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*湯浅誠に関するcrowserpentのブックマーク (10)

  • (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所

    参院選の結果を受けての、東浩紀のこの発言。 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。 https://twitter.com/hazuma/status/358984438501224448 Twitter / hazuma: 共産党は日の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対 ... この人が、どうして政治的な迷路にハマリ込んでいってしまったのかがわかる。前から言ってるけど、東は自分なりに何か切実な問題(保育園をふやして、とか、生活保護を切り下げないで、とか)をかかえて政治にかかわってみれば、「『共産党はなんでも反対だから』みたいな居酒屋談義を

    (コメント欄)共産党は癌なのか - 紙屋研究所
    crowserpent
    crowserpent 2013/07/23
    東先生のあの発言に真面目に反論する紙屋さん。まぁ、東先生は「政治性」から逃げて「政治」が出来ると思ってる人だからさ…。
  • 大成功!人間の鎖!!だがその時アナキストは見た!!! - umeten's blog

    YouTube - 京都市空き缶条例に人間の鎖で反対 http://www.youtube.com/watch?v=LHNPdiudTlc 空き缶回収禁止条例反対デモ実行委員会 (akikandemo) on Twitter https://twitter.com/#!/akikandemo 空き缶回収禁止条例案を可決させないことを求め、野宿者への十分な生活支援を行うことを求める要請書 - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20101020/p1 京都市の空き缶回収禁止条例反対「人間の鎖」! - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20101018/p1 私は350人もの数の人間がホームレスの生命と生活を守ろうとして集まったあの日あの時を忘れない! 腐れ右翼と冷血漢とブラック企業で溢れかえ

    大成功!人間の鎖!!だがその時アナキストは見た!!! - umeten's blog
    crowserpent
    crowserpent 2010/10/24
    .@umetenさんのTweetで知って当日参加しました。湯浅さんの遅刻はまぁ…そりゃ事前に分かってるだろうなぁとは思ってた。w
  • 湯浅誠:内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明

    内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明、今後 反貧困ネットワーク事務局長 NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長 湯浅 誠 このたび、10月26日より就任していた内閣府参与の辞職願が、3月5日付で受理されましたので、ご報告します。1月29日の辞職願提出から受理に至るまでの期間が長かったため、多くの方よりご心配等をいただきました。感謝申し上げるとともに、以下、経緯の説明と私の意見、今後のことを述べさせていただきます。 長文になりますが、お許しください。 1、経緯 昨年10月4日に菅副総理より就任の打診を受けた際、私は以下のような“条件”付での就任をお願いし、副総理よりご承諾いただきました。10月26日の任命書自体は、鳩山総理大臣名で「内閣府府参与に任命する」という、課題も期限もない定例の書式によるものでしたので、私と菅副総理の内々の取り決めでした。 一、(1)実効性のあるワ

    crowserpent
    crowserpent 2010/03/17
    「行政」と「社会運動」との距離のとり方について。
  • 地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎日新聞の「ガバナンス・国を動かす:第1部・政と官」という連載記事ですが、 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100109ddm001010098000c.html 内閣府参与になった湯浅誠氏が取り組んだハローワークのワンストップサービスを妨害したのは何だったのか。マスコミの「正義」からすると、何はともあれ全部「官僚たちの妨害」という図式になるわけですが、実は・・・。 >派遣村の経験から湯浅氏がこだわったのは、ハローワークと自治体、社会福祉協議会に分かれた就労支援や生活保護の申請窓口を一化する「ワンストップ・サービス」の提供だ。これを年末年始に「全国の大都市圏、政令市、中核市で行う」と記した。厚生労働省の山井(やまのい)和則政務官も了承し、政治主導で支援策が実現すると考えていた。 ところが、10月20日に見せられた緊急雇用対策の原案に驚かされる

    地方分権という「正義」が湯浅誠氏を悩ませる - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 深夜のシマネコBlog:「仕事もどき」を「仕事」と言うな

    2009年01月20日 Permalink 社会批評 お知らせ 「仕事もどき」を「仕事」と言うな ●いろいろと書くべきことを書いてませんでした。 芹沢一也さんがやっているメールマガジン「αシノドス」のvol.18,19合併号に、「待ち望んだ大不況を迎えて」という文書を書きました。バックナンバーも購入できますので、よろしくお願いいたします。 JCCastも更新中です。私がどこに住んでいるかがバレていますが、まぁいいです。 あとは、ちょこちょこ、新聞とか雑誌に顔を出していますので、見かけたら読んでやってください、できればアンケートハガキなんかに反響を寄せていただければ幸いです。 ●革命的非モテ同盟のイベントに出席します。 1月29日(木)「阿佐ケ谷ロフトA」です。 古澤克大プロデュース 「革命的非モテ同盟〜プリン体増殖ドクトリン」 あの革命的非モテ同盟による香ばしいニュース群のスピードメニュー

