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2009年11月11日のブックマーク (2件)

  • 犬の本棚 『きのう何食べた?』を読んで、料理を作りたくなるか?

    ■サンラータンを作ってみた  『きのう何べた?』にサンラータンの作り方が載っていたので、作ってみた。豆板醤を炒め、鶏がらスープを加えて、酢入れたものがベースになる。マンガでは、ベースにしいたけと豆腐、かき卵を加えていた。俺は冷蔵庫に余っていたニンニクとネギ、小松菜を加えた。  これが思いのほか当たりだった。とても美味い。余りもの材だけで、手軽に作ったスープとは思えないほど、美味い。感動を伝えるべく、すぐに「サンラータンすごい」というmixi日記を書いた。すると、友人から「あのマンガ読んで、よく作れるね」とコメントされたのである。 ■「べたくなるマンガ」と「作りたくなるマンガ」  長い前フリだったが、ようするに、『きのう何べた?』は「読者に料理を作らせるマンガとして機能するのか」ということを考えたい。まず、考えるべきは「これをいたい」と思わせるマンガと、「これを作ってみたい」という

    crea555
    crea555 2009/11/11
    シロさんの手のかかった料理に感謝しつつ、ジャンクもたまには食いたいという気持ちがよくわかる。シロさんの料理の「面倒さ」は、本人の「面倒な」性格や生き方そのものって気もする。そこが笑いどころなのだけど。
  • 2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表

    映画『2012』のワールドプレミアが行われた米ロサンゼルス(Los Angeles)の会場(2009年11月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Livingston 【11月10日 AFP】地球は2012年12月21日になっても滅亡しない――。米航空宇宙局(NASA)は9日、インターネットや新作映画の公開で高まる地球滅亡説を沈静化すべく、異例の声明を出した。 製作費2億ドル(約180億円)をかけたSF超大作『2012』が米国で13日から、日では21日から公開されるが、これはマヤ暦に基づいた地球最後の日をテーマにしている。 地球最後の日というストーリーは、ニビル(Nibiru)と呼ばれる正体不明の惑星X(Planet X)が地球に向かって来ている、または地球と衝突して地球は滅亡するという話が主軸になっている。 疑似科学者や超常現象マニア、そしてインターネット上で

    2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表
    crea555
    crea555 2009/11/11
    地球は滅亡しないけど、世界は覚醒して、ゴブリナイゼーションは起こるよ!