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2019年10月20日のブックマーク (8件)

  • サービスカタログとは?ユーザー満足度を高めるカタログの作り方

    サービスカタログ管理とは?「サービスカタログ」とは、「いま利用できるITサービスには何があるか」がわかるように、ITサービスに関する情報をまとめたデータベースや、データベースにまとめた文書を指します。 エンドユーザーにサービスを理解してもらうためにも、サービスカタログは常に正確で、最新の情報を保持する必要があります。もし廃止したサービスや不正確な情報が掲載されていると、サービスカタログの信頼性が損なわれ、ユーザーにとって混乱の原因となり、サービスのイメージダウンへつながってしまいます。 そのため、最新のサービスカタログを提供し維持すること、利用を許可された人がサービスカタログを利用できるようにするプロセスが重要です。このプロセスを、「サービスカタログ管理」といいます。 サービスカタログは作成と更新に手間がかかるサービスカタログはユーザー満足度を高めることに貢献できます。サービスカタログ管理

  • 社内勉強会で作ったDocker/Kubernetes入門の資料を公開しました - inductor's blog

    TL; DR Docker/Kubernetes初心者の方と一緒に仕事をすることになったので、はじめの一歩として勉強会を開いたときに作成した以下の資料を公開しました。 speakerdeck.com 資料の目的 ZOZOテクノロジーズではたくさんのプロジェクトがあり、技術的にも古いものから新しいものまでいろいろなものが使われています。その多くは歴史的経緯や開発者たちのレベル感、今まで経験した技術などをベースに選定されることが多いです。 弊社 岡がCNDT2019にて発表した以下の資料や、ZOZOTOWNの作り直しの真っ赤な広告にもあるように、古い技術を使い続けてグロースを続けてきた結果、社内のプロジェクトのいくつかはスケーラビリティとして飽和に近い状態のものもあります。 ZOZOTOWNのCloud Native Journey from Toru Makabe www.slideshar

    社内勉強会で作ったDocker/Kubernetes入門の資料を公開しました - inductor's blog
  • Kabanero 公式ページをざっと翻訳してみた (2019年8月版) - Qiita

    This page is my personal translation of Kabanero page, as of 2019/08/24. 最近、たまに耳にする Kabanero について学びたいと思いましたが、日語による説明がうまく見つからなかったので、まずは 家ページ をざっと訳してみました。 より速く、より多くクリエイト Kabaneroは、基礎的なオープンソーステクノロジーをまとめ、最新のマイクロサービス・ベースのフレームワークを構築することに焦点を当てたオープンソースプロジェクトです。 コンテナ・プラットフォーム用のアプリを開発するには、開発者、設計者、運用者の間の協力が必要です。今日の開発者には、コードを書くよりもっと、効率的にすべきことがあります。設計と運用に関して、選択肢、標準、守るべきコンプライアンスが数多く存在します。 Kabanero を用いることで、あなた

    Kabanero 公式ページをざっと翻訳してみた (2019年8月版) - Qiita
    crayzic
    crayzic 2019/10/20
  • 【ブロックチェーンは構想から実践へ】第2回 ブロックチェーンを、もっと安全に、もっと簡単に。:Hitachi IoT Platform Magazine:日立

    日立製作所 ソフトウェアCoE Blockchain推進部 梅田多一 日立製作所 ソフトウェアCoE Blockchain推進部 梅田多一 B2Bビジネスでブロックチェーンを活用して、高信頼に資産や情報を移転したい。その時、コンソーシアム型の代表的なフレームワークであるHyperledger Fabricが、パブリック型にはないさまざまな機能で想いに応えてくれる。ただそのためには作り込みが必要であり、この新しい技術に馴染みがないシステムエンジニアにとっては骨の折れる仕事になる。 「日立は、ブロックチェーンの協創環境BC Squareが提供する多彩なサービスにより、お客さまのビジネスユースケースの創出からPoC*1までの期間を、従来の約3か月から約1か月に短縮しています。 次はいよいよ実サービスに向けたシステム化へとプロジェクトは進むわけですが、日立はこのフェーズにおいても工程がスピーディー

