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科学に関するcrow_henmiのブックマーク (187)

  • 2010-11-27 - Close to the Wall

    グアルディア 上 作者: 仁木稔出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (24件) を見るもう三週間前になってしまうけれど。さる11月7日に小説家仁木稔、聞き手に批評家の岡和田晃を迎え、SF乱学講座「世界を動かした驚異の疑似科学」が行われました。岡和田さんが乱学講座にかかわるのは二回目で、前回の件は私も前半部の要旨を記事にまとめてあります。 SF乱学講座 岡和田晃 - 「「ナラトロジー」×「ルドロジー」――新たな角度からSFを考える」 - Close to the Wall 今回は「グアルディア」をはじめとする「HISTORIA」と呼ばれるシリーズを書いている仁木稔さんを迎えての企画です。私は参加していないのですけれど、SF大会などで岡和田さんは何度か仁木稔作品を扱った企画を立てていて、その一連の流れの

    2010-11-27 - Close to the Wall
  • 追い風より速く走る風力車は本当か?

    追い風より速く走る風力車(DDWFTTW)は一見、運動エネルギーの保存則に反するように見えます。でも大丈夫、問題ない。単に「風上に進む風力車」の洗練されたものを作ればよさそうです。 http://jp.makezine.com/blog/2010/11/downwind_faster_than_the_wind_black.html 追い風領域でのプロペラの回転方向は常識と逆ですが、そこに惑わされないこと。

    追い風より速く走る風力車は本当か?
  • 鹿野司氏とTAKESANのやり取り

    @ublftbo @sikano_tu 記事の内容に不正確さを感じ、憤りを覚えて反論しているものに対して、「かっかしないでね」などと仰るのはさすがにないのでは? 2010-08-26 23:30:33 しかのつかさ @sikano_tu @ublftbo さいしょにムカムカきたって書いてるでしょ。で、感情的になっちゃったから誤解されている部分もあると思うのね。そもそも、確率的に誠に不幸なことであったって、皮肉で言ってるんだけど。 2010-08-26 23:44:19

    鹿野司氏とTAKESANのやり取り
    crow_henmi
    crow_henmi 2010/08/27
    漢方のエビデンスの不足とホメオパシーを結びつけて議論を繰り返させる「足止め戦術」は本当にダメだと思う。だってホメオパシーはプラセボ効果以上効かないってエビデンスあるじゃん。/指摘を受けて誤字訂正。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    crow_henmi
    crow_henmi 2010/08/26
    典型的な「選択的無知」の振る舞い。鹿野司に一片の弁護の余地もない。まあ、昔から物をろくに調べずに与太を飛ばす傾向はあったけど。
  • 菊地誠と東浩紀とソーカルと

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco SF大会の懇親会で出た話題について。比喩というのは、それが比喩として機能する相手にしか意味を持たないわけです。たとえば、「フラクタル」を比喩とするなら、その言葉で「雪の結晶みたいな形ね」と思う人と「フラクタル次元はいくつなんだ?」と思う人とでは機能のしかたが違う @hazuma 2010-08-10 12:05:27 あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 比喩はそのものずばりではないことによって、相手の知識次第でまったく違う受け取られ方をされうるし、もちろん、時代が変われば受け取られ方も変わる。この点は比喩を使う側が当然負うべきリスクなわけです @hazuma 2010-08-10 12:11:24 あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 僕の考えでは、科学的な用語を「比喩」として使うのがいけないのではなく、たとえば「フラク

    菊地誠と東浩紀とソーカルと
  • メモ「ポーの法則」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    メモ「ポーの法則」
  • 神勇者ゴッドとかいうバカがスゲー!! - シートン俗物記

    地下さんからTBもらっているのに気づいて、エントリーを調べたら、こんな騒ぎが持ち上がってたのね。 それにしても、えー、このバカは何なの? http://twitter.com/kamiyusyagod 原発批判を真っ向から批判したらどうなるかやってみた http://togetter.com/li/32994 じゃあ、このバカをプチプチ潰していきますか。 このバカは、典型的な「技術バカ」ってヤツだな。我々が最初に学ぶことは、「科学の限界」ってこと。以前のトリアージ騒ぎの時の「倫理を科学でアプリオリに導けるか?」というのも同じなんだが、科学における限界、それは我々が人間である限り逃れられない制約でもある。 それを考慮しない科学技術というのは、有害無益であるわけで、ここではやたら反原発派を小馬鹿にする態度が見受けられるが、あまりにも浅いな。 さて、バカその1 http://twitter.c

