サーバー・インフラに関するcraze669のブックマーク (162)

  • macのTerminal.appでsshがタイムアウトになってしまう

    Windowsだとsshクライアントはputtyを使っているので Connection の 設定で Sending of null packets to keep session active Seconds between keepalives(0 to turn off) 60 にしているので、タイムアウトはしない。 ※セッションがタイムアウトしないように60秒おきにnullパケットを自動送信する macTerminal.appでは??? ↓ まず、sshクライアントの設定ファイルをまとめるために~/.ssh/config を作る。 僕は/etc/ssh_configをコピーして作成。 cp /etc/ssh_config ~/.ssh/config で設定した内容が Host suusuke.info HostName suusuke.info User suusuke Ident

  • yum updateできなくなった古いCentOSでyumコマンドを復活させる方法 - このブログはURLが変更になりました

    例えばRed Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle Supportで絶賛延命中なRHEL4サーバのテスト環境構築など、やむ得ぬ事情で古いCentOSを使う必要があったりますよね。ね。 しかしサポートが終了した古いバージョンのCentOSはミラーから取り除かれてしまうため、yum updateを実行しても以下のようなメッセージが表示されてアップデートできません。 # yum update Setting up Update Process Setting up repositories not using ftp, http[s], or file for repos, skipping - 4 is not a valid release or hasnt been released yet Cannot find a valid baseurl

    yum updateできなくなった古いCentOSでyumコマンドを復活させる方法 - このブログはURLが変更になりました
  • sudoを設定する(Scientific Linux)(CentOS)(fedora 14)

    このページの対象Linuxディストリビューションは次のものです。 Scientific Linux 6.0 x86_64 CentOS 5.5、5.6 6.0 x86_64 fedora 14、15 x86_64 標準でインストールされているのでインストールする必要はない。 ルートになる。 $ su 設定ファイルを編集しsudoを実行できるユーザーを追加する。 # visudo 追加内容は「ユーザ ALL=(ALL) ALL」とする。 ここではdummyuserというユーザーを追加してみる。 dummyuser ALL=(ALL) ALL 編集内容を書き込んで終了する。 間違っていると修正を促されれので修正する。 これで追加したユーザーがsudoを使用できるようになった。 2011/02/14 上記の方法だとsudoを許可したいユーザー毎に設定ファイルの編集が必要になる。 sudoの許可は

  • さくら VPS 1G の CentOS で行った設定手順メモ - present

    はじめに これからのエンジニアは、プログラミングだけでなくインフラのスキルも必要だと思っているけど、インフラの経験は皆無。このままではマズイ。ということで、インフラの勉強を決意。 サーバーを調達して、MySQL や Apache などのミドルウェアをインストールし、実際に Web アプリケーションを運用してみようと思う。 さくらの VPS(1GB) を申し込む ルート権限が欲しいけど、サーバー用のマシンを調達するお金はない。そこでさくらの VPS に申し込むことにした。 VPS(仮想専用サーバ)のさくらインターネット 1GB のプランで月980円。これなら自分の小遣いから十分払える。支払いはクレジットカードで。 さっそくセットアップ開始 OS は CentOS のままにしておく。カスタムインストールで他の OS に変更できるから、CentOS をいじり倒したら Ubuntu に変更するかも

    さくら VPS 1G の CentOS で行った設定手順メモ - present
  • さくら VPS CentOS 6.2 の基本設定まとめ

    さくらのVPSが新しくなりCentOS 5.5 ⇒ CentOS 6.2 への変更でいろいろ変わりました iptables,logwatch install,postfix設定変更あたりとselinuxは人によってはまるんじゃないかな? ※アフィリエイトはa8.net経由で自己申し込み可能(A8からのメールは退会しないと止めれない) CentOSをサーバーとして活用するための基的な設定 http://tanaka.sakura.ad.jp/archives/001065.html iptablesに関してはさくら社長田中さんのsshはport 10022で210.224.160.0/19のIPよりアクセス許可を例に -A RH-Firewall-1-INPUT -s 210.224.160.0.0/19 -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport

