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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (17)

  • 当事者意識に欠けた社員はいらない:日経ビジネスオンライン

    景気悪化による消費不振、少子高齢化や人口減少に伴う国内市場の飽和、新興国の追い上げによる価格競争の激化、環境対応などで迫られる産業構造の転換――。現在、日企業には様々な難題が突きつけられている。 いずれの解決策も、過去の延長線上の発想やノウハウなどにある借り物の知識で見つけることはできない。だが、株主に追い立てられる経営者や管理職は早急な解を求め、付加価値創造を担うべき従業員はノウハウやインターネットで安易な答え探しに走り回る。 誰もが答えを求めるこの時代には、どのような人材が必要なのか――。それを探るため、日経ビジネスでは9月14日号で「急募!考え抜く社員 もう借り物の知識には頼らない」というリポートを組む。思考する社員を育てるために、それぞれの企業が何をしているのか、それをまとめた特集だ。 この企画に先立って、企業に求められる人材について、経営者や識者の意見を掲載していく。2回目

    当事者意識に欠けた社員はいらない:日経ビジネスオンライン
    crazyup
    crazyup 2009/09/17
  • 新人諸君、半年は黙って仕事せよ。山田ズーニーのフレッシュマンのためのコミュニケーション講座:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 新入社員のみなさん、いよいよ社会人だ!と胸膨らませていることでしょう。そこでひと言。 意見を述べること=「仕事ができる」というイメージがありますが、新入社員は、とりあえず、半年、黙って仕事をしてみよう。先輩や上司仕事を見て、自分のいる会社のことや仕事の流れをしっかりと身につけてから、発言しても遅くはない。むしろその方がいいくらい。まず会社員としてのコミュニケーション技術を身につけることが社会人としての第一歩だ!! この講座で立派な社会人になるための大事な技術を学んでいこう。 記事一覧 記事一覧 2010年6月17日 新人が「分からない」顔をしたら、話のレベルを上げなさい! 『新人諸君、半年黙って仕事せよ』の山田ズーニーさんインタビュー フレッシュマンのためのコミュニケーション講座として大好評を得た「新人諸君、半年は黙って仕事せよ。」が、この度単行として筑摩書房さんか

    新人諸君、半年は黙って仕事せよ。山田ズーニーのフレッシュマンのためのコミュニケーション講座:日経ビジネスオンライン
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    crazyup 2009/07/06
  • 【ルポ】新型iPhone発売前夜と初日、孫社長の“熱い”思い (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    crazyup
    crazyup 2009/06/26
  • ロスジェネ世代の叫び!:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「あなたたちは『ボク様』なのよ!」。久しぶりに会った女友だちが喫茶店の席に着くなり叫んだ。3年も同棲している恋人(31歳)への不満が募っているみたいだ。「あなたたち」って、僕も? 「ボク様」ってどういう意味?どうやら彼氏と僕(同じく31歳)には共通点があるらしい。(1)自分の仕事趣味で精一杯で、他人への関心が薄い。(2)傷つくのが怖い。「オレについて来い」的な甲斐性ゼロ。(3)「いずれ結婚しよう」とは思っているが今は決断できない--。自己中心的なところは「オレ様」と同じだが、自信も決断力もないので「一見優しいけれど、実は頼りないボクちゃん」なのだという。ちょっと言い過ぎだろ…。大学3、4年生で就職氷河期を経験したことから「ロストジェネレーション(失われた世代)」と呼ばれてきた僕たち。現在26~36歳になっている。いつ結婚してもおかしくない年齢なのに未婚率は高い。僕たち

    ロスジェネ世代の叫び!:日経ビジネスオンライン
  • http://business.nikkeibp.co.jp/free/tvwars/interview/20060310005414.shtml

  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080414/153001/?P=1

  • http://business.nikkeibp.co.jp/free/tvwars/interview/20060127005218.shtml

    crazyup
    crazyup 2008/02/29
    テレビなんて見ないなぁ。ネット依存症だからか?それともテレビが面白くないから?でも、ラジオは聞きます。
  • このままでは日本は人事で行き詰まる:日経ビジネスオンライン

