■わかむら初のオールスターMADです。 超有名曲に真正面から挑んでみました。回転寿司もあるよ! 衣装もキャラカラー全色を捏造してみました。 9年前の曲ですが、あのときより不景気な今だからこそ、似合う歌かも!■これ、一応ニコマスメドレーの単品なんですけど…原型ないっすねw■雰囲気がまったく異なる前作はこちら(千早 Voice PV風)→sm5143969■他のMADはこちら→ mylist/1399500
台無しにした昨日は帳消しにしちゃいましょ。遅れてごめんな、春香、誕生日おめでとう!君の前髪がon the 眉毛なのは、前を良く見る事ができるようにだろ?
何だかTRPG関係で記事を書くのは久しぶりな気がする。 どうも、僕です。 ちょこちょこ身内以外の人とセッションをする機会が増えてきたり、また今後増えそうな予感がするので、改めてTRPG関係の考えをつらつら述べてみようかと。まぁこのブログを見ている奇特な人間が要るとしたら大半は身内なんですがネ(そんなに外でGMやった事のない人間としてはGM論をmixiで展開するのは尚早だと思うのだ)。 GMとはゲームマスターの略であることは言うまでもないでしょう。セッションの手配やら連絡やらシナリオ作りやら進行やら色々を取り纏める立場で、監督兼脚本家兼役者兼エキストラ、なんて表現の仕方もありまする。司会進行役と言い表すのが適していると思うのですが、一番の特徴はGMとPL間には権力関係が存在しないこと、即ち対等であるという点でしょう(←こいつが一番忘れられ易い点であるような気がします。恥ずかしながら、忘れやす
鏡(kagami@rpgjapan.com)が卓上RPGについて考えたこと、など。ご意見はご自身のブログからどうぞ。トラックバック(またはメールでのお知らせ)を頂ければ、別エントリーでお返事いたします。 主に紙魚砂さんの「シーンのアクセス構造(1)」「同(2)」「同(3)」に触発されて、時間と空間との処理方法についてまとめます。これらを知っているか否かは、「シーン」の考察に影響するのではないか、と思いましたので。 卓上RPGにおいて、ゲーム内の時間と空間とを扱うために、二つの処理方法があります。そのひとつ「単位による処理」は、時間や距離などを計測しながらゲームプレイを進める方法。もうひとつ「場面による処理」は、より大雑把な「場面」として示す方法です。 「単位による処理」「場面による処理」 「単位による処理」で用いられる単位は、様々です。時間を示す単位には、時分秒などの他、ターンやラウンドな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く