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ニフティは2010年10月20日、同社のIaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス)「ニフティクラウド」のAPIを公開した。APIを用いることで、ニフティクラウドの運用管理や連携アプリケーションの開発が容易になる。時間課金で利用できる国産IaaSでのAPI公開はこれが初めて。 公開したAPIは、仮想サーバーの生成や起動、仮想ストレージの生成や取り外しといった基本機能を、外部のプログラムから呼び出すインタフェースを定めたもの。APIのプロトコルはWebサービスでは一般的なSOAPで、「ソーシャルサービスの開発者が親しみやすいREST形式の提供も検討中」(ニフティ)という。 API公開を受け、イーツーがiPhone/iPod touch向け運用管理クライアント「NIFTY Cloud Manager」シリーズの提供を同日開始。CSKが運用管理ソフト「PrimeCloud Control
独SAPは10月19日(現地時間)、米国ラスベガスで年次の技術者向けイベント「SAP TechEd 2010」を開幕。NetweaverとBusinessObjectsの最新版を発表した。そこで、独SAP ソリューション担当エグゼクティブバイスプレジデントのマージ・ブレヤ(Marge Breya)氏に主にBusinessObjectsの現状について話を聞いた。 まず、最新バージョンの「BusinessObjects 4.0」(BO 4.0)の特徴について、ブレヤ氏は「統一されたUI」「多層的なセマンテックレイヤ」「インテグレーション機能の強化」「さらなるユーザー指向」の4点を挙げた。ブレヤ氏は、特にUIやユーザー指向は非常に重要だと強調。例えば、UIに関してはBOを構成するCrystal ReportsやXcelsiusなどの各アプリケーションのUIを「スイート製品のように統一し、使いやす
クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2010/10/22 Adobe CS5の新しい中核を担うFlex 4のフレームワーク。ワークフローを初めRIA開発現場がどう変わるかを、Flash Builder 4やFlash Catalyst、Adobe AIR 2などの技術・ツール・フレームワークなどの機能を紹介しながら解説する連載(編集部) Flex開発におけるテスト・品質向上ツールの充実 従来、Flexでのアプリケーション開発では「手動でのテスト」が主で、ツールを利用した自動テストは行われてきませんでした。そもそもツールが存在しなかったからです。そのため、ActionScriptクラスの単体テストやコーディング規約の強制などは実施しようと思ってもFlex開発ツール上にその環境がなく断念せざるを得ない状況でした Flexでのアプリケーション開発のサーバサイド側でよく用いられるJavaでは、さま
NTTデータなど8社/団体は2010年10月22日、オープンソースのクラウド基盤構築ソフト「OpenStack」のユーザー会である「日本OpenStackユーザ会」を設立した。OpenStackは、米国のNASA(航空宇宙局)や大手IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)事業者である米ラックスペースなどが開発を進めるソフトで、10月21日(米国時間)にソフトのダウンロードが始まった。 OpenStackは、仮想マシン管理ソフトの「OpenStack Compute」と、ペタバイト級の分散ストレージを構築するソフトである「OpenStack Object Storage」の二つで構成する。いずれもNASAやラックスペースが、自社のために開発したものを、オープンソース化したものだ。日本OpenStackユーザ会は、これらOpenStackのソフトウエアに関するニュースやマニュアル
Apache Tika - a content analysis toolkit The Apache Tika™ toolkit detects and extracts metadata and text from over a thousand different file types (such as PPT, XLS, and PDF). All of these file types can be parsed through a single interface, making Tika useful for search engine indexing, content analysis, translation, and much more. You can find the latest release on the download page. Please see
昨日に引き続き、いざ!part2なのだ。 前回では node.js と v8 の結びつきまでを書いたので、今日は Non-Blocking I/O の話を。 Non-Blocking I/O という言葉からブロックしない I/O をイメージするのはたやすい。でもこれを実現しようとなるといろいろとまあ面倒くさいんだよね。 それを解決する常套手段で言うとファイルディスクリプタ(ネットワークならソケットだね)を開いてそれをselectシステムコールの監視対象に加えておき、selectを呼び出すことで監視するっていう方法がある。こうすると何が嬉しいのかファイルディスクリプタが2つある場合で考えてみよう。 まずAとBというファイルディスクリプタを監視対象とする。 selectシステムコールを呼び出し、そのどちらかが読み出し準備完了となっていないかを確認する。 もしどっちも準備できていなかったらプロセ
こんにちは、うちの母親からめっきりメールが来ないので心配になって電話したところ 「すぐ充電が切れるからもう携帯使ってないわよ、お母さん新しいの買おうかな」 と意味不明な返しを受けたよねむらです。 さてAndroidで新規プロジェクトを作ってから、いざ動かしてエラーになる事は多いですね。 実際に、何度もやってしまう失敗例があるので他の皆さんは嵌らないようにしてください。 今回はHTTP接続での嵌り。 HTTP接続が出来ない(権限) LogCatを見ると、java.net.SocketException: Permission denied AndroidManifest.xmlに以下を即追加しましょう。 <uses-permission android:name="android.permission.INTERNET"></uses-permission> これは、もうプロジェクト作成後に
期せずして久々の更新になってしまった。ブログを書く気がなくなったとかそういうのではなくてただ単に忙しかっただけ。その間、まぁ仕事が予期せぬ方向から炎上してみたり、事故をもらって愛車が全損したり(フロントガラスが全面熱線入りなんていう変なオプションなどを諸々付けていたからお気に入りだったのに)と決して良いことばかりで忙しかったわけではないけどね! で、今回は node.js のお話。異様な盛り上がりを見せているものの、じゃぁそれっていったい何かというと「JavaScriptを用いたNon-blocking I/O環境」という非常にシンプルなものだ。 その根底には「うまくスケールできること」と「動作が速いこと」という理念が見受けられる。 まず「うまくスケールできること(多量のアクセスを捌けること)」を解決するにあたり、まずはスレッドモデルか、イベントループかという問題があった。そこで auth
