老眼には眼鏡！の50代半ばおばさんが遠近両用コンタクトをメインで使い始めた理由！ | フロム50

1つ目の眼鏡が曇ったまま、そのうち曇りが収まるだろうと思いながら歩く、というのも、経験者ほど選ばないのではないでしょうか。 だって、コロナ禍でマスクをしている私達の息がかかった眼鏡のレンズは、水分をたっぷりと含んでいるので、そう簡単には乾きませんから。 というか、下手したら、その水分がうっすらと凍りますから。 では、選ぶのは2つ目の眼鏡をはずして拭きながら歩く、という選択肢ではないでしょうか。 そして、これを選ぶと……最悪な事態を招くかも……。 眼鏡を拭きながら歩いていると、大きく転んでしまう 眼鏡をササッと拭いてしまおうと思って、 ポケットやバックから眼鏡拭きのクロスを取り出す 曇った眼鏡を拭く クロスをしまって眼鏡をかける この3つの連続した行為のうちのどこかで体のバランスを崩して転んでしまうんです。 だって、足元は雪道ですからね。 足元はてかてかのアイスバーンの時もあれば、かなり深い

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今冬は遠近両用コンタクトでデスクワークをすることにしました。見え方だけで判断をすると、絶対に眼鏡に軍配が上がると思っていますが、それでも、コンタクトを使ってみようと思った理由は……