  • x.com

  • 1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo

    久々の更新です。 最近サーバ構築するのもスクリプトを流して終了…というのが多かったですが、久々に手動で構築したので備忘録として残します。 1. CentOS 6.2を再インストール 最近のさくらVPSはCentOS 6.2が標準なんですね。 これはコントロールパネル(Web)でやったので省略… 2. etckeeper を入れて /etc配下をgitで管理 epel リポジトリが初めから入っていたのですんなり入った。 # yum -y install etckeeper # etckeeper init 3. 作業用ユーザの作成 rootで毎回作業するのは怖いので、作業用のユーザを作成して sudo権限を付けておく # adduser kopug # passwd kopug # usermod -G wheel kopug# visudo# 以下のコメントを外す ## Allows pe

    1. さくらVPS CentOS6.2で基本設定をする - kopug memo
  • 無料で複数サイトのWeb サイト監視ができる「StatusCake」TwitterやSkypeに通知可能

    WordPressを安いサーバーや相性の悪いサーバーで動かしていると、知らぬ間に503エラーを頻発していたり、あるいは思わぬエラーで動かなくなっていることがあると思います。もちろんWordpressでなくても同じことが起こりうるのですが。 そういったエラーをすぐに察知するのに便利なのがWeb サイト監視ツール。メールなどで異常を知らせてくれるので、素早い対処をおこなうことができます。 今回は、そのWEBサイト監視をおこなっていて、サイトがダウンした際に、メールだけでなくTwitterやSkypeにも通知してくれるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! TwitterやSkypeに異常を通知してくれる「StatusCake」 「StatusCake」は、無料で複数サ

    無料で複数サイトのWeb サイト監視ができる「StatusCake」TwitterやSkypeに通知可能
  • VMFS3・VMFS5ブロックサイズ制限【VMware vSphere4.1 vSphere 5】 | クライム仮想化/クラウド・エンジニア・ブログ

    vSphere4.1、vSphere5はストレージのブロックサイズにより作成できるファイルのサイズに制限があります。 同じVMFS3でもvSphere4.1、vSphere5により若干サイズが異なっています。 ■ストレージのブロックサイズと作成できるファイルサイズの関係 【VMFS3の場合】 1)ブロックサイズ1MBの場合 作成できるファイルの最大サイズ :256GBから512Bを差し引いた数字 2)ブロックサイズ2MBの場合 作成できるファイルの最大サイズ :512GBから512Bを差し引いた数字 3)ブロックサイズ4MBの場合 作成できるファイルの最大サイズ :1024GBから512Bを差し引いた数字 4)ブロックサイズ8MBの場合 作成できるファイルの最大サイズ :2048GBから512Bを差し引いた数字 http://www.vmware.com/files/jp/pdf/vsp_

  • 仮想マシンサイズ制限【VMware vSphere 4.1】 | クライム仮想化/クラウド・エンジニア・ブログ

    VMware vSphere 4.1 ブロックサイズ1MBの環境時にVMFS3上に仮想マシンを作成する場合 256GBを超えるサイズを設定するとエラーとなります。 ①257GBと入力 ②警告画面を表示 ③256GBまでしか次の画面に進むことができません。 ブロックサイズ2MBの場合、512GB ブロックサイズ4MBの場合、1024GB ブロックサイズ8MBの場合、2048GB という制限があります。 これ以上のサイズにしたい場合は、一旦、仮想マシンを制限内のサイズで作成後、設定の編集にてハードディスクを追加を行うことでサイズを増やすことが可能です。 ④設定の編集 ⑤追加 ⑥ハードディスク ⑦サイズ設定 ⑧256GBを超える仮想マシン 関連トピックス: VMFS3・VMFS5ブロックサイズ制限【VMware vSphere4.1 vSphere 5】 VMwareでのスナップショット作成時に

