スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)でワールド間の移動システムに障害が発生しており、自分のホームワールドに帰ることができない「帰宅難民」が生まれている。システムの障害は4月13日のパッチ5.5「黎明の死闘」の公開直後から発生しており、復旧には数日を要する見込みだ。パッチ直後に自分のホームワールドから別のワールドにお出かけしていたプレイヤーたちは、帰るすべをなくして途方に暮れている。そんななか、プレイヤーたちの間に助け合いの輪が広がっている。帰宅難民となってしまった家主の代わりに「畑の水やり」を代行するという善意の募集が数多く出現したのだ。 ワールド間テレポとは ワールド間テレポは、自身のキャラクターが存在するデータセンター内でワールドを自由に行き来するシステムだ。2019年4月のパッチ4.57で実装され、2年にわたって稼働してき
恥ずかしながら Docker をほぼ触ったことがなかったので、基礎的なことを学びました。 学びながら「こんな絵があったら理解しやすかったなー」と感じていた絵を自分で描きました。 せっかくだから整理して公開したいと思います。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。
実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行本この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプとバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその
最近2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げるに触発されて2分間コーディングをやってみている。まずは昔興味が出ていたReactを自作しようをやってみたのでメモ。 やった様子は https://github.com/shibayu36/building-own-react に置いた。メインファイルは https://github.com/shibayu36/building-own-react/blob/main/src/index.tsx create-react-appしたままだと色々おかしくなったのでejectして手直ししたり、JSXのtranspileを置き換えるためにwebpackの設定を少しいじったりしたところが苦労した。そのあたりについては https://github.com/shibayu36/building-own-react/commits/mai
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