    私が最近、一番気になる日の経営者は、東芝(6502)の西田厚聰社長だ。一度もお目にかかったことはないが、とにかく決断力が並外れている。米原子力大手ウエスチングハウスの買収や、半導体フラッシュメモリー事業への投資など、いずれも打つ手が大胆だ。 欧米の販社を渡り歩き、外国語が堪能。学生結婚した奥様の母国はイランで、同国で東芝の合弁会社に勤務したのが入社のきっかけだったという。私も国際結婚しているので、そのあたりが親近感のわく理由かもしれない。 社長就任は2005年。オーナー一族でもない経営者がこれだけ短期間に大企業の社風を変えるのは、日では珍しい。トヨタ自動車(7203)の奥田碩・取締役相談役の社長時代を彷彿させる。 日でこんな経営者が出てくるのはレアケースだろう。東芝の西田さんにしろ、トヨタの奥田さんにしろ、会社の中にリーダーを育成する制度が確立されていて、登用されるべくして登用された

    このままでは日本は人事で行き詰まる:日経ビジネスオンライン
  • 浜田基彦の「走る 曲がる 止まる」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 自動車メーカーのエンジニア出身で、「日経メカニカル」「日経ものづくり」で20年以上、自動車産業をウォッチしてきた浜田基彦が、続々と登場する自動車の新技術を一刀両断。将来の自動車産業の行方を左右する注目技術を詳しく解説すると同時に、その開発にまつわる技術者の悲喜こもごもをお伝えする。 記事一覧 記事一覧 2011年12月15日 三菱「新MIVEC」が予感させる、DOHC全盛期の終わりの始まり 三菱自動車が「RVR」など3車種の部分改良に合わせてひっそりと登場させたエンジン「新MIVEC」。後になってエンジンの歴史を振り返って見た場合、「DOHC全盛期の終わりはここから始まった」と評価される... 2011年11月4日 9速の自動変速機を造ったZFが変える、競争の形 今度はラペルティエ抜きで ドイツZF社が開発した9速の自動変速機。巧妙なギヤの組み合わせはZF自身の特許だ。

    浜田基彦の「走る 曲がる 止まる」:日経ビジネスオンライン
  • ニッポン“働き者”列伝:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2008年8月7日 リーさんと「MADE IN CHINA」が取り返してくれた、人生の夏 「ディンクス社長 下部良貴」の巻 …リーさんは、英語も北京語も話せない。…会話はいつもカタコトの日語だ。いつのことだったか、「穴」という言葉が通じずに苦労した。英語で「ホール」と言ってもリーさんには何のことやらまったくわからない。紙... 2007年11月29日 「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」 「中部大学キャリアセンター・市原幸造」の巻 今、就職活動=“シュウカツ”で何が起きているのか? 求人件数の多さにもかかわらず、学生たちの就職がすんなりと決まらないのは、多くの学生が「大手企業へ行かなければ、幸せにはなれない」と思っているからだ。... 2007年7月31日 人も小鳥も“居場所”を探して 「鳥トウ商店の巻」(後編) …人工的に管理していないからこそ、人が手間

    ニッポン“働き者”列伝:日経ビジネスオンライン
  • 青森の旅館再建で、天職に気づく (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    青森の旅館再建で、天職に気づく (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 「失敗は成功の母」を信じるなかれ (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「人は、失敗を重ねて成功に至る」というのは間違いである。失敗ばかりでは落ちていくだけだ。小さな成功体験を積み重ねてこそ、大きな成功を手にできる。 負けてばかりいるサッカーチームは、いつまでたっても弱いチームでしかない。負け癖とはよく言ったもので、それを解消できない限り、いずれチームは消えてしまうだろう。負けてばかりいるチームに参加したいというフレッシュマンもいないに違いない。 もちろん、失敗体験も大切だ。ただし、失敗から得られるのは成功への道筋ではなく、初心である。初心に帰ることが成功につながり、その成功をバネに人間は成長していく。 技術開発でも、企業経営でも、成功を収めるために意識しなければならないことがある。それは、「機能」と「構造」の関

    「失敗は成功の母」を信じるなかれ (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 社内の「変人」を見いだし躍進の原動力とする:日経ビジネスオンライン

    「有難い」ことと思います。多くの場合地位が上がればあがるほど、個人の資質で部下を導くことが出来ないために、指示に従うというルールが崩れる事に恐怖し、異能の持ち主を組織主義の名の下に迫害したり迫害を容認したりする経営者や管理職が圧倒的に多いと思います。彼らは今イノベーションという言葉が大好きですが、驚くことに多くの場合、それは先進的な何かを「買う」ことを意味しています。好業績の利益を予算化して消化するための口実になっている。一部の「有難い」経営者だけが当のイノベーションを生み出す環境を作り出すことが出来るのでしょう。(2007/04/25)

