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mobileとuxに関するcptskgjのブックマーク (12)

  • ユーザーに愛されるアプリをつくるための5の掟 〜イノベーションプログラムより〜

    あなたのスマホの最初の画面にあるアプリは何ですか? 毎日頻繁に使う愛着のあるものや、状況に応じて必要なもの。逆にダウンロードしたもののほとんど使わずに画面の隅に眠っているもの。 その差は何でしょう? 大きな要因の一つは『Usability (使いやすさ)』の違いで説明されます。 今回は弊社が提供しているInnovation Programの中で、サンフランシスコデザイン会社、btrax社のCEO, Brandon K. Hillが行ったワークショップの一つをご紹介します。このワークショップは先日8月7日のオンラインセミナー Vol.2でも取り上げた話題です。数々のアプリスタートアップがひしめくSFのユーザーの感覚を汲み取って、アントレプレナーたちはどのようなアプローチでモバイルアプリをヒットさせているのでしょうか。 1. Usability vs Security (使いやすさ vs セキ

    ユーザーに愛されるアプリをつくるための5の掟 〜イノベーションプログラムより〜
  • ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前Facebookのアプリケーションで採用されたことを皮切りに、ここ数年で多くのアプリケーションで使われることになったドロワーというナビゲーションについての考察です。 最近ネット上でも話題になっており、安易なナビゲーションへの採用が見直されているされているインターフェイスでもあります。しかしドロワーの必要性について疑うことは良いのですが、表面的にただドロワーを使ってはいけないという情報に左右されていては、安易なドロワーはなくなったとしても、次に安易なタブなどが量産されるということが予測できます。 UIに関わるデザイナーとしては、なぜドロワーが適していないのかということと同時に、どのような状況下であればドロワーが適しているのかは考え続ける必要があるでしょう。 ドロワーの歴史 まず名前の由来としては、たしか2013年にAndroidでナビゲーションドロワーのためのフレームワークが公開されたこ

    ドロワーというナビゲーションの再考 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • デバイスと利用シーンへの最適化から学べること

    Web サイトデザインでは 2, 3 年くらい前から モバイルファーストでデザインをするという考え方が浸透し始めていますが、最近アプリでも似たような傾向が見られるようになってきました。先週 Foursquqre が チェックインとショップガイドを分けると発表しました。一方、Facebook は、メッセージアプリを分断しようとしています(Google+ は、Hangout を分断してしばらく経ちます)。 デスクトップ版の使い勝手に慣れ親しんでいる方にとっては『改悪』なのかもしれません。しかし、モバイル(又はスマートデバイス)中心で活用している方には、適したアプローチといえます。モバイル中心の利用者は、操作すれば何でも手に入るアプリではなく、文脈に応じて適した量の情報や機能を提供するアプリを求めています。つまり、アプリを立ち上げれば、ニーズに応えてくれるものを求めているわけです。 Facebo

    デバイスと利用シーンへの最適化から学べること
  • UXの効果が数字でわかる!5つのUX KPI : DeNA Creator(クリエイター) Blog

    プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ

    UXの効果が数字でわかる!5つのUX KPI : DeNA Creator(クリエイター) Blog
  • クックパッドのアプリが累計2,000万DLを突破、滞在時間を3割伸ばしたAndroid版を手掛ける2人に会ってきた - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    クックパッドのアプリが累計2,000万DLを突破、滞在時間を3割伸ばしたAndroid版を手掛ける2人に会ってきた モバイルファースト部の八木さん(右)と滝口さん(左) ユーザー目線でサービスを作り続けている会社は?という質問に、「クックパッド」と答える人はきっと少なくないはず。同社のアプリのダウンロード数は累計2,000万を突破し、スマートフォンからの閲覧は直近で全体の7割以上を占めるまでになっている。 今年2月、クックパッドに新たに結成されたのが、モバイルファースト部。全70人強のエンジニアのうち、10%ほどが所属する。アプリの開発や運用はもちろん、モバイルファーストを社内全体で推進し、もともと人数では圧倒的に多いWebエンジニアがモバイルにシフトする後押しをすることをミッションに掲げる。 今回は、そんなモバイルファースト部の八木俊広さんと、滝口健太郎さんにお話を伺った。二人とも、An

    クックパッドのアプリが累計2,000万DLを突破、滞在時間を3割伸ばしたAndroid版を手掛ける2人に会ってきた - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • レスポンシブWebデザインで成功するUI/UXのポイント5つ - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

    レスポンシブWebデザインでサイト構築をする際に、今までのWeb構築で「当たり前」や「こうすべき」と思っていた感覚とは少し異なった設計でサイトを構築しなければなりません。 これまでのWebにおけるUIUX これまで、PCのブラウザをメインにネットをする層が中心だった時代では、マウス操作が基になっていました。 当たり前ですが画面上のマウスを操作して、クリックをしたり、ドラッグ・アンド・ドロップで対象を動かしたりする動作がメインになります。 UIUXで言えば、ボタンをクリックするにしても、マウスでカーソルを移動させればボタンの色が変わったり、カーソルの矢印が人の指に変わったりするマウスオーバーアクションと言われるものです。 テキストリンクであれば、カーソルを対象に持って行くと、テキスト下線が消え、カラーが変わるなどの変化が当たり前になっていました。すべてはマウスでの移動させることが中心に

