CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTML、CSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説
ブログいじり h1さん、ごめんなさい。 最近「h1」に対する言及ネタを目にする機会が増えたので、気になって、そのへんちょこちょこっと変更しました。実は今までサイトタイトルに統一してた派でした。 個別アーカイブはエントリのタイトル入れたほうがいいよなーとは思いつつ、モジュールとかモジュールとかモジュールとかを使いまわししてたので忘れたフリしておりました。 (思いっきり言い訳ですね、ごめんなさい。) で、個別エントリページのh1をサイトタイトル+エントリタイトルにしました。 REDLINE MAGAZINE | <$MTArchiveTitle$> こんな感じで。 面倒くさがってたわりに特に手数のかかることでもないって話で・・・。 仕事だったら多分エントリタイトルを先に出すだろうなとか思いつつ、趣味のブログなんでブログタイトルを先頭に。 ついでにスムーススクロールも。 あとついでに「paget
今回の mixi のデザインのポイントは 全ページで prototype.js の 1.5.0_rc0 が読み込まれている 新しいデザインのページはテーブルレイアウトじゃない 新しいデザインのページは id class 付きまくり いろいろ試してみた prototype.js が読み込まれているか確認する alert(Prototype.Version); // 1.5.0_rc0 ページ内に id が何個あるか alert($$('*[id]').length); // トップページに 52 個! ページ内に class が何個あるか alert($$('*[class]').length) // トップページに 239 個! おおすごい! 試しに日記一覧ページから日記の URL を抽出するワンライナー $$('#bodyMainAreaMain dt a').filter(/view_
bodyにfont-size:62.5%を指定すると・・・ 20 pro tips - .net magazineというページを拝見して。 「7. Set fonts using ems」の部分を拝見して初めて知ったネタなんだが、bodyに対してfont-size: 62.5%を予め指定しておくと、フォントサイズをemで指定する際、12ピクセル相当なら1.2em、16ピクセルにしたいなら1.6emという風にemを使ったフォントサイズ指定が分かりやすくなる、ということらしい。 実は今までemを使った単位指定はあまり使った経験がない。その理由としてはなんか馴染めない・・・って部分だったのだが、これなら自分でも分かりやすいし使いやすくなる。まさに上記ページでおっしゃるとおり『Both the designer and user are happy.』デザイナーとユーザの両方がハッピーです。 ネタ
height: n%;の正しい仕様 CSSでは例えばheight: 100%;と書いた場合、実際にどういった高さとなるかご存じでしょうか? この算出値は親要素に左右されるのですが、 よく勘違いされている方がいるので正しい仕様を紹介しておこうと思います。 なおここでは話を分かりやすくするために通常フローの場合であることを前提に記述しています。 通常フローでは無い要素の場合、親要素を包含ブロックに読み替えてください。 親要素の高さが明らかな場合 多くの方はこの場合の仕様のみをご存じのはずです。 説明する間でもなく、親要素の高さのn%がその要素の高さとなります。 例えばheight: 300px;の要素の子要素が height: 50%;だった場合、その算出値は150pxになります。 親要素の高さが'auto'の場合 heightプロパティの初期値はautoです。 つまり、明示的にheight:
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