Rails で非同期処理(バックグラウンドジョブ)を実現するライブラリの Resque を使ってみた. 非同期処理のハンドリングを全て Rails で扱えるのが利点で,バックエンドは Redis で動く.さらに sinatra ベースの Resque 管理画面もデフォルトで入ってて,ジョブの状況を確認できるのが結構イケてる感じ.しかも GitHub が作ってるっていうのが驚き. Resque の使い所としては,README.md を見るとすぐにレスポンスを返せない not always fast な処理もあるから,そういうものに Resque が使えると書いてある.例として以下の7種類が挙げられてた.まぁ他にも,画像変換をしたり,帳票を作成したりするのもそうだし,そういうちょっと重めの処理をするときにユーザのアクションを止めないで裏側で処理するときに使うライブラリって感じ.ただまぁ,REA
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