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ブックマーク / jp.rbth.com (2)

  • 北方民族でなければ命を落としてしまう危険な料理

    それは、北方民族の間では珍味とされているが、それ以外の地域の人がべると翌日にも命を落としてしまう可能性がある。1970年代に実際にそのような事件もあった。 北方民族の伝統料理は、他の地域の人々にとってかなり衝撃的なものである。たとえば、トナカイの熱い血や濃厚な「血の」スープ、トナカイの胃の中にある未消化の内容物などをべてみようという勇気のある人はそういないだろう。ではデザートにはどのようなものがあるのだろうか?実はデザートも、当に好きな人でないとべられないものである。北方のアイスクリームは、ベリー類で「味が整えられているものの」、セイウチまたはアザラシの脂身でできているのである。 しかし、北方のもっとも奇妙でもっとも危険な珍味といえば、コパルヒン(クィムグートとも呼ばれる)以外にない。子どもの頃からべ慣れていないと、命を落としてしまう危険性のある代物である。 「嘔吐、意識喪失、肝

    北方民族でなければ命を落としてしまう危険な料理
    croissant2003
    croissant2003 2021/09/20
    いくつかはいずれ化石になりそう。
  • ブレジネフ書記長の熱いキスから逃れるため必死になった首脳たち(写真特集)

    ドミトリー・ヴルーベリによってベルリンの壁に描かれた東ドイツ指導者ホーネッカーとのキス。 Global Look Press ソ連の元レオニード・ブレジネフ書記長は、数世紀にわたる歴史を持つロシアの伝統的な挨拶である「トリプルキス(3度のキス)」で世界の首脳たちを迎えることが度々あった。しかし誰もがこの挨拶を歓迎したわけではなく、中にはなんとかしてこの「キス」から逃れようと最善を尽くした者もいた。

    ブレジネフ書記長の熱いキスから逃れるため必死になった首脳たち(写真特集)
    croissant2003
    croissant2003 2019/03/02
    ほとんど逃れられてねーじゃねーか
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