  • 「もやい」「湯浅誠」補論 - HALTANの日記

    最近、2008-12-07■[床屋政談]「もやい」はなぜ「貧困ビジネス」の実態を積極的に明かさなかったのか? 湯浅誠氏はなぜ一方で「貧困ビジネス」を批判するのか?id:HALTAN:20081207:p1 が急にアクセスされているようです。あそこに書いたことが独り歩きしてしまっている節もあるので、ここで若干、補足します。以下は拙ブログではいつも書いていることなのですが、(1)id:HALTAN:20081207:p1 を注意深く読んで頂ければお分かりのように、拙は「貧困ビジネス=オール悪」とは書いていません。あくまで主旨は、「もやい」も実質的には「貧困ビジネス」そのものだった?→にも関わらず、湯浅氏はなぜ他の貧困ビジネスを一方的に悪者にするのか?という点に尽きています。そこは誤解なきよう、お願い申し上げます。(2)湯浅氏については、「正体」はただのノンセクトの活動家さんですね(2008-1

  • 今日も派遣村でお手伝い - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 元日に続き1月2日も日比谷公園で行われている「年越し派遣村」へ行った。(昨日の記事はこちらを参照。)今日は体中に「村民」の方々と同じ臭いをたっぷりつけてきたので、帰りの電車では周囲の乗客にさぞ迷惑をかけたことだろう。僕の行いはどうであれ、臭いは臭いなのだから。 特に新宿から帰宅する京王線で僕は優先席に座っていたものだから、後から乗車された女性2人(おそらく買い物帰りの上品なお母様と可憐な雰囲気の娘さん)に席を譲った。僕は女性に席を譲った後のドキドキ感があったので電車を降りてからしまった!と思ったのである。もし服に臭いをつけてしまっていたとしたら、ごめんなさい! さて今日のレポートをはじめよう。 派遣村へは午後から出かけた。昨日知り合ったTさんは入口近くの喫煙所にいた。今日僕が

    今日も派遣村でお手伝い - とね日記
  • 『反貧困が議論をリードした「朝まで生テレビ」 - 派遣法抜本改正・緊急支援含むセーフティーネットを』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 2009年の年明け早々、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」で、「激論!2009年“崖っぷち”ニッポン~脱・貧困!ドーする?!経済・雇用危機」が放送されました。 貧困問題をテーマにした「朝まで生テレビ」は、昨年の4月25日につづいて2回目(※前回の放送内容は、「ワーキングプア、貧困は自己責任vs反貧困(「朝まで生テレビ」観戦記)」 を参照ください)。 前回の放送では、経済同友会幹事の奥谷禮子ザ・アール代表取締役社長らが、「企業の国際競争力の確保が何より大事」「貧困は自己責任」などという論理を平気でふりかざしていましたが、今回は、“反貧困チーム”の湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)、雨宮処凛さん(反貧困ネットワーク副代表)、河添誠さん(首都圏青年ユニオン書記長)が、番組全体

  • 貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる|すくらむ

    貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる | すくらむ 国公労連の中央労働学校(11/5)で、反貧困ネットワーク事務局長(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)の湯浅誠さんに講演していただきました。感じ入る論点がとても多い講演でしたが、いちばん重要だと思う湯浅さんが反貧困論について語った要旨を紹介します。 現在、もやいに月100件ぐらい相談があるが、半分が20代、30代の若者だ。いまやどんな人が相談にきても驚かない状態になってしまった。そうした現場から見ると、数年前から目立ってきていた路上生活者・野宿者の問題にきちんと日社会が向き合ってこなかったために、かつての山谷や釜ケ崎のような状態が全国どこにでも見られるようになって、日全体が寄せ場化してしまった感がある。 一般的に貧困は、目に見えない、見えづらいというのが世界共通で

  • 子育て正社員の余裕のなさは、 結婚できない貧困と裏腹の関係!|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第38回】 2008年11月14日 子育て正社員の余裕のなさは、 結婚できない貧困と裏腹の関係! 湯浅 誠・NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長インタビュー ゆあさ・まこと/NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長。1969年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。90年代より野宿者支援に携わり、現代の貧困問題を現場から訴え続ける。 (撮影/加藤昌人) ――非正規労働者の生活の厳しさが指摘されて久しい。 非正規労働者の賃金は30代で290万円くらいで頭打ちになり、40~50代になっても増えない。一方、正社員の賃金は、40~50代で急激に伸び、退職手前で落ちるというカーブになっている。 日では教育費をすべて、家計が持たなければいけない。子どもが育つに従って家計の支出は増えるという高コスト生活になっている。そのため、

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