    レスポンシブWebデザインで成功するUI/UXのポイント5つ - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
  • ペーパープロトタイピング入門 – 第0回 | fladdict

    先日リリースした、スマホアプリのペーパープロトタイピング用ノート。 商品として販売した以上、お客様のフォローアップは必須。ということで、ペーパープロトタイピング講座をはじめようかと。 全体構成は以下のような感じで、5回ほどにわけて解説していければと思います。 第1回、どうして紙でプロトを作るのか? 紙で行うプロトタイピングの利点や特徴。ワイヤーフレームとの違いについて。 第2回、ペーパープロトタイピングに使う道具 自分でやってみるのに最低限必要な道具や、あると便利な小物などを紹介。 第3回、ペーパープロトタイピングの仕方 実際に紙をつかって、アプリケーションのプロトタイピングを行ってみる。 第4回、見やすいペーパープロトの描き方 チーム共有やプレゼン用に、見栄えのいいペーパープロトを手早く描く方法。 第5回、ペーパープロトから動作モックアップを作る POPなどのアプリを使って、紙のプロトタ

    ペーパープロトタイピング入門 – 第0回 | fladdict
  • 入れるべき機能と排除すべき機能の分類メモ | fladdict

    クライアントプレゼン用の覚え書き。 「機能」のほとんどは以下の5種類に分類できるので、搭載するまえにどのカテゴリに属するかよく考える。 1:必須機能 メーラーの送信、CC送信、カメラの撮影、オートフォーカスなど。 ついていて当たり前、つけなければユーザーの不満が増加する機能。 必須機能が実装されていない場合、基的に勝負の土俵には立てない。 予算をかけすぎても、べつにユーザーへのアピールにはならない。 2:訴求機能 なくても不満ではないが、あればユーザーの満足を増加させる機能。 ユーザー自身も無自覚的で、初期段階では実物を見るまで需要の存在自体が見過ごされている。 女子向けのポップな一眼レフや、(1979年当時)歩きながら音楽が聞ける機械など。 メリットは高いがそもそも発見するのが大変だったりする。 差別化機能のうち需要の高いものは、業界内で徐々にパクられ必須機能にシフトしていく。 3:沼

  • Path CEOが断言-Mobileアプリの初期バージョンは必ず失敗する その理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “恐らくモバイルアプリの初期バージョンのほとんどはユーザーが集まらずうまくいかないだろう。僕のチームが作ったアプリの1st. バージョンもかなりの大失敗だと認識している。” PathのCEO, Dave Morinはそう語る。 モバイルアプリに於いてリリース直後よりいきなりのヒットを生み出すのは至難の業である。彼によると、ユーザーが心地よく使えるレベルまでにUI/UXをシンプルにデザインするのがとても難しいからである。 “モバイルアプリをシンプルにデザインするには非常に時間がかかる。恐らく多くのデベロッパーが最初は素晴らしいと思ったコンセプトを形にしてリリースをする。そして最初のプランとはほど遠い結果を見て絶望するだろう。その時に考えなければ行けないのは、そこで止めてしまうべきかどうか。 理解してほしいのは、初期バージョンはほぼ確実に失敗するという事。重要なのはその結果を踏まえ、数字だけの

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  • 日米を拠点とするデザイン会社 | ビートラックス (btrax)

    東京・米サンフランシスコを拠点とするデザイン会社。企業のブランディングやマーケティング、新規事業、組織変革、海外進出を、グラフィックデザイン、UI/UXデザイン、サービスデザイン、デザイン思考を活用して支援。

    日米を拠点とするデザイン会社 | ビートラックス (btrax)
  • [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル

    Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy The Future Dynamic Program at National Cheng Kung University: Challenging the traditional education approach through creative learning experiencesThe Future Dynamic Program at National Cheng Kung Univer

    [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル
  • モバイルファーストは間違いだったのか

    最近、海外のスタートアップ界隈では”モバイルファーストは間違いだった”という意見がよくでてきている。 それにたいして、”これからはモバイルだ!モバイルだ!”とずっと言い続けていたTechCrunchのエース記者MG SIEGLERさんとの対談が非常に面白い。 動画はこちら。Mobile First Or Mobile Worst?(英語) この動画で語られている事は興味深すぎるので、出来る限りどんなことを話しているかを紹介するとともに、事の経緯とか、iPhoneアプリを開発している立場として僕の意見も書きまくりたい。 ちなみに、この動画で話しているのは、スタートアップが新規事業を立ち上げる時にスマホアプリから始めるか、それともWebベースのPCサイトから始めるかの話です。 例えばFacebookはWebファーストで、Instagramはモバイルファーストのスタートアップ。 基的にはサービ

    モバイルファーストは間違いだったのか
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