    神勇者ゴッドとかいうバカがスゲー!! - シートン俗物記
  • ストレートランドに学ぶ格差の本質 : 404 Blog Not Found

    2010年07月05日04:00 カテゴリMathMoney ストレートランドに学ぶ格差の質 スタートが完全に平等で、 誰も誰の持ち物を奪わない公正な社会があったとしても、 それでもやはり格差は発生してしまう。 ことをデモするシミュレーションを作りました。 フラットランド 多次元の冒険 Edwin Abbott Abbott Ian Stewart注 / 冨永星訳 [原著:The Annoteded Flatland] まずシミュレートする世界ですが、なんと一次元です。 二次元のフラットランドに対し、一次元なのでストレートランドという名前がついています。 世界も住民も線分で、世界のはじまりにおいて住民は全く同じ長さの線分として誕生します。 住民の「糧」は、この線分世界に均等な確率で出現する「点」です。マナとでもいいましょうか。たまたまこの点と交わる住民が、このマナを手に入れます。 マナ

    ストレートランドに学ぶ格差の本質 : 404 Blog Not Found
  • 月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ帰還ニコ生中継・帰還編 - 野尻抱介blog

    ニコ生中継が終わってからのことを少し書こう。 翌日、流星塵の容器を回収した。道中「熱シールドがごろんと入ってたりしてな」などと語らっていたのだが、容器は設置時と変わらず、一見からっぽのままだった。はやぶさのサンプル容器と同じで、大きな落下物など期待していない。 宿に持ち帰った容器は、ミネラルウォーターにシャンプーを少量まぜた水で洗った。その水から塵をペーパータオルで濾し取ろうとしたが、紙がやぶれてうまくいかなかった。仕方がないので使ったペーパータオルと水をペットボトルに入れて日に持ち帰った。適当な容器に沈殿させて濃集させる予定だ。結果が出たらここで報告するので、あまり期待せずにお待ちいただきたい。 移動中はときどき道草をった。これは瓜の一種でスイカに似た模様がある。ナイフでさばくと白くてみずみずしい果肉が現れたが、べてみると舌に染み入るような苦さだった。たとえ渇きで死にかけていても、

  • 齧歯類の歯について | COMPLEX CAT

    NHKの動物番組でビーバーの歯が木材を囓って伸び続ける無根歯をメンテしているという古来からの説明がでてきた。柔硬の二重構造はノミでも包丁でも同じなのだが,ものを削って刃が立つならこんな楽なことはない。齧歯類の顎と歯の構造を見れば,そこのすりあわせははっきり分かるし,そうやって歯を摩耗させ切っ先を尖らせるメンテをしているだろうと考える方が無理がない。顎を(追記:「左右」か「前後」か両方か、このダイレクションについては検証が必要)に摺り合わせる行動は観察すれば分かる。小型齧歯類では昆虫が好きな種も多くて,囓ることができないケージに入れて昆虫やソフトフードだけで飼えるが,勿論歯が伸びすぎて死んだりしない。囓ることによる摩滅の延長線上で歯がメンテされるわけではない。もの囓っても確かに摩耗させることにはなるだろうが,実際に無根歯が伸びることに抗するだけの効果があるか,微妙。材料工学的に検証は可能だ

    齧歯類の歯について | COMPLEX CAT
  • はやぶさ帰還ニコ生中継・観測編 - 野尻抱介blog

    ニコ生中継班はnecovideo氏、その助手(通称“奴隷”)のボクネコ氏、三才ブックスの斎藤氏と私の4名になった。necovideo氏が航空券、レンタカー、ホテル宿泊を手配してくれた。空路でアリススプリングスに入り、そこからレンタカーで680km走ってクーバーペディに行く。ここを拠点に観測地をロケハンすることになった。 さらに心強いことに、宇宙開発ジャーナリストの松浦晋也氏と、はやぶさ理学チームの先生方二名がプライベートで現地を訪れるというので、アリススプリングスから合流することになった。 6月10日夜に成田を発ち、11日朝に乗り継ぎのケアンズに着く。そこからボーイング717で大陸中央のアリススプリングスへ、2時間半ほど飛ぶ。 アリススプリングスはアウトバック(outback、オーストラリア内陸部)の中心地として、以前からあこがれていた場所だ。初冬の澄みきった青空と酸化鉄で赤く染まった大

