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著作権とTVに関するcs133のブックマーク (18)

  • 朝日新聞デジタル:TV番組の海外転送サービス、著作権侵害と確定 最高裁 - 社会

    テレビ番組をインターネット経由で海外に転送するサービスが著作権を侵害するかが争われた2件の訴訟で、最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)は業者側の上告を退ける決定をした。13日付。NHKと民放9社の著作権を侵害したと認め、2業者に賠償とサービス差し止めを命じた昨年1月の知財高裁判決が確定した。  この訴訟では、最高裁が2011年1月、著作権侵害に当たるとして知財高裁に審理を差し戻していた。差し戻し後の知財高裁判決は、「ロクラク」の名称でサービスを展開する日デジタル家電(浜松市)に対し、NHKと東京、静岡の民放9社に計1570万円の支払いを命令。「まねきTV」の名称でサービスを展開する永野商店(東京都千代田区)には、NHKと在京民放5社に計約160万円の支払いを命じた。  ロクラクは業者が貸し出したハードディスク・レコーダーの親機を国内に設置してネット回線に接続。海外在住者が手元の子機を

  • 放送コンテンツ適正流通推進連絡会が胡散臭いと話題『ハロプロ公式動画削除』:哲学ニュースnwk

    2012年02月22日05:00 放送コンテンツ適正流通推進連絡会が胡散臭いと話題『ハロプロ公式動画削除』 Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/02/21(火) 23:28:49.58 ID:0 公式Youtube動画を著作権の侵害により 削除されたことが2chで話題に Hello! Project 2012 WINTER 「新メンバー番突入篇その2」 http://www.youtube.com/watch?v=cik8QfnygCc&feature=player_embedded ↓ 関連動画のHello! Project 2012 WINTER 「新メンバー番突入篇」ユーザー: mbcmschannel再生回数 255,648 回 ↓ Hello! Project 2012 WINTER 「新メンバー番突入篇」 http://www.youtube.com/watch

    放送コンテンツ適正流通推進連絡会が胡散臭いと話題『ハロプロ公式動画削除』:哲学ニュースnwk
  • NHKの映像素材、1000本以上を無料提供 「NHKクリエイティブ・ライブラリー」

    放送協会(NHK)はこのほど、NHKアーカイブスの番組から切り出した映像と音声を無料でダウンロードし、映像素材に利用できる「NHKクリエイティブ・ライブラリー」を公開した。 野生動物や世界の風景、CG作品、効果音などまずは1000以上の素材を提供。来年3月までに3000程度に増やす予定だ。 NHKのクレジットを入れるなど利用規約を守れば、素材を利用した作品を作って公開するなど、2次利用も可能(非営利のみ)。テーマに沿った投稿も受け付けており、素材を活用して作った作品を投稿・公開できる。 映像・音声はFlashで視聴でき、ダウンロードはMPEG-4形式(映像は.mp4、音声は.m4a)。映像は1分程度で、サイズは640×360ピクセル、500kbps程度。 子どもや若者が主なターゲット。受信料で作られた映像をユーザーに還元すると同時に、子どもたちの創造性や映像リテラシー、著作権意識の

    NHKの映像素材、1000本以上を無料提供 「NHKクリエイティブ・ライブラリー」
  • 「“地デジカ”著作権侵害は許さない」と言っていた民放連が著作権侵害か|ガジェット通信 GetNews

    地上デジタル放送推進のイメージキャラクター “地デジカ” の二次創作物(たとえば、萌え地デジカや美少女地デジカ)対して、「許されるものではない。断固、厳しく対応する」「著作権はこちらにある」とコメントしていた日民間放送連盟(以下、民放連)。しかし、その民放連が著作権を侵害している可能性が出てきた。 民放連の特設サイトには、地デジカのプロフィールが書かれたPDFファイルがインターネット上で誰でも見られるように(ダウンロードできるように)配布されている。そのプロフィールの一部に、ほぼ『ウィキペディア』のシカ(鹿)について書かれたページと同じ文章が使用されていることが発覚した。 つまり、地デジカのプロフィールを書いた民放連(もしくは地デジカを発案したフジテレビ)の人物が、『ウィキペディア』のシカに関する記述をコピー&ペースト(コピーしてそのまま転載)した可能性が出てきたわけだ。もともと『ウィキ

    「“地デジカ”著作権侵害は許さない」と言っていた民放連が著作権侵害か|ガジェット通信 GetNews
  • 草なぎクンの後任「地デジカ」つまずく、説明文を無断引用 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民間放送連盟(民放連)が、地上デジタル放送完全移行のPRキャラクターとして先月発表した「地デジカ」のホームページ上での説明文の一部が、インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」内の「シカ」の説明文から無断引用されていたことが8日、わかった。 民放連は同日、ホームページ上で、説明文から引用した部分をすべて削除したことを明らかにした。 民放連によると、無断引用があったのは先月27日に発表した地デジカの説明資料の内容の一部。生物学的な種別や生息状況などの説明文が、ウィキペディアの説明文からそのまま無断引用されていた。無断引用は、インターネット上で指摘があり、発覚した。 地デジカは、民放連に加盟するフジテレビが幹事社となって制作。公然わいせつ容疑で逮捕(処分保留で釈放)され、PRキャラクターを降板したタレント草なぎ剛さんの後釜として、テレビCMや、着ぐるみによるイベント出演などのPR活動