  • VMware vSphere 4のストレージ機構(2)

    Hot VMDK Extend Hot VMDK ExtendはVMDKファイルそのものの動的拡張を行う機能である。この機能はVMware ESX 3.5 Update 2 / vCenter Server 2.5 Update 2より提供されているためvSphere 4の新機能というわけではないが、VMFS Volume Growと関係するため簡単に紹介しておきたい。 この機能を用いると、仮想マシンの電源を停止せずに仮想ディスクのサイズを拡大することができる。vSphere 4側でできるのは仮想ディスクの拡大処理までとなる。その後ゲストOS側においてファイルシステムの拡大処理などを行う必要があるが、最近のOSの多くはこの機能を保有している。 Hot VMDK Extendの操作は非常に簡単で、仮想マシンを動作させたまま、仮想マシンのプロパティ画面でディスクサイズを拡大するだけである。以下

    VMware vSphere 4のストレージ機構(2)
  • 「diskpart」コマンドでディスクのパーティションを操作する【Windows OS】

    ディスクやパーティションをコマンドラインツールで操作したい! Windows OSでディスクのパーティションを操作する場合、[コンピューターの管理]ツールにある[記憶域]-[ディスクの管理]か、[スタート]ボタンを右クリックして表示されるクイックアクセスメニューから起動できる「ディスクの管理」ツール(diskmgmt.msc)を使うのが一般的だろう。 しかし、こうしたGUIのツールが使えないこともある。Windows OSを正常に起動できない場合などに利用する「回復環境」やWindows PE、Windows ServerのServer Coreインストールはその代表例だ(リモートからdiskmgmt.mscで接続できなくはないが、事前にリモート管理を許可するなどの準備が必要である)。 またGUIだと、パーティション作成とフォーマットといった一連の処理を自動化しにくいという難点もある。 こ

    「diskpart」コマンドでディスクのパーティションを操作する【Windows OS】
  • ディスクのボリューム・サイズを拡張する

    ディスクを利用するには、あらかじめパーティションやボリュームを作成するフォーマット操作が必要だ。しかし、いったん行うと、以後は簡単にサイズを変更できない。diskpartコマンドを利用すると、ボリュームの直後に空き領域がある場合に限り、そのボリュームを拡大できる。パーティション・サイズを変更する操作は確認なしですぐに実行されるため、十分注意する必要がある。 解説 Windows OSで利用するハードディスクは、あらかじめフォーマットと呼ばれる作業を行ってから利用する。具体的には、ハードディスクの中に「パーティション」と呼ばれる論理的な区画を割り当て、さらにパーティションの中をNTFSやFATなどの「ボリューム」として初期化してから利用する。ディスクを複数のパーティションに分けて管理すれば、それぞれのパーティションを異なるファイル・システムで初期化して利用したり、システム用とデータ用、各ユー

    ディスクのボリューム・サイズを拡張する
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Sendmail - SPFレコードチェック

    このツールは、送信ドメイン認証のために自社のDNAサーバにSPFレコードを設定した方のために、SPFレコードの値が正しいか、あるいはうまく動作しているかどうかをチェックしていただくためのツールです。 SPFレコードが正しく設定されていないと、自社ドメインが認証されず、相手側サーバの設定によってはメールの受信を拒否される場合もあります。また、スパム送信サイトとして取り扱われる恐れもあります。DNSへの設定を済ませた後、必ずチェックを行うことをお薦めします。 また、SPFレコードの中でincludeなどを使っている場合、参照元の設定の変更により、認証が行えなくなるケースもあります。定期的なチェックをお薦めします。 このSPFレコードチェックツールは、入力いただいた情報を元にSendmailのサーバーが実際にDNSサーバにアクセスし、認証できるかをテストするものです。以下の入力ボックスに必要な情