  • はやぶさ帰還ニコ生中継・準備編 - 野尻抱介blog

    小惑星探査機「はやぶさ」とのつきあいは打ち上げの3年前、小天体探査フォーラムで中の人と知り合ったのがはじまりだ。そのはやぶさがオーストラリアに還ってくる。この10年の集大成としてぜひとも現地で出迎えたかったが、いかんせん先立つものがなかった。「ネットがあるさ」と自分に言い聞かせ、おとなしく日から見守るつもりでいた。 だが、当日の月齢が新月だと知って欲求がぶりかえした。降るような星空のウーメラ砂漠で、はやぶさの最期を見届けたい。 悶々としながらTwitterのタイムラインを見たら、ちょうどドワンゴの川上会長がいた。いちかばちか「20万円くれたらオーストラリアではやぶさの取材します!」とねだってみたところ、意外にもOKがもらえた。 実はそれ以前から公式ニコ生ではやぶさ特番をやる話があって、私はスタジオ側にゲスト出演することになっていた。その段取りを勝手に変えて、スタッフに迷惑をかけてしまった

  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
  • モンテカルロ囲碁は必ず半目勝ちを目指す - 武蔵野日記

    コンピュータ囲碁の世界でモンテカルロ法という確率的な手法が成功を収めていることは前も書いたが、今号の情報処理学会誌に「プロ棋士対コンピュータ:FIT2008における囲碁対局報告」と題して村松正和さんが記事を書かれており、最近の様子が(棋譜付きで)書かれているのでおもしろかった。 結論から言うとプロ棋士(4段)に8子置いて勝った(実力的にはアマ2-3段程度)というけっこうすごい話で、自分ではもう平手では勝てないところまで来てしまったのかなぁ、という感じ(自分はアマ2級くらいだった)。ここで使われた Crazy Stone というプログラムは第1回 UEC 杯コンピュータ囲碁大会(2007年12月開催)で優勝したプログラムである。 モンテカルロ囲碁の特徴について同記事でいくつか書かれている(pp.70-71)ので引用すると、 Crazy Stone も含め,モンテカルロ囲碁の打ち方には非常に特

    モンテカルロ囲碁は必ず半目勝ちを目指す - 武蔵野日記
  • 圧縮性流体力学のまとめ~ソニックブームから交通渋滞まで

    isana @lizard_isana また同じ間違いを見つけたので指摘しておく。それは、「ロケットが音速を超えた瞬間」じゃないです。ソニックブームは大気中で音速を超えた物体はずっと出してます。発射から2分近いので速度はすでに音速の数倍に達してます。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:27:51 isana @lizard_isana これは、空気中の氷の結晶が太陽の光を屈折させてできる「幻日」という現象(波紋が起きる寸前に画面右端に虹が出ているのがそれ)が起きている場所をロケットが通過し、氷の結晶が漂っている層をソニックブームで吹き飛ばした様子を捕らえた映像。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:31:28

    圧縮性流体力学のまとめ~ソニックブームから交通渋滞まで
  • ヒトとネアンデルタール人は交配してたかも - 蝉コロン

    科学Neanderthals may have interbred with humans : Nature Newsニューメキシコで行われたannual meeting of the American Association of Physical Anthropologistsで。形質人類学会。 ご存知のようにネアンデルタール人は我々人類の直接のご先祖というわけじゃなくて、我々の祖先と共存していた時代があるらしい別系統の人類であることがわかっている。今回、DNA解析によりネアンデルタール人とヒトは交雑していた可能性が示された。我々のゲノムにその痕跡があるという。 研究者らはアフリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、アメリカからの99人種1983人のマイクロサテライトのデータから系統樹を作ってみた。するとネアンデルタール人との交雑が2回起きたとすると最も説明がつくんじゃないかっていう結果

  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
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