  • 東芝とパナソニックがDVDレコーダーの補償金を支払わない構え、権利者団体と対決へ

    著作権保護のためにデジタル放送に対応したレコーダーには機器の価格に「私的録音録画補償金」が上乗せされることになっていますが、東芝とパナソニックが機器に上乗せせず、補償金を支払わない構えであることが明らかになりました。 どうやらこれによりメーカーと権利者団体が対決することになるようです。 詳細は以下の通り。 時事ドットコム:DVD補償金、上乗せせず=東芝、パナソニックの新レコーダー-文化庁問題視 時事通信社の報道によると、東芝とパナソニックがデジタル放送を受信できるDVDレコーダーの新機種の出荷価格に、著作権を保護するために権利者に分配される「補償金」を上乗せしていないことが明らかになったそうです。 2社は補償金を支払わない構えであり、「DVDレコーダーであればすべて課金対象である」とする文化庁は問題視しているとのこと。なお、家電業界は従来から補償金制度の縮小や廃止を主張しているため、他社が

    東芝とパナソニックがDVDレコーダーの補償金を支払わない構え、権利者団体と対決へ
  • B-CAS、地デジ用の「ミニカード」を11月導入へ

  • 角川、4月15日から「ハルヒ」をYouTubeで全話無料配信

  • 「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は

    「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は(1/2 ページ) 日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は2月27日、テレビ局など放送事業者と結ぶ「包括利用許諾」契約をめぐり、公正取引委員会から排除命令を受けた件について記者会見で説明した。排除命令を受け入れず、審判で争う方針。時おり語気を強めながら、公取委への不服をあらわにした。 JASRACはYouTubeやニコニコ動画とも包括契約を結んでいる。だが、今回の排除命令は放送局との契約のみが対象。利用楽曲のカウント方法が放送局と異なることもあり、影響はないようだ。 「包括契約は世界標準」 問題は 包括契約とは、放送された楽曲の実数に関わらず「放送事業収入の○%」といった形で、使用料を包括的に算定する方法。楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれについて使用料を支払うという手間が省ける。 加

    「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は
  • B-CAS見直し案が具体化。ソフトウェア/チップなど検討

  • NIKKEI NET(日経ネット):テレビ番組、ネット2次配信容易に 文化庁が法改正へ

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    NIKKEI NET(日経ネット):テレビ番組、ネット2次配信容易に 文化庁が法改正へ
  • アイマスMADがネトスタで放映されない理由 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    アイマスMADがネトスタで放映されない理由 - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部
  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
  • 著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道

    「ニコニコ動画」とテレビの連携の可能性を探るべく、神奈川県のローカル局・テレビ神奈川(tvk)が昨年12月、「ニコバンYME」という番組をスタートした。番組をニコ動で先行公開し、付いたコメントごとテレビで放送したり、ニコ動で募集した動画をテレビ放送するといった取り組みを行っている。 「すごいパワーだ」。tvkのデジタル事業部長の鈴木邦彦さんは、番組に付いたコメントの量を見て圧倒されたという。著作権への意識や放送禁止用語の有無など、ニコ動とテレビ番組の違いに戸惑い、壁にぶつかることも多いが、「杓子(しゃくし)定規に『テレビでございます』と言っている場合ではない。ニコ動との相互作用を生かさないと」と前向きだ。 「ニコ動は、テレビ局と共存しないと共倒れ」 ニコ動では、テレビ番組などの無許諾アップロードが問題になってきた。「ニコ動との連携は、放送業界ではタブー視されている面もある」と、ニコ動をtv

    著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • まゆたんブログ : 驚きのニュース - ライブドアブログ

    昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか? 2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、 「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」 と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、 こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。 この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって いまだにDVD化されていないので、 一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。 ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。 嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。 出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、 もっときちんとお伝えしたかったなぁ。 「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて1

  • B-CAS見直し議論、具体化へ

    総務相の諮問機関・情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が10月14日に開かれ、デジタル放送の著作権保護に使われている「B-CAS方式」見直しに関する議論の進ちょくが報告された。 一部で「B-CASの事実上の廃止が決まった」という報道もあったが、村井純主査は「まだ結論が出たわけではない」と、あくまで検討段階というスタンスを強調した。現在はB-CASの課題について洗い直し、さまざまな選択肢を検討している段階という認識だ。 B-CASの見直しについて議論を進めているのは、委員会内の「技術検討ワーキンググループ(WG)」。WGで提案された著作権保護技術の選択肢は(1)B-CASと同様の「カード方式」、(2)専用チップを機器に内蔵する「チップ方式」、(3)ソフトウェア方式――の3種類だ。 それぞれについて、利用時のユーザーのストレスや、コストと効果、スクランブル技

    B-CAS見直し議論、具体化へ
  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

    「第5権力」としてのウェブ
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