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2024年7月23日のブックマーク (7件)

  • 架空の株を架空の通貨で売買して、安全に瞳孔を開く

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:防刃チョッキさんぽ~街がスリリングに > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 儲かってないのに多幸感 私は株式取引に向いていない自信があります。 大学1回生のころ、東証取引所の見学に行き、株式投資体験をやりました。 デイトレードのシミュレーションゲームで、私は勘をたよりにバイ&セルして、総資産額はぶっちぎりの最下位に。 しかし、 充実感がそこにはありました。 売り買いをする決断の爽快感、偶然うまくいった時の多幸感、千変万化する数字を見る時の瞳孔の開き・・・ トータルでは投資にめちゃくちゃ失敗しているのに、最終的に高揚しまくっているのです。私は「あ、絶対株に手出ししたらあかんな」と思いました。 ・・・そうして株から距離をとってはや数年、地道にアルバイトをし

    架空の株を架空の通貨で売買して、安全に瞳孔を開く
    crexist
    crexist 2024/07/23
  • 【極を計算せずに制御系の安定性をチェック】ラウス・フルビッツの安定判別法(基本手法と応用) - 制御工学ブログ

    この記事ではラウス・フルビッツの安定判別法についてまとめます。制御システムの安定性について説明した動画や関連記事リンクは最下部に置いています。 伝達関数の安定性 ラウスの安定判別法 フルビッツの安定判別法 低次システムの安定性について 例題 ラウスの安定判別法の応用例 安定性の動画・関連記事 伝達関数の安定性 入出力伝達関数が与えられたとき、その安定性を判別するには、の分母多項式の係数に着目する必要があります。 \begin{equation} G(s) = \frac{N(s)}{D(s)} \end{equation} 分母多項式の係数を確認して安定性を調べます。まず、の係数を確認したとき、全ての係数が同じ符号である必要があります。例えば、が \begin{equation} D(s) = s^3 -3s^2+4s+2 \end{equation} と与えられると符号が異なる係数がある

    【極を計算せずに制御系の安定性をチェック】ラウス・フルビッツの安定判別法(基本手法と応用) - 制御工学ブログ
    crexist
    crexist 2024/07/23
  • AWSで”最小権限の原則”を実現するための考え方 /20240722-ssmjp-aws-least-privilege

    ssmonline #43 での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)

    AWSで”最小権限の原則”を実現するための考え方 /20240722-ssmjp-aws-least-privilege
    crexist
    crexist 2024/07/23
  • サービスの持続的な成長と技術負債について

    Nuxt Scriptsって何ができるの? Nuxt4メインセッションに添えて@Vue.js v-tokyo Meetup #21

    サービスの持続的な成長と技術負債について
    crexist
    crexist 2024/07/23
  • ソフトウェアのアーキテクチャを専門職目線で基礎から解説、『アーキテクトの教科書』発売

    書はITエンジニアからアーキテクトを目指す方や、アーキテクトになったばかりで知識に不安がある方のために、アーキテクチャ構築の基をいちから体系的に解説したです。 「アーキテクチャとは何か」という原点から説明しているので、自分の今の知識や認識が正しいのかもチェックしながら学ぶことができます。 著者の米久保剛さんは、企業向けシステムのアーキテクチャ構築を手がけるITアーキテクト。書は米久保さんが「筆者が若手だった頃にこんながあればもっと効果的に学習を行えただろう」という知識を詰め込んだ1冊となっています。 アーキテクトの役割からアーキテクチャの設計と実装についてや、ソフトウェア設計とテストなどソフトウェアエンジニアリングに関しても解説しているので、アーキテクトに必要な幅広い知識が身につきます。 刊行記念イベントも開催されますので、こちらもぜひチェックしてみてください(記事後半に掲載)

    ソフトウェアのアーキテクチャを専門職目線で基礎から解説、『アーキテクトの教科書』発売
  • YAGNIと拡張性のあいだ - 電通総研 テックブログ

    こんにちは!Xイノベーション部プロダクトイノベーションセンターの米久保 剛です。 弊社のテックブログ上では今回が初めての記事執筆となります。アーキテクチャ設計やアプリケーション設計の話を中心に、不定期に情報発信していきたいと考えています。 YAGNI原則 YAGNI原則をご存知でしょうか。 エクストリーム・プログラミング(XP)の重要な原則の一つであるこの原則は、You Ain't Gonna Need Itのアクロニム(頭字語)から命名されています。日語にすると「どうせ要らないって」というニュアンスでしょうか。推測に基づいて余計な機能を作り込んだところで将来実際に使われる可能性は低く、時間と労力を無駄にするばかりかコードの複雑化などのリスクさえあります。ですから、現時点でわかっている要件をちょうど満たすだけの機能を実装すべきであるとYAGNI原則は主張します。 YAGNI原則は機能(

    YAGNIと拡張性のあいだ - 電通総研 テックブログ
    crexist
    crexist 2024/07/23
  • 『設計ナイト2024』に行ってきたよメモ - コード日進月歩

    『設計ナイト2024【オフライン】 - connpass』に参加してきたのでそのメモです。 各発表の感想 ※資料スライドは見つけたら貼ります。 ロジックから状態を分離する技術 今日の登壇資料です。 ロジックから状態を分離する技術/設計ナイト2024 by わいとん @ytnobodyhttps://t.co/XxBNAYiKXS #sekkeinight— わいとん (@ytnobody) 2024年6月14日 感想 純粋関数の話を基軸にいかに容易にしていくのか、という話 入力から必然的に出力が決まるロジック類をDomainとしておこうという発想はよかった 純粋関数の構成デザインパターンの分け方すごくいいなぁと思ったのと、このあたりの話を提唱している人いないのがびっくり 関連リンク 純粋関数とは - 意味をわかりやすく - IT用語辞典 e-Words Flux パターンが解決した課題 -

    『設計ナイト2024』に行ってきたよメモ - コード日進月歩
    crexist
    crexist 2024/07/23