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「インストールするだけで Web サーバが早くなる!」という Google の mod_pagespeed を、遅ればせながら試してみました。今回は CentOS 5.5 i386 環境でテストしています。 mod_status の有効化 mod_pagespeed とは直接、関係しませんが、Apache にロードされているモジュールを Web から確認出来るように mod_status を有効化したい場合は /etc/httpd/conf.d/mod_status.conf に以下のファイルを用意しておきます。 LoadModule status_module modules/mod_status.so <Location /info> SetHandler server-info </Location> その後、Apache を再起動して変更を有効にします。 $ sudo /etc/i
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Google が提供してくれている高速化モジュール mod_pagespeed ですが、今までは Apache サーバ用のモジュールしかありませんでした。 以前、安定板が出た時に試してみましたが、中々感触が良かったです。 Apache サーバ向け高速化モジュール mod_pagespeed Nginx 用のモジュールも提供してくれないかなーとか思ってたら…出てましたよ!奥さん! というわけで、とりあえずインストールしてみました。 どんな状況になるかは、このサイトの html ソースを見てみてください。 ※:現在 ngx_pagespeed モジュールは無効にしてあります ngx_pagespeed 入りの Nginx のビルド – インストール Nginx では、サードパーティモジュールの動的読み込みができないため、ソースからビルドしてやる必要があります。 基本的に github の ng
シン・最強NASとなるか? 新規参入の実力派、ASUSTOR「AS-604T」:“熟練”の新興NASメーカー来襲(1/3 ページ) 台湾の新興NASメーカーであるASUSTOR(アサスター)の最初のプロダクト「AS」シリーズは、2ベイの「AS-602T」から8ベイの「AS-608T」まで計4モデルがリリースされている(ユニスターによる国内販売ページ)。型番の命名ルールはまだ不明だが、おそらく数字部分の末尾がベイ数を、上のケタはCPUなどの処理能力に基づくパフォーマンスを表していると思われる。実際、この6という数字は、某NASメーカーの「6」シリーズに相当するスペック、すなわち2.13GHz動作のデュアルコアAtomや、SO-DIMM DDR3 1Gバイト(3Gバイトまで拡張可能)という構成と同じだ。 一方、OSにはADM(ASUSTOR Data Master)1.0が採用されている。AD
どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか本格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信本数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん
先日、一般や企業向けに IPv6 対応を支援をする、EDGE Co.Lab v6 というのを始めました。 これを始めるにあたって、弊社情報環境技術研究室の伊勢さんから、「なんかウチでやってるコンテンツで、どれか IPv6 対応しようよ」と、いきなり言われました。 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 伊勢さんは 2ch の IPv6 板とかを立ち上げたらしく、IPv6 でアクセスすると、トップページのひろゆきが踊って表示されるそうです。 IPv6 と IPv4 の差って、ひろゆきが踊るか踊らないかの差だけ?とか、そうじゃないのをわか
(※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。本ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年12月18日 UNIX系のOSで利用できるWebサーバの性能測定ツールといえば、Apache Benchやhttperfを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これらの計測ツールは、残念ながら最近の高速なWebサーバを計測するには非力です。この記事では、高速なWebサーバにも負けないweighttpの使い方を紹介します。 weighttpとは何か weighttpは、Webサーバlighttpdの開発者が実装したWebサーバの性能測定ツールです。以下のような特徴を持ちます。 Webサーバのスループット(リクエスト毎秒)を測定できる ネイティブスレッドを複数起動し測定性能を向上できる libevを利用することで、モダンなポール・システムコールを利用する
</td> </tr> </tbody> </table> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"> <tbody> <tr valign="top"> <td style="color:#a6a6a6; font-size: 90%" valign="top" width="15">•</td> <td> <p style="margin-bottom:5px; margin-top:10px"> <strong>Version 3.0</strong> <br /> </p> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"> <tbody> <tr valign="top"> <td style="color:#a6a6a6; font-size: 80%" valign="
以前、仮想ゲストOSのバックアップについて、簡単に書きましたが、当方の環境もここまでESXi密度が高いと、「もしも・・・」の時に涙ちょちょ切れ~ってことになるので、スナップショットとクローン作成を利用したバックアップ作成スクリプトを作ってみました。お役に立てれば・・・ 当方の環境は、バックアップ用ボリュームがESXi上にnfsマウントされており、以下のスクリプトはそこに作成されるような仕組みになっていますので、環境に合わせて変数内容を変えてください。尚、このスクリプトを作成するにあたり、「AKIONWEB」さんのところを参考に作ってみましたが、動作結果については自己責任と言うことで。 では、まず環境条件から・・・といっても上に書いたように、 #!/bin/ash ### But I'm sorry, follows comments are Japanese-English, you ma
Lsyncd (Live Syncing Daemon)でリアルタイム同期! こんにちはtetsuです。 今回の「社内なんでも屋」tetsuによるお題は「Lsyncdによるリアルタイム同期」です。 Lsyncd (Live Syncing Daemon)とは 名前の意味通り、リアルタイムでサーバ間のディレクトリのミラーリングをしてくれます。 今回はロードバランサーを導入したWebサーバ3台、DBサーバ1台構成のWordPress環境を例に解説します。 ロードバランサーによって負荷分散することができますが、WordPressからアップロードした画像などはWebサーバ3台のうち、いづれかのサーバにしかアップロードできず、他のWebサーバにはアップロードしたファイルは存在していません。 そこでLsyncdを利用することで、アップロード後に他のサーバに対して同期処理をさせることができ、どのWebサ
2012年 12月 06日 高速にWordPressを動作させる網元を使うべくAWSにブログを移転しました。その手順を備忘録として残します。 カテゴリ: AWS タグ:AWSWordPress このブログをAWS(Amazon Web Services)で提供しているEC2に変更しました。前々からロリポップに対しての限界点がある程度見えていて、いずれ変更することになるけども、それならもうやっておこうかなと言う思いで変えちゃいました。今回はその備忘録として記事にしたいと思います。 1.AWSとは?EC2って? 2.AWSのメリット・デメリット 3.今回の環境について 4.導入手順 5.サーバーと接続する SSHとSFTPについて 6.料金の確認 7.最後に 8.追記 AWSとは?EC2って? AWS(Amazon Web Services)というのは、あの多くの人が利用しているECサイトであ
Windows 8 や Windows Server 2012 のリリースに合わせて、従来の Windows 7 / Windows Server 2008 R2 向けの RDP 8.0 更新プログラムがリリースされました。 従来の流れで、接続ツール *1 部分のアップデートだと思っていたのですが、 今回はこれまでとは異なり、実は Windows 7 の RDP サーバーモジュール についても RDP 8.0 にバージョンアップできるそうです。 RDP8 は PCoIP と同じく UDP ベースになり、かなり軽快なのでおすすめ。 Microsoft Download Center - リモート デスクトップ サービスの新機能を利用できるようにする、リモート デスクトップ プロトコル 8.0 更新プログラム http://www.microsoft.com/ja-jp/download/de
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