今幼児期からの性教育に関心が高まっていて色んな本が出始めています。 私自身元保育士だということ、自衛するためにも性犯罪のニュースを個人的に追って詳細を読んだり、間接的性加害についても認識を深めていた経験を活かして、まとめ画像を用意しました。 2日間で3万RT、4.9万いいねを貰えるほど反響を頂きありがとうございました。 読むだけで子どもにとって本当に重要な性教育、大人が認識しておきたい性加害のまとめがわかります。 出来る限り、読んだ人がショックを受けないよう優しい文や絵でまとめてみました。
![漫画で幼児期からの性教育を解説【人権・安全教育が大事】|ヲポポポコめも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/540d3ee6185015490bfe4f7a544a2af346707f96/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwopocco.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F06%2Fseikyouikuaikyatti.jpg)
母親の言うことをきかない〈反抗挑戦性について〉 前回、「競争の時代」に入ると子どもばかりでなく、大人とも競い合うようになると述べました。子どもは、大人の指示や命令に素直に従おうとはしなくなります。AD/HDの子どものなかには、特にお母さんに非常に反抗的な子がいます。お母さんの言うことに、どうしてそこまでと思うほどに、いちいち逆らいます。一方で、お父さんへの口答えはさほどでもなかったりします。なかには、父親の前では人が違ったように素直になる、と話すお母さんもいます。 ☆感情的に対応しないこと この「母親の言うことをきかない」という特徴については、AD/HDの世界的権威であるバークレー博士も指摘しています。バークレー博士は、その理由として、「AD/HDの子どもを持つ親は、ほかの親とくらべて、口やかましく、より指示的、拒否的で、ときには子どもに対して無頓着で配慮に欠けている」ことをあげています。
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