node.jsからのー!expressを試してみました。 サーバサイドで動作するJavaScriptであるnode.js。 expressとは、そのnode.js上でRESTfulなアプリケーションを作成するためのフレームワークです。 本家:express RubyのwebアプリケーションフレームワークであるSiratra風のAPIを提供しています。 環境 Ubuntu 10.04 LTS node.js 0.1.96 まずはインストールから。 kiwiのインストール kiwiとはnode.jsのパッケージマネージャです。 git clone git://github.com/visionmedia/kiwi.git cd kiwi sudo make install kiwi -V => 0.3.0expressのインストール kiwi -v install express kiwi l
VMwareがSaaSでクラウド開発環境を提供へ。Git、Bugzilla、Hudson、Mylynなどの統合サービス VMwareは、SaaSとして提供されるクラウド開発環境「Code2Cloud」を発表しました。ソースコードのバージョン管理ツールのGit、バグトラッキングツールBugzilla、継続的インテグレーションツールのHudson、タスク指向のユーザーインターフェイスを提供するMylynなどのオープンソースによるツールを統合してサービスとして提供。開発者はいちいち自分の環境にこれらをセットアップすることなく、すぐ使い始めることができます。 ソースコード管理、バグトラッキング、タスク管理 開発者は自分のPCでEclipseをベースとしたSpringSource Tool Suiteを起動し、Code2Cloudに接続。中央のダッシュボード画面から、Gitソースコードリポジトリへの
昨日は gumiStudy#5 でした。何か Tech Talk を、ということだったので最近いじっていた Titanium Mobile について整理して、紹介してきました。 Titanium MobileView more presentations from Naoya Ito. (フォントがひどいですね・・・すみません。http://www.slideshare.net/naoya1977/titanium-mobile/download からダウンロードできます) 先日書いたエントリ (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20101011/1286799669) のとおり、Titanium Mobile を使うと JavaScript でネイティブアプリを開発することができます。しかも iPhone/Android マルチプラットフォーム対応。最近は Blac
ごはんをたべて、ごろごろする部屋。 こたつに入って、ローソファーでごろごろしつつ本を読むのが至福のひとときです。
写真●東芝のデモ。一般の携帯電話に加え、iPhone(左)とXperiaでもAmazon Web Servicesを活用したCRMソリューションがワンストップで利用できる Amazon Data Services JapanがITpro EXPO 2010会場に設営したブースでは、パートナー企業のソリューションが数多く出展されており、モバイル関連では、東芝がAmazon Web Servicesを活用したケータイCRMを披露している。 東芝が展示しているのは、マルチデバイス配信エンジンを使ったクラウドCRMソリューション。デモでは、CMS(コンテンツ管理システム)で作成した携帯電話向けサイトのデータを、iPhoneとAndroid端末のXperiaに最適化して配信する例を示した。登録フォームなども含めて、スマートフォンで見やすく表示できる。 東芝の説明員によれば、「ここ数カ月、スマートフォ
NTTデータは2010年10月18日、東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2010」展示会場で、アプライアンス製品「Lindacloud」(写真)を展示した。オープンソースの分散処理フレームワーク「Apache Hadoop」(以下、Hadoop)に対応し、低価格で導入できるのが特徴である。 Lindacloudは複数のユニットから構成される。各ユニットは、プロセッサに4コアの「Intel Core2 Quad 9550s」、8Gバイトのメモリーを搭載したIAサーバーである。このユニット群の上で仮想化サーバー「Oracle VM Server」を稼働させ、必要に応じてハードウエア資源を配分する仕組みである。ストレージは分散ファイルシステムで管理する。データ記録時に自動的に2つのレプリカを作成することで、データの安全性と可用性を向上させている。 同社は、このアプライアンス製品に
JavaScriptと言えばWebブラウザ上で動作する軽量なプログラミング言語というイメージがある。だが最近ではAptana JaxerやRhinoのような技術によってクライアントサイドとサーバサイドのどちらもJavaScriptで実装することが不可能ではなくなってきている。 サンプルに登録されている動画。一見の価値あり? とは言えサーバ向けのAPIを独自で実装していくのは難しく、今年に入ってからServerJSという標準の策定に向けた動きが活発化してきた。それに則ったJavaScriptライブラリがNarwhalだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはNarwhal、サーバサイドからWebアプリケーションまでこなせるServerJS標準ライブラリだ。 Narwhalは角のあるクジラ、イッカクを意味している。個人的にNarwhalが気になるのは、その開発にKeynote風Webアプ
Narwhalとは? Narwhalはサーバサイドで利用することを想定したJavaScriptライブラリで、ServerJS標準のAPIを実装している。 ServerJS標準とはサーバーサイドJavaScriptで利用可能なAPIなどの標準規格を定めようという動きだ。これまでJavaScriptはAjaxアプリケーションのクライアントサイドスクリプティングに用いられることが多かったが、Aptana Jaxerなどを筆頭にサーバーサイドでも利用されるようになってきている。しかし、サーバーサイドJavaScriptでは一般的な汎用APIなどが存在しないため、ベンダやプラットフォーム固有のAPIを用いる必要がある。ServerJS標準はこの問題を解決しようというものだ。 ServerJS標準の議論は2009年に立ち上がったばかりであり、現在も活発に意見交換が行われている。まだ標準規格と呼ぶには躊
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