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ブックマーク / bestcarweb.jp (45)

  • シビックセダン 8月に生産終了決定! ホンダの名門にとどめを刺したのは? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダの名門セダンが国内から再び撤退。2017年7月、日市場へ7年振りとなる復活を遂げた「シビックセダン」の生産終了が正式に判明した。 ホンダ広報部は当サイトの取材に対して、「シビックセダンは8月に生産終了となります。(生産中止の理由は)事業性を考え、日のラインナップを再検討した結果です」とコメント。 シビックセダンは再び日から姿を消すことになる(ただし、寄居工場では輸出用に同車の生産を継続)。 たしかに、物凄く売れているという状態ではなかったものの、“復活”からたった約3年で、なぜホンダの名門セダンの復活は短命に終わってしまったのだろうか? 文:渡辺陽一郎 写真:HONDA、編集部 【画像ギャラリー】写真で振り返る圧巻の歴史! 通算10代シビック&シビックタイプR 歴代全モデル シビックセダン終売の影に販売の「偏り」 シビックセダンは、2020年1月に東京オートサロンで公開・発売さ

    シビックセダン 8月に生産終了決定! ホンダの名門にとどめを刺したのは? - 自動車情報誌「ベストカー」
    crode
    crode 2020/06/12
  • 販売No.1奪還!! プリウスの長所と課題 今やHVは珍しくないのになぜ売れる?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ガソリンタンク容量は43リットル、カタログ燃費がJC08モードで37.2km/L(Sグレード)、実燃費をイジワルに半分と考慮しても、1度の給油で約700kmは走行可能だ。 燃料もレギュラーガソリンであり、エコノミーである。クルマにそれほど乗らない方であれば、月に一度、6,000円程度(※レギュラーガソリン単価140円で試算)の燃料給油で済むかもしれない。 2019年登録台数2位の日産ノートは、37.2km/L(e-POWER S 2WD)、3位のシエンタは28.8km/L(ハイブリッド)、アクアが38.0km/L、フィットe-HEVが38.6km/L、いずれもJC08モード燃費である。

    販売No.1奪還!! プリウスの長所と課題 今やHVは珍しくないのになぜ売れる?? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    crode 2020/03/31
  • 【なぜスズキは安くて楽しい車を作れる??】スイフトスポーツの魅力と価値 - 自動車情報誌「ベストカー」

    を代表するコンパクトスポーツモデル、スイフトスポーツ。 現行である4代目スイフトスポーツは、140ps/23.4kgmを発生する1.4リットルのガソリン直噴ターボを搭載し、970kgという軽量ボディを、6MTもしくは6速ATで軽々と走らせる。 シンプルな車両構成のおかげか、車両価格は187万円から、という圧倒的な低価格。同じく、ライトウェイトスポーツである、トヨタ86やマツダロードスターといったスポーツモデルが、260万円を超えている中で、際立ってコスパが良い。 なぜスイフトスポーツはこんなにもコスパに優れているのだろうか。その理由を紐解いてみた。 文:吉川賢一、写真:スズキ、トヨタ、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】歴代スイフトスポーツをみる! GT-RやNSXのようなモンスタースポーツから、フェアレディZやスープラのようなハイパフォーマンススポーツ、86/BRZのようなライトスポ

    【なぜスズキは安くて楽しい車を作れる??】スイフトスポーツの魅力と価値 - 自動車情報誌「ベストカー」
    crode
    crode 2020/03/13
    「なぜ」というよりは「安くなければスズキじゃない」っていうアイデンティティの問題では…もちろんユーザー的にはそれがありがたいのでこれからも続けて欲しい。
  • 【世界からSUBARUが消える!!?】 スバルの行く手に立ちふさがる根深く大きな問題 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2017年10月の無資格者完成検査問題に端を発した相次ぐ困難に見舞われながらも、2019年度上半期(4~9月)の世界生産台数は2年ぶりのプラスとなるなど、明るい材料も出てきたスバル。 しかし「この先は道のりは平坦か?」といわれれば、軽々には肯定できない、いくつもの現実が横たわっている。スバルに突きつけられた課題を、自動車評論家 鈴木直也氏が語る。 ●【画像ギャラリー】クルマ好きたちを唸らせる現役スバルのラインアップをギャラリーでチェック!!! ※稿は2020年1月のものです 解説:鈴木直也/写真:SUBARU、ベストカー編集部 初出:『ベストカー』 2020年2月26日号 ■「水平対向シンメトリカル4WD」の“ツケ”が顕在化する? スバルの課題。少なくはないけど、今後さらに厳しくなるCAFE(企業別平均燃費基準)の規制、それがらみのことが大きな課題になるのは目に見えている。 地球環境のた

    【世界からSUBARUが消える!!?】 スバルの行く手に立ちふさがる根深く大きな問題 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    crode 2020/03/06
    ぶっちゃけスバルの水平対向はエンジンの下にデフがあるのでエンジン位置は大して低くなく実は低重心ですらない。
  • 暴走か故障か?? なぜEDRを使わないのか?? 痛ましい事故の原因を追及をせよ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2019年4月19日に池袋で発生した、87歳男性(元通産省工業技術院院長) が運転する車両が歩道に突っ込み、小さな子どもとその母親が犠牲になった痛ましい事故。 87歳の男性は任意の聴取で「ブレーキを踏んだが効かなかった。アクセルが戻らなかった」との供述を繰り返していた。 たしかにブレーキを踏んでいたのに暴走してしまったという可能性を100%否定はできない。しかし今日のクルマで整備がされていればそのような暴走事故が起きにくい、というのが一般的な認識だろう。 操作ミスも充分考えられる高齢者の運転。果たして当に操作ミスではなく、自動車の不具合だったのだろうか? 警察は5月になりブレーキやアクセルに異常はなかったと断定したが(日経済新聞が報道)、自動車版フライトレコーダーともいえる「EDR(イベント・データ・レコーダー)」を事故後すぐには生かせなかった。 なぜ警察はすぐEDRを事故原因の解析に

    暴走か故障か?? なぜEDRを使わないのか?? 痛ましい事故の原因を追及をせよ - 自動車情報誌「ベストカー」
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    crode 2019/05/31