    社内の「変人」を見いだし躍進の原動力とする:日経ビジネスオンライン
  • デイトレーダー型新入社員を見くびるな:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あと2~3カ月もすれば、オフィス街のあちこちから、声高の不満が聞こえてきそうだ。いわく「今年の新人は何を考えているのか、さっぱり分からない」「やる気が感じられない。仕事を覚えようとしない」「叱ると、めげて、すぐ辞めてしまう」…。 「デイトレーダー型」の新入社員は厄介者なのか? そんな不満を先取りする調査もある。社会経済生産性部が上場企業を中心とした企業の採用担当者や都内の大学の就職課担当スタッフを対象に聞き取り調査をしたもの。その結果、今年の新入社員を「デイトレーダー型」と命名した。1日に何回も株取引を行って銘柄を乗り換えるように、いつも、より良い待遇、より良い仕事を求めて転職を目論んでいるというわけだ。 新入社員のうち、3年以内に離職する

    デイトレーダー型新入社員を見くびるな:日経ビジネスオンライン
  • 創造とは新たな「制約」を発見すること:日経ビジネスオンライン

    今回、話をうかがった隈研吾さんは、海外でも高い評価を受けている建築家だ。その考え方を「負ける建築」という言葉で表現している。建てる土地はまったくの「更地」であることはなく、周囲の環境や風土などと調和する建築を目指す。これを「負ける」と表現する。 実は、この「更地」じゃないというのが非常に大事なポイントだと思う。土地をまっさらにして、そこには何でも建てられると考えがちだが、そうではない。規制や法律などとは違った、自然とか土地とか人間の関係に内在した制約が大事だ。それはそう簡単に分かるものではないし、自ら発見しなくてはいけない。 その「制約」こそが創造力の源であり、豊かさの源である。しかも「制約」は、自ら発見するものだというのが質的なことだ。建築では、その土地に行って制約を発見する。創造性あるいは科学的な発見、ビジネスの様々なアイデアを生み出すプロセスなど、いろんなことが制約の発見という視点

    創造とは新たな「制約」を発見すること:日経ビジネスオンライン
  • 自分で価値をつくっていかないと明日はない:日経ビジネスオンライン

    職業としての「社長」を自ら選び、活躍している人をお招きし、将来、経営層を目指す人々に、ご自身の経験を語っていただくトークセッション「Road to CEO」。 今回は、ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニーのCEO、藤井清孝氏をゲストに迎えた。氏は、東大法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、ハーバード大学でMBAを取得。ファースト・ボストン ニューヨーク社、ブーズ・アレン・ハミルトン取締役副社長、日ケイデンス・デザイン・ システムズ社とSAPジャパンの代表取締役社長を経て、2006年より現職という経歴をもつ。 コンサルティングビジネス創世記の話から、ハーバードへのMBA留学、札束飛び交うウォール街最前線、経営者として成功するポイントまで、存分に語っていただいた。その模様を生の言葉でお伝えする。 司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と、インディペンデントコント

    自分で価値をつくっていかないと明日はない:日経ビジネスオンライン
  • 「マインドマップ」でモヤモヤ解消:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    問題解決に役立つ「マインドマップ」 「マインドマップ」と呼ばれる図解の表現技法がある。トニー・ブザンという英国の著述家が提唱した図解だ。概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、思考やアイデアを拡張していくスタイルを取る。 マインドマップとは? 英国の著述家、トニー・ブザン氏が提唱した思考ツール。テーマに関連する要素を中央から放射状に自由に拡張していく形式を取る。描き方の手順としては、まず白紙を1枚用意(A3かB4。横位置で使用)。その中央にテーマ(キーワード)を書く。そしてそのテーマから連想したアイデアや、テーマの構成要素などの言葉を、放射状にその周辺に書いていく。言葉と言葉を、線で結ぶ。左下と右上のように対角線上にある要素も、関連があれば連結する。自分で紙に言葉を落としていく過程を通じて、テーマに対する理解を深めたり、アイ

    crazyup
    crazyup 2007/03/15
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