【ワールドカップ予選】ハリルホジッチ監督 シンガポール戦後記者会見 - YouTube ロシアW杯予選が9月3日に迫っています。国内組みで挑んだ東アジアカップでは最下位となり、不安要素が残る結果となりました。ロシアW杯に出場するためにはそれぞれのポジションで結果が出せる選手が必要です。今回はレギュラーと予想される選手以外で、ボーダーラインにいる選手、ハリルジャパン未招集の選手を取り上げたいと思います。 GKの改革は必要!川島を蹴落とすのは? FC東京 権田修一のファインセーブ 2 / 横浜F・マリノス 兵藤慎剛のシュート 惜しいシーン ... 長らく日本代表GKとしてレギュラーを張っていた川島永嗣。所属チームでも出場が減っているという点やプレーの不安定さからレギュラーの座から陥落しそうです。「海外組」というイメージ、これまでの実績で信頼はありますがハリルホジッチは競争力を高めるためにも試合
先日の日本代表対シンガポール戦で浮き彫りになったのは、引いた相手にどうやって点をとるかということです。アジア予選では韓国やオーストラリア以外ではほとんどの国は日本に対してゴール前を固めてブロックを作ることが予想されます。そういった状況で、1つのオプションとして考えられるのは高さを使った攻撃です。 アジア予選では高さを使うことも視野に。 ブロックをしっかり作りゴール前を固めてくるアジア予選では高さが鍵になるかもしれません。シンガポール戦ではセンタリングは上げられるが、空中で競り勝ってヘディングでシュートという場面はあまり見られませんでした。 ゴール前を固めた相手に有効なのは単純にクロスを上げて、高さを活かしたパワープレーで得点を積み重ねるのがアジア予選に限ってはよいのではないかと思います。 現代表のFW陣を見ると、岡崎は打点の高さを活かしたヘディングというよりは速いクロスに飛び込んで点で合わ
今シーズンより、京都の東山高校から複数のJクラブのオファーの中から、J1の鳥栖に入団した大型MF鎌田大地をご存知でしょうか。身長180cmの長身ながらも、足元の確かな技術を持ち、広い視野と背筋がぴんと伸びた姿勢から、今の日本代表にはいないタイプのフィジカルが強くて決定的なパスを出せる日本を代表するゲームメーカー(司令塔)になる可能性を秘めている逸材です。 鮮烈なデビュー戦での劇的同点ゴール! 鎌田大地のデビュー戦は2015年5月10日の松本山雅戦でした。後半残り10分、0-1と負けている試合展開で、セントラルMFとして途中出場した鎌田。ピッチに入ると絶妙なポジショニングでボールを受け、細かいタッチで相手を翻弄しつつ、ショートパス、サイドチェンジでゲームの流れを鳥栖に引き寄せます。するとロスタイムに突入した直後、相手DFのクリアボールをダイレクトでボレーシュート。密集していたDFの間を抜け、
来年1月に始まるアジアカップの日本代表メンバーが発表となりました。ワールドカップと同じく23名のメンバーでしたが、アギーレの選考基準は一体何なのか!?メンバー選考から見るアギーレ監督の考えと戦術プランを検証します!! 新戦力は清武弘嗣。「結果」を重視した選考 アジアカップ日本代表23選手が発表…本田、香川、清武らが選出 – サッカーキング 清武弘嗣がワールドカップ以来の代表復帰しました。ハノーファーでも得点、アシストを記録し、調子は上向きです。調子、コンディションが良いという条件ならば日本国内3冠に大きく貢献したガンバ大阪宇佐美貴史は入っても良いでしょう。 先日の記事をご覧頂ければご理解頂けるかもしれませんが、私は宇佐美貴史を日本代表に選出するべきだと考えます。 ガンバ大阪3冠達成!宇佐美貴史が代表に呼ばれない理由 - クロコダイルの「サッカー日本代表に物申す!」 「高さ、フィジカル」VS
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