現在のハリルホジッチ監督の指揮の下では海外組中心のメンバー選出が主になっています。ドイツ、ブンデスリーガのドルトムントに所属する日本が誇るトップ下香川真司、イタリア、セリエAのACミランで10番を背負う本田圭佑、同じくミラノに本拠地を置くインテルの長友佑都、イングランド、プレミアリーグのディフェンディングチャンピオンとなったレスターの岡崎慎司・・・など軒並みハリルJAPANのレギュラーと言われる選手が試合に出ていません。特に10月のロシアW杯アジア最終予選のイラク戦、オーストラリア戦において試合勘の部分で不安が残ります。そこで大事になってくるのが国内組。Jリーグで活躍する選手を軸にチーム構成を考えるとどうなるか自分なりにまとめてみました。 好調チーム、上位チームが主体 現在のJリーグの順位で上位チームの選手ももちろんですし、中位、下位でも調子の良い選手のチョイスは考えるべきでしょう。 Jリ
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