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2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • 「デザイン白書2024」を公開

    公益財団法人日デザイン振興会は、各都道府県や企業、行政などのデザインに関する多様な取り組みを網羅的に取りまとめたレポート「デザイン白書2024(WHITE PAPER ON DESIGN 2024)」を2024年6月4日(火)に公開しました。 背景・経緯 経済産業省と特許庁は2018年に『「デザイン経営」宣言』を発表し、日の産業競争力強化のために、デザインを企業価値向上のための重要な経営資源として活用する「デザイン経営」を推進することを提言しました。その後、大企業や中小企業、スタートアップ、官公庁などでデザイン活用が進み、経済産業省デザイン政策室はデザイン活用をさらに拡大するために、2023年に「これからのデザイン政策を考える研究会」を開催しました。研究会では、2023年度・2024年度グッドデザイン賞審査委員長の齋藤精一氏が座長を務め、当会からは深野弘行理事長、柴田文江理事、田川欣哉

    「デザイン白書2024」を公開
  • 「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題

    スーパーのチラシを読ませたChatGPT料理の献立を考えてもらうというライフハックが、X(旧Twitter)で「すごい賢い使い方」などと注目を集めています。 電子チラシとAIを活用 ライフハックを紹介しているのは、Xユーザーのイモンヌ(@immonnu)さん。「chatgpt4oに近所のスーパーの電子チラシを読ませて1番安く仕上がる献立を作らせてみた」と、無課金ユーザーも使える最新モデル「GPT-4o(GPT-4 Omni)」に献立を考えてもらった結果を共有しています。 イモンヌさんはスーパーの電子チラシ2枚分をGPT-4oをアップし、「チラシを見て、3日分の夕の献立作ってほしい」と指示。「可能な限り安く済ませて欲しい」「男性1人、女性1人、幼児1人分作って欲しい」「可能な限り統一感(和中華といった)が欲しい」「レシピの試算金額を出して欲しい」「主は家に在庫あり」など具体的な条件

    「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題