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ブックマーク / www.narinari.com (10)

  • 1日で250軒の“はしご酒”記録、米国の酒好き13人がギネス記録を樹立。

    人が集まる繁華街を歩いてみれば、目移りするほど立ち並んでいる飲店の数々。看板に書かれた自慢の料理やお酒のレパートリーを見て、どの店に入ろうか悩むなんていうことはよくある話だろう。しかし、ニューヨークに集まった13人のグループは、迷うことなく次から次へと店に入り、ギネス記録の更新に挑んだ。その記録は“はしご酒”した店の数を24時間でどれだけ増やせるかというもの。昨年、シカゴのグループが作った「170軒」の記録更新を目指して、朝からひたすらお酒を飲み続けたそうだ。 米紙ニューヨーク・デイリーニュースによると、この記録に挑んだのは、ヘッジファンドでアナリストを務めている33歳のクリス・ソラーズさんがリーダーの13人グループ。「Thirsty 13(喉が渇いた13人)」と呼ばれる彼らは、昨年、シカゴのグループが樹立した「1日で170軒のバーを訪れた」ギネス記録を破ろうと、9月3日の朝、ニューヨー

    1日で250軒の“はしご酒”記録、米国の酒好き13人がギネス記録を樹立。
    cs133
    cs133 2011/09/19
  • 「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。

    時には、その生態や特徴が妖しさへと結び付けられ、“化け”のような伝説も生み出されてきた。現代でこそ「が化けるなんて非科学的な話」で片付けられるが、昔の人が見たら、ひょっとすると“化け”と表現するかもしれない1の動画が、いま話題を呼んでいる。 この動画は、6月12日付でロシアの投稿者がYouTube上に公開したもの(//youtu.be/FAox2OrJ_3I)。登場するのは飼いと思しき1匹の黒いで、窓枠に乗って外へ向かって鳴いている。しかしその鳴き声を聞いてみると、なんだか奇妙。普通なら「ニャー」と聞こえるはずが、まるで犬が吠えているように鳴いているのだ。 窓の外に何かがいるのか、繰り返し必死で鳴き続けるこの。さらに面白いのは、この後のの反応だ。近づいて来た撮影者に全く気付かなかったは、物音に気が付くとカメラの方をハッと振り返り、犬のような声を誤魔化すかのように鳴き方が

    「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。
  • ケンタッキーの「鳥皮サンド」ウソ情報に騒然、熱望するファン続出。

    ケンタッキーフライドチキン(KFC)の“皮”だけをバンズで挟んだ、その名も「スキンウィッチ」が試験販売されている――。先日、米国のブログメディアが、そんな記事を掲載した。KFCファンの中にはオリジナルチキンの“皮”をこよなく愛する人も多く、この「スキンウィッチ」の正式発売を待ち望む声が米国のネットで上がったのだが、このほど米紙シカゴ・トリビューンの直撃を受けたケンタッキー側が否定のコメントを発表。まんまと“釣られた”ファンをガッカリさせる結果となってしまった。 このネタ記事を最初に投稿したのは米国のブログ「Brain Residue」。8月15日に「ケンタッキーが新たに発売するスキンウィッチを試」との見出しでエントリーを公開した。そこにはバンズで5枚の皮とチーズ、ベーコンを挟んだ「スキンウィッチ」なるバーガーを、ケンタッキーの箱に入った写真と共に大きく掲載。この「スキンウィッチ」が現在米

    ケンタッキーの「鳥皮サンド」ウソ情報に騒然、熱望するファン続出。
  • 「アニメ好き」になったきっかけは? 男性と女性の各1位はあの名作に。

    子どもから大人まで、いまや幅広い年齢層から親しまれ、日が誇るコンテンツとなったアニメ。そんなアニメについて、HMV ONLINE(//www.hmv.co.jp/)がアニメ専門ページ「HMVアニメ!」開設記念として「アニメに関する意識調査」を行い、アニメファンの実態に迫った。 この調査はHMVユーザー2,141人を対象に行われたもの。年齢層は10〜40代と幅広く、中でも20代と30代の回答は6割を占めた。また、男女比は男性68%、女性32%と、男性が女性を2倍近く上回る結果となっている。 まず、「アニメ好きになったきっかけの作品」と「好きなアニメのジャンル」についてたずねたところ、回答の傾向はほぼ一致しており、きっかけとなった作品のテイストがその後の嗜好性として生きていることがわかった。 具体的には男性の場合、「ロボット系」や「バトル・アクション系」を好む傾向が強く、「アニメ好きになった

