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金融に関するcrshslvrのブックマーク (4)

  • 政府・日銀:1カ月の介入額過去最大9兆円 覆面実施か - 毎日jp(毎日新聞)

    財務省が30日発表した10月28日から11月28日までの外国為替市場への介入実施状況によると、政府・日銀の介入額は9兆916億円で、1カ月の介入額としては04年1月(6兆8215億円)を抜いて過去最大となった。安住淳財務相は10月31日に円売り・ドル買いの市場介入を実施したと発表したが、その後も公表せずに介入する「覆面介入」を実施していた可能性がある。 政府・日銀は10月31日、円相場が戦後最高の1ドル=75円台前半まで高騰したことを受けて日単独での円売り・ドル買いの介入を実施、円相場は一時、1ドル=79円台なかばまで急落した。日銀の資料から、同日の介入額は8兆円程度とみられていたが、実績はこれを1兆円程度上回った。 その後の円相場は、11月上旬にかけて1ドル=77~78円台を維持。8月の介入に比べて効果が持続したことから、金融市場関係者は「覆面介入」が実施された可能性が高いと見ている。

    crshslvr
    crshslvr 2011/12/01
    一ヶ月で介入金額が9兆円か・・・円高を防ぐためとはいえ,この世界情勢じゃどうしようもないな.円ドルチャートみても,介入後,すぐに反発してるし.日本は,欧州経済を安定させるための融資をすべきだったか・・
  • 「ナゾの円安」は重大な岐路に!一段安でドルが83円へ向かう条件は2つ

    立教大学文学部卒業後、自由経済社(現・T&Cフィナンシャルリサーチ)に入社。財務省、日銀のほかワシントン、ニューヨークなど内外にわたり幅広く取材活動を展開。同社代表取締役社長、T&Cホールディングス取締役歴任。緻密なデータ分析に基づき、2007年8月のサブプライムショックによる急激な円高など、何度も大相場を的中させている。2011年7月から、米国を拠とするグローバル投資のリサーチャーズ・チーム、「マーケット エディターズ」の日本代表に就任。 吉田恒のデータが語る為替の法則 為替相場には法則がある! 数々の大相場を的中させてきた吉田恒が、豊富な過去データを分析して法則を導き出し、為替の先行きを予想します。 バックナンバー一覧 先週から「ナゾの円安」のようになっていますが、12月にかけて、この流れは一段と広がるのでしょうか? 私は、足元で77.80円近辺まで下がってきた120日移動平均線を完

    crshslvr
    crshslvr 2011/11/30
    「120日移動平均線」を超えるのが一つの鍵だというが,この平均線の導出式は,過去の経済状況から導き出されたものでは?本当に今後の世界情勢に対応するのかな.僕は,まだまだ円安が持続すると予想する(・ω・)
  • 「お任せ」は絶対ダメ!10年前とは違う、今どきの銀行の「実態」を知っておく

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    crshslvr
    crshslvr 2011/11/30
    『つまり「売れている」商品は、いい商品だからではなく、金融機関が勧めやすいから人気が高いのです』.銀行も善意で営業してるわけではないものね.日常にも当てはまると思う.相手の立場を考えるって意味で.
  • これが本当ならば我々はおしまいだ - himaginary’s diary

    と題したMRエントリ(原題は「If true we are doomed」)でタイラー・コーエンが、「Global Banking Glut and Loan Risk Premium」というHyun Song Shin論文を紹介している。元のポインタはクルーグマンで、コーエン以外にはデロングが同論文にリンクしたほか、ケビン・ドラムがその内容を簡単に要約している。 各人が注目したのは、欧州の銀行が米国に多額(2007年のピーク時で約5兆ドル)の貸付を行っている、というShinの分析。それが当だとすると、欧州の銀行がデレバレッジで貸出の縮小に走れば、米国も甚大な影響を受けることになる、というわけだ。 Shinはその貸出のスキームを以下の模式図で表わしている。 ここで話をややこしくしているのが、欧州の銀行の米国法人が調達した資金が、いったん国の店に渡り、その後にシャドウバンキングを通じて

    これが本当ならば我々はおしまいだ - himaginary’s diary
    crshslvr
    crshslvr 2011/11/25
    要約:EUの経済危機は,アメリカをも巻き込んだ経済危機に発展する恐れがある.というか,ここに挙げられている「銀行の資金フロー」に関する仮説が正しければ,間違いなくそうなる・・・と.マジデカ( ゜д゜)
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