いよいよ明日に迫った日本代表VSチュニジア代表戦!ハリルホジッチ監督の初采配となります。報道の様子を見る限りでは香川真司がトップ下に入るという予想が立てられています。本田圭佑や清武弘嗣も適性がありますが果たしてこのチョイスが妥当なのか検証してみましょう! ザックJAPAN時代は左サイド ザッケローニ監督がトップ下に絶対的な信頼を置いていたのは本田圭佑でした。香川真司は左サイドのMFもしくはFWとしてプレーをしていましたが、フィットしていた印象を受けます。長友佑都、香川真司、本田圭佑のトライアングルは日本代表のストロングポイントとなっていたのは間違いありません。本田圭佑がACミランで右サイドをしていることもあり、今回は所属クラブでプレーしているような配置を心掛けたハリルホジッチの配慮があったのかもしれません。ドルトムントで不振に喘いでいますが、この前の試合では1G1Aと調子は上がっています。
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