フルデジタルのビジネスニュースメディア『BUSINESS INSIDER JAPAN』が本日、ローンチしました。 Business Insiderは2007年、ニューヨークで誕生しました。ミレニアル世代のビジネスリーダーを主なターゲットに据え、テクノロジー、ファイナンス、マーケティング、ライフスタイルに関する最新ニュースをお届けしています。そのネットワークはアメリカを飛び出し、現在イギリスやフランス、インド、イタリア、ポーランドなど世界10カ国以上に広がっています。全世界で1億人を超える読者を有するこのネットワークに、今回日本版BUSINESS INSIDER JAPANが新たに加わりました。 サイトの公開について、BUSINESS INSIDER JAPANの発行人である小林弘人と創刊編集長の谷古宇浩司は1月16日午後、会見を行いました。
「1週間以内に本屋で買ってくれないと重版されないのでお願いします」といった宣伝ツイートを見ると、 「なんで、そんなそっちの勝手な都合を押し付けるの?って思って買うのやめたことある」って言ってる人に少なくとも3人は会った。 こういう消極的な意志はなかなか届かない。 本好きで集まったとき、話題にした。 「最初はあわてて買ってたけど、さすがにいくつもあるともう無理」 「脅されて買った感じになって、気分良くないよね」 「どう考えたって、そんな自転車操業やってたら滅びるでしょ」 「だいたいそういうツイートされるコミックスって、うちの近所の本屋には入ってないんだよね」 とあれこれ感想が出た。 ぼくはゲームデザイナーだ。 ゲームをつくっていたときは、発売日前は販売促進でインタビューやイベントやらで動いてた。 その後、本を出したとき、本の世界ではそういうのがあんまりなくて驚いた。 販売初日を重視してない感
会長の「不満」DMM.comの亀山敬司取締役会長は、最近不満に思っていることがある。 若手社員たちがお利口さんすぎて、面白くない。「良い子すぎて、ガツガツ感がない」。 会社はアダルトビジネスでの安定的な収益を原資に、次々と新規事業を始めている。 FX(外国為替証拠金取引)、オンライン英会話、3Dプリンタ事業などで成功も収め、IT分野では5本の指に入る人気企業となった。一流と言われる大学からの就職希望者が増えた。 大学卒はもちろん優秀だ。利口でソツなく仕事をこなす。ただ失敗や恥をかくことをおそれる。会社内がそういう種類の人間にばかりになることに不安を感じる。 そこで考えついたのが、高卒者向け「DMMアカデミー」の創設。 亀山会長が目指すものは何なのか。ご本人に聞いた。 きっかけはトランプ――高卒者向け「DMMアカデミー」は、アメリカ大統領選がきっかけと聞きましたが トランプが勝ったのは、アメ
今日の17時頃ニコニコ実況というサイトでNHKの大相撲を見ながら実況してた。 NHK総合では五時のニュース。 待機児童がウンタラカンタラ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170116/k10010841371000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_037 そこでアナウンサーが 「待機児童の数を都道府県別に見ると、東京都が3417人で最も多く、次いで埼玉県が~」(上記記事から抜粋) と喋った「数秒もない」うちに次のようなコメントが唐突に流れてきた。 3417 = 3 * 17 * 67 (2017/01/16 17:04:37 http://jk.nicovideo.jp/log/jk1/201701161704-201701161705) 俺は直感的に素因数分解だと分かった。 電卓で計算したら確かにあっ
プリクラとSNOWの「ダブル盛り」や「SNOW中毒者」も出現。女子大生の6割がつかう「SNOW」ヒットの理由と自撮り女子への影響(100人アンケート) 今回は「SNOW(スノー)」について、首都圏100人の女子大生にアンケートした結果をまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 結果1)約8割が「SNOWをつかったことがある」 まず一つめのアンケートは「SNOWをつかっているか?」を聞きました。 結果としては「つかっている 61%」「つかっていない 21%」「以前つかってた 18%」となりました。※3択にて実施 つまり、言い換えると「約80%がSNOWをつかったことがある」ということです。SNSをのぞくと、これほど浸透しているアプリは、ほとんどないように思います。 ※「いいえ」のうち、半分くらいは「他人のスマホでSNOWに写ったことがある人」
さてさてさて。 皆様今日も元気に読書ライフに励んでおられますでしょうか。 年明けからこちら、出版・編集・作家界隈による電子書籍disの関連ツイートが引きも切らさぬ今日このごろ。 「出版界隈クソツイートオブザイヤー」を決めるべくTogetterにまとめようかな、などと思ってしまったぐらいには楽しい日々を過ごさせてもらっております、さとっちです。今年の目標は「紙の本の敵になります」です。 振り返ってみれば去年買った紙の書籍は15冊ぐらい(同人誌除く)、一方で電子書籍は400冊を超えました。 ほぼ完全に完全に電子版へシフトした身としましては、一連のツイートに対して思うところがある、というよりも、 「何言ってやがんだオメー」という例の画像をそのことごとくに送りつけたくなる衝動と戦う日々なのですが、流石にそれも精神衛生上よろしくない。 いえ、精神衛生上はともかくとしてTwitterの画像をガチャ爆死
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