ブックマーク / kray.jp (2)

  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み

    はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み
    crist18
    crist18 2015/01/20
    iOS 課金
  • 魅力的なプロダクトバックログで開発を楽しく!

    どんな開発プロセスでも製品やサービスを作るときは何からの形で要件をまとめると思います。KRAYが採用しているアジャイルソフトウェア開発フレームワーク『スクラム』では、製品やサービスの要件リストをプロダクトバックログと呼びます。実はこのプロダクトバックログ、その書き方や運用の仕方で開発のモチベーションが大きく違ってきます。書き方一つで、開発チームにとってもプロダクトオーナーにとっても見るのが楽しみな資料になりうるのです。 今回は、見るのが楽しみになる魅力的なプロダクトバックログを作るコツについてお話しします。 プロダクトオーナーから見たプロダクトバックログ 最初にプロダクトバックログのライフサイクルについて簡単におさらいします。 開発が決まったら、プロダクトオーナーは製品のビジョンを実現するために必要な機能などをユーザーストーリーと呼ばれる文章で表現し、プロダクトバックログに追加していきます

    魅力的なプロダクトバックログで開発を楽しく!
    crist18
    crist18 2014/08/12
    “内容の分かる要件が直近の仕事として並んでいる 上から着手することで自分の仕事の価値が保証される 割り込み作業から守ってくれる”
  • 1