日本ユニセフ協会の支援者だったこともあるし、未だに余裕があればまた支援者になろうかとか考えてるし、自民党支持者だし、しかも童貞で30歳も越えて晴れて魔法使いになったことだし、その上、恋愛って何それ?おいしいの?SEXって幻想だよね〜とか思ってるんで、恋人いない歴=年齢だし、たぶん良識派だし、ロリコンが許されるのは25歳までだよねーとか思ってるんだけど、流石に日本ユニセフ協会の子どもポルノ問題に関する緊急要望書(pdfファイル)はひどい。荒っぽすぎる。 表現の自由を守り、健全なるオタクコンテンツの保護・育成を志す善良なる小市民でウィンプな私たちには、かかる緊急要望書への反論を、最寄の国会議員と自民党法務部会児童ポルノ禁止法見直しに関する小委員会へ提出する責務があるのであります。*1 *2 しかしながら小生、この手の議論は全く知らず、国会議員へ要望書を送ることもやったことがありません。法律にも
次の記事を中心として、いくつかの話題が展開しています。<性同一性障害>「就職内定取り消しは違法」と損賠提訴 性同一性障害(GID)による就職内定取り消しは違法として、男性として暮らす女性(33)が、広告デザイン会社「アドテクニカ」(静岡市駿河区)を相手に、慰謝料など約198万円の支払いを求めた損害賠償訴訟を静岡地裁に起こしていたことが分かった。 訴えなどによると、女性はGIDを告げずに下村岳雄社長らと面談。昨年9月10日、「21日から勤務が決まった」と連絡があり、東京から市内に引っ越して、同20日に入社承諾書や性別が女性と記載されている年金手帳などを会社に提出した。 同日中に、会社から性別の問い合わせがあり、女性がGIDについて説明すると、翌日に会社から電話があり、「身元保証書を代筆したり、性別詐称をする人は信頼できない」などとして、内定取り消しと引っ越し代などとして10万円の支払いを告げ
著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏のみならず、コミケの二次創作・パロディ同人誌などにも深刻なダメージが加わる可能性があります。なんて書いたものだから多数のウエブログが一斉にエントリを書いた。以下、反応別に分類。読んだ印象で判断しているので「違うよ」という意見があるかもしれない。ちなみに貼ってあるのは何らかの意見が書かれているor2ちゃんねるコピペブログではないと判断したエントリのみ。あと、途中で飽きたので全部じゃないですww 1.「
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