  • 独自ドメインのメール送信を SPF に対応させる方法 - WebOS Goodies

    上記の「ステータス」というのは、メール配信時に付加される "Received-SPF:" ヘッダに表記される文字列です。 Received-SPF ヘッダに関する詳細は後述します。また、「メールの扱い」はあくまで代表的な例ですので、すべてのサーバーが上記のような動作をするとは限りません。最終的には受信側サーバーの裁量にいかんです。 Mechanism Mechanism はディレクティブの Qualifier を除く部分で、ホストのマッチングルールを指定します。多くの指定方法がありますので、それぞれ個別にご紹介します。 ip4 : IP アドレスによるマッチ "ip4" は送信元 IP アドレスが指定された IP アドレスと一致するかを確認する Mechanism です。書式は以下のようになります。 ip4:<IPアドレス> 例えば、 "+210.251.253.231" というディレクテ

  • 間違いから学ぶSPFレコードの正しい書き方 : 迷惑メール対策委員会

    岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ

  • メールサーバーにGoogle Apps(Gmail)を使う場合に軽く押さえておくポイント

    セキュリティーの問題がクリアできれば、独自ドメインでメールアドレス(サーバー)を運用するのにGoogle Apps(Gmail)を利用しない理由はないと思います。 無料版であるStandard Editionでは 無料(広告が表示されるだけ) で1アカウント7GBのメールボックスが独自ドメインで作成できる 50アカウントまで作成可能 Gmailと同じUI、同等の機能(検索、スパムフィルター、POP/IMAP対応、携帯・iPhone対応など) といった目に見える特徴と、なんと言ってもサーバーを保守する必要がないという絶大なメリットがあります。 そこで、メールサーバーとしてGoogle Appsを利用する際に行った設定(主にDNS)と、自戒を込めて、アプリケーションサーバーでメールを送信する場合のポイントを書きたいと思います。 ※Google Apps の導入手順のステップ 4: ユーザー ア

    メールサーバーにGoogle Apps(Gmail)を使う場合に軽く押さえておくポイント
  • 【 wget 】 ファイルをダウンロードする

    ファイルをFTPサーバーやWebサーバーからダウンロードする。レジューム機能にも対応しており,途中からダウンロードの再開ができる。また,再帰的にディレクトリを探り,複数のファイルをダウンロードできる。 Webサーバーからファイルをダウンロードする $ wget http://www.xxxxx.co.jp/file.tar.gz リトライ回数を5回に設定してFTPサーバーからファイルをダウンロードする。 $ wget -t 5 ftp://ftp.xxxxxx.co.jp/file.tar.gz FTPサーバーのdirディレクトリ以下を全て取得する $ wget -r ftp://ftp.xxxxxx.co.jp/dir/ Webサーバーから5段階までリンクをたどりながらファイルを入手する $ wget -l 5 -L http://www.xxxxx.co.jp/index.html p

    【 wget 】 ファイルをダウンロードする
  • さくらVPSで一日6万PVを処理するためにしたこと - 新卒インフラエンジニア2年目

    さくらVPSで6万PV程度のサイトを運用することになったので、その際の記録を残しておきます。 さくらレンタルサーバ⇒さくらVPS さくらレンタルサーバで運用している時は、ちょくちょく503が発生しておりこれを解決するためにさくらVPSへの移行を行いました。 レンタルサーバの時は、ログ解析や監視ツールなどを導入していなかったので503の頻度やパターンは不明です。(安易な判断でVPSに移行したので、この点は反省です) 来は原因を追及し、プログラムの改修やサーバ負荷の分散などをすべきですが時間の都合で省いてしまいました。 構成 運用するサイトはpukiwikiで構成されたサイトです。 pukiwikiは、PHPで書かれており大量のデータをRDBを利用せずに構築できる点が大きなメリットです。 今回は1サイトですが、複数のサイトを運用する可能性を考慮してVirtualHostも利用します。 さくら