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ロシアW杯アジア予選が6月から始まりますが、ハリルホジッチ監督はどのようなメンバーを選ぶのでしょうか?最初のメンバー選考で遠藤保仁を外し、ベテランの起用に慎重な姿勢を見せたハリルホジッチ監督。年齢的なことを考えると30代中盤の選手はたしかに走力、フィジカル的な側面は衰えてくるかもしれません。しかしあらゆる経験やチームにおいてのリーダー的な役割が有益だと考えるとメンバー入りも考えられます。ベテランの選手のありかたを日本代表メンバー選考に重ねて見てみましょう。 フィジカル的、肉体的なピークはいつか? サッカーは体がぶつかり合うコンタクトスポーツですし、常に走っていなければならないスポーツなのでフィジカル的な要素を度外視できないものです。 通常考えるとやはりフィジカル的な成長のピークは20代でしょう。20代後半になるとさらに成熟さが増し、安定感も出てきます。日本代表のメンバーでもやはり20代中盤
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