  • 日立IoT「Lumada」でエレベーター/ビル設備の稼働可視化や設定変更

    日立製作所および日立ビルシステムは2019年10月16日、IoTプラットフォーム「Lumada(ルマーダ)」の新たなソリューションとして、ビルオーナー/ビル管理者向けのダッシュボード「BUILLINK(ビルリンク)」を発表した。11月15日から提供を開始する。 「見える、つながる、動かせる」をコンセプトに開発されたBUILLINKは、ビルオーナーやビル管理者が、エレベータをはじめとするビル設備の稼働状況や保全状況などをPCやスマートフォン上で確認できるサービス。エレベータの運行制御やカゴ内の情報表示変更、保全レポートの表示など、詳細かつ多様なサービスメニューを提供することで、ビル管理業務の効率化に貢献する。 こうしたサービスの提供は、日では初めてだという。まずは日立ビルシステムが保全サービスを提供しているエレベータを対象に提供を開始し、順次、エレベータ以外のビル設備にも対象を拡大する。日

    日立IoT「Lumada」でエレベーター/ビル設備の稼働可視化や設定変更
    crayzic
    crayzic 2019/10/20
  • ブロックチェーンが変革的インパクトをもたらすのは、5-10年後 ガートナー

    ガートナーは「ブロックチェーン・テクノロジーのハイプ・サイクル 2019年」を発表した。ブロックチェーンは、ハイプ・サイクルの中で現在「幻滅期」への谷底に向かっており、そこから脱し始めるのは2021年だとガートナーは予測している。幻滅期とは、実験や実装で成果が上がらないため、テクノロジーやその市場への関心が薄れたフェーズのことを指す。 さらに、ブロックチェーンが実用的になるのは早くとも2028年だとガートナーは見る。多くの企業向けブロックチェーン技術が実験段階にとどまっているからだ。そのため、しばらくの間は、スマートコントラクト言語、システムインタフェース、コンセンサス・アルゴリズムの選択について悩む必要はないとしている。 同社のアナリストでバイスプレジデントの鈴木雅喜氏は、「3年前と現在ではブロックチェーンの常識も大きく変化した。今後5~10年を見通したとき、ブロックチェーンはビジネスの

    ブロックチェーンが変革的インパクトをもたらすのは、5-10年後 ガートナー
  • 「超計算」人類の手中に グーグル実証か 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    人工知能AI)などに続く革新的技術として期待される量子コンピューターが「スーパーコンピューターを超える日」が近づいてきた。米グーグルは、理論上の概念だった性能を実証し、最先端のスパコンで1万年かかる問題を瞬時に解く実験に成功したもようだ。米IBMなども研究に力を入れる。急速な進歩はいずれ人類にこれまでにない計算パワーをもたらす。AIの活用や金融市場のリスク予測などを通じ、社会にディスラプション(創造的破壊)を起こす可能性を秘める。【関連記事】スパコンで1万年分の計算、3分で Google「量子超越」発表グーグルが「量子超越」を達成したもようだ――。英フィナンシャル・タイムズは9月、こう報じた。日経済新聞が入手した資料によると、

    「超計算」人類の手中に グーグル実証か 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    crayzic
    crayzic 2019/10/20
  • マイクロソフト、マイクロサービス開発を容易にする「Dapr」をオープンソースで公開。サービス間呼び出し、ステート管理、サービス間メッセージングなど提供

    マイクロソフトは、マイクロサービスアプリケーションの開発を容易にするためのフレームワーク「Dapr」をオープンソースとして公開しました。現在アルファ版となっており、多くの開発者の協力を求めています。 マイクロサービスアプリケーションは、「マイクロサービス」あるいは単に「サービス」と呼ばれる、それぞれがアプリケーションを構成するための機能を提供する多数のプログラムが疎結合によって連係することで実現されます。 それぞれのサービスはWebサーバのようにステートレスなものもあれば、データベースサーバのように状態をつねに保持するステートフルなものもあります。 また、それぞれ異なるプログラミング言語で開発されたサービスがお互いを呼び出し、メッセージをやりとりする必要があります。 Daprは、こうしたマイクロサービスアプリケーションの開発を容易にするため、プログラミング言語に依存せず、サービス間の呼び出

    マイクロソフト、マイクロサービス開発を容易にする「Dapr」をオープンソースで公開。サービス間呼び出し、ステート管理、サービス間メッセージングなど提供