黒歴史アアーってなったので吐き出し。 小学4年生の頃図工の時間に「あなたが好きな本のワンシーンを描きましょう」って課題があって「チーズはどこへ消えた?」を選んだ。 チーズとネズミと小人と壁しか出てこなくて描きやすそうだったから。 もっと他に好きな本もあったけど、草とか木とか城とか描くの大変そうだったし。 いつも授業時間過ぎても描ききれなくて、今回も持ち帰りで描くの嫌だったし。 むしろ話は嫌いだった。 新しくチーズ探しに行っても見つからないかもしれないじゃないか…たまたま見つかっただけじゃないか…見つからなければ行き倒れじゃないか… ていうかなんでそんなに明るい考え方なの?説明が無いんだけど… 小人は今までどうやって生きてたの?何故かチーズがいっぱいな場所があるとか、おかしいなって疑問に思わなかったの? チーズが古くなったことに気づけとか、別にチーズが古くなったからってお腹壊した描写とか無か