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ビジネスに関するcrowesannyのブックマーク (2)

  • インドで売れる柿の種、その名も「カリカリ」 亀田製菓・インド人副社長の世界戦略:朝日新聞GLOBE+

    ■インドで進化 輸出も始まる インドで販売されているカリカリ。フレーバーは左からソルトペッパー、ワサビ、スパイスマニア、チリガーリック(亀田製菓提供) インド版柿の種「カリカリ」は、2020年1月に販売が始まった。亀田製菓が現地企業と合弁会社を設立し、工場も現地に新設。デリーのほか、ムンバイやベンガルールなど主要都市の1000以上の店舗で販売されている。 135グラム入りで99ルピー(約140円)と、インドでは少し高級なお菓子という価格だ。思いがけずコロナ禍の影響を受けているものの、販売当初から約1年で売り上げは4~5倍増となり、オンラインや自販機での販売も始めるなど、インドでじわじわ柿ピーファンを増やしている。 日で売られている「亀田の柿の種」と比べると、粒が大きく、そして硬いのが大きな違いだ。ピーナツとの比率も65対35(日は7対3)と細かく刻む。事前に行った現地市場調査の結果から

    インドで売れる柿の種、その名も「カリカリ」 亀田製菓・インド人副社長の世界戦略:朝日新聞GLOBE+
    crowesanny
    crowesanny 2021/09/13
    カリカリ食べたい!
  • 世界が注目し始めた日本発の営業スタイル。質問型営業にアジアが熱い視線を送る理由

    『3か月でトップセールスになる質問型営業最強フレーズ50』『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』日で5万部のベストセラー。アジアでの翻訳も好調で、台湾では異例の発売月で4刷を突破。いま、中華圏での営業が熱く、日発の質問型営業に注目が集まる。今回は、日での凱旋講演を前に、2日間にわたった『3か月でトップセールスになる質問型営業最強フレーズ50』台湾版PRの裏側をレポートする。 ◆世界の営業が日の営業スタイルで変わる!? 『私はどうして販売外交に成功したのか』(F・ベドガー著、土屋健訳、猪谷千春解説)や『販売は断られた時から始まる』(E.G.レターマン著、松永芳久訳)(*1)など、海外発の営業は、日の営業文化にも広く貢献し、成長の一翼を担った。 今、同じ兆しがアジア圏で起きようとしている。先日、『3か月でトップセールスになる質問型営業最強フレーズ50』を上梓した青木毅氏が、

    世界が注目し始めた日本発の営業スタイル。質問型営業にアジアが熱い視線を送る理由
    crowesanny
    crowesanny 2021/07/20
    質問型営業
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