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2022年6月2日のブックマーク (4件)

  • ジョニー・デップ裁判:「あなたの嘘が何度も世界に露呈されましたね」。アンバー・ハードは必死にあがく(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アンバー・ハードが、ジョニー・デップの弁護士からまたもや痛いところを突かれまくった。ハードをビシビシと攻撃したのは、デップの支持者から人気急上昇中のカミーユ・ヴァスケスだ。 最終弁論を翌日に控えたアメリカ時間26日、ハードは、6週間に及ぶ裁判の最後の証人として、あらためて証言台に呼ばれた。最初は、ハードの弁護士による尋問。ここではデップから受けたDVのせいでPTSD状態にあることや、デップの支持者から脅迫を受ける毎日がいかに辛いかなどを涙顔で述べ、自分が被害者であることをあらためて陪審員に訴えかけている。 だが、ヴァスケスによる反対尋問の番になると、そんな彼女のシナリオは悲惨なほどに打ち砕かれてしまった。 冒頭から、ヴァスケスは「ミス・ハード。あなたはこの裁判がとても辛いとおっしゃいましたね。それについて話しましょうか。あなたの嘘が世界に向けて何度も露呈されたからですよね」と、ぴしゃり。そ

    ジョニー・デップ裁判:「あなたの嘘が何度も世界に露呈されましたね」。アンバー・ハードは必死にあがく(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    crexist
    crexist 2022/06/02
  • ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟

    [1日 ロイター] - 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁判で、バージニア州の郡裁判所の陪審団は1日、デップさんの主張をほぼ認める評決を下し、ハードさんに1000万ドル(約13億円)余りの損害賠償金支払いが命じられた。 陪審はハードさんが支払う賠償額について1500万ドルとしたが、判事が州の規定で1035万ドルに減額。一方、デップさんには200万ドルの賠償金を支払うよう命じた。 デップさんは、ハードさんが家庭内暴力の被害を受けていたと新聞で主張したことで名誉を傷つけられたとして、5000万ドルを求め提訴。デップさんの弁護士がその主張をデマと呼んだことは中傷に当たるとしてハードさん側も反訴し、1億ドルを求めていた。 米俳優ジョニー・デップさん(58)と元で俳優のアンバー・ハードさん(36)が名誉毀損で互いを訴えていた裁

    ジョニー・デップ勝訴、元妻に13億円超賠償命令 名誉毀損訴訟
    crexist
    crexist 2022/06/02
  • 現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること(河野 真太郎) @gendai_biz

    現代の男性性の問題を考える際に大きなヒントをくれるキーワードに「ポピュラー・ミソジニー」というものがある。それはどんな概念で、どのようなものの見方を授けてくれるのか。このほど『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)を上梓した、専修大学教授の河野真太郎氏が解説する。 女性専用車両への反発 大学でジェンダーやフェミニズムについて教えていると文字通りに必ず、100%の確率で学生から返ってくる反応がある。それは「女性専用車両」についてである。別に当該の講義で女性専用車両や痴漢について述べたわけではない。ジェンダー、フェミニズム一般についての講義への反応だ。 その反応の主旨は、女性専用車両は男性を排除するものであり、それは「逆差別」だ、というものである。 私は長いこと、この反応がうまく理解できないでいた。フェミニズム一般の話をしているところに、話題にもなっていない女性専用車両について逆差別だという反応を

    現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること(河野 真太郎) @gendai_biz
    crexist
    crexist 2022/06/02
    女性専用車両が非難されるのは男女平等が既達済という認識からではなく、防犯を理由にしてるから。統計的差別そのものであり多様性維持目的の社会リソース配分というには無理がある。筆者はその部分に触れていない
  • 謎の機構「マングルラック機構」を搭載した100%レゴ製の時計が爆誕

    レゴは多様な種類のブロックを組み合わせて色んな物を作れるオモチャです。これまでに紙飛行機自動折り機やロータリーエンジンなどのオモチャの域を越えた作品が達人の手によって生み出されてきました。新たに、レゴを用いた作品を数多く公開しているAkiyuki氏によって「マングルラック機構」という聞き慣れない機構を用いた時計が生み出されています。 「マングルラック機構」が一体どんな機構なのかは、以下のAkiyuki氏による解説ムービーを見るとよく分かります。 周囲に円弧のガイドが設置され、中央に歯車とかみ合う突起が設けられたプレートを用意します。 プレートをレールの上に配置し、突起に歯車をかみ合わせて回転させるとプレートが前後に動きます。これがマングルラック機構です。 マングルラック機構の特徴はプレートの形状によって動作を変化させられることです。 以下のように正方形のプレートを用意し、歯車の位置を固定す

    謎の機構「マングルラック機構」を搭載した100%レゴ製の時計が爆誕
    crexist
    crexist 2022/06/02