    「アニメ好き」になったきっかけは? 男性と女性の各1位はあの名作に。
  • 肉モリモリの「カップヌードル ミートキング」新登場、肉量が歴代No.1。

    発売から40年近くが経ち、カップめんのスタンダードとして多くの人々に愛されている日清品の「カップヌードル」。その長い歴史の中では数多のバリエーションが登場してきたが、すべての歴代「カップヌードル」の中でも最も“肉量”が多いキング盛の「カップヌードル ミートキング」が登場する。6月7日に発売で、価格は170円(税別)。 「カップヌードル ミートキング」は、昨今、外チェーンを中心にボリューム満点の“肉メニュー”が人気を博していることを受け、開発された商品。その“肉量”は歴代No.1で、できあがりのフタを開けたときに、思わず驚いてしまうほどの量だ。まさに「キング」の名に相応しい「カップヌードル」となっている。 具材にはビーフ、チキンダイス、ミンチポークに加え、新開発の具材として、大切りカットのダイスミンチを採用。べ応えも十分の商品に仕上がった。 なお、ダイスミンチはネットで“謎肉”と表現さ

    肉モリモリの「カップヌードル ミートキング」新登場、肉量が歴代No.1。
    cs133
    cs133 2010/05/26
  • 「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。

    ジグソーパズルは、試行錯誤を繰り返した末に最後の1ピースをはめ込んだとき、至福の瞬間が訪れる。ところが、7年以上もかけて5,000ピースのパズルを組み上げてみたら、その1ピースが無くなっていることに気が付いた英国の男性がいた。途方に暮れたこの男性の話題は英メディアで広く報道されたのだが、それを見たメーカーは生産中止していたパズルの図面から再びパズルを作り、最後の1ピースを男性にプレゼント。パズルを完成へと導いた。 英南西部サマセットに住む86歳のジャック・ハリスさんは、毎年1つのジグソーパズルを家族からプレゼントされ、それを組んでいくのが日課になっていたという。数か月をかけ、いつも春までには完成させていたハリスさんだが、2002年にもらったパズルはそれまでにない大仕事だった。 息子トレヴァーさんの嫁イブさんからクリスマスにもらったのは、19世紀の油絵を5,000ピースのパズルにしたもので、

    「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。
    cs133
    cs133 2010/05/20
  • 若手声優の認知率トップは水樹奈々、男性声優は鈴村健一と宮野真守に。

    年々活躍のフィールドが広がり、アニメの世界だけでなく、タレントや歌手、俳優としてのメディア露出も増えている声優たち。そんな声優の個々の認知率はどの程度なのかを探るべく、ドゥ・ハウスが運営するネットリサーチサービスのmyアンケートが「アニメ、声優に関する調査」を実施、その結果を発表した。 この調査は15歳以上の男女を対象にインターネットで行われ、23,388人から得た回答をまとめたもの。声優のリストには当初100人以上が候補に挙がっていたが、「諸事情により20〜30代の若手・中堅の声優28名を最終的にピックアップ」したという。そのため「声優さんの選択肢不足はあるかと思いますが、予めご容赦ください」との注意書きを添えている。 今回の調査対象に選ばれた声優は次のとおり。 ◎男性声優 鈴村健一/宮野真守/櫻井孝宏/福山潤/入野自由/杉田智和/神谷浩史/小野大輔/中村悠一/吉野裕行/下野紘/鈴木達央

    若手声優の認知率トップは水樹奈々、男性声優は鈴村健一と宮野真守に。
    cs133
    cs133 2010/03/29
  • 米ディズニーランド、アトラクションの“おっぱい写真”チェックを廃止。

    いまから10年ほど前のこと。米カリフォルニアにあるディズニーランドでは、ライドタイプのアトラクションの最後にパチリと記念写真を撮られる際に、女性が胸をポロリと出す“フラッシュマウンテン”なる行為が後を絶たなかった。その名前から想像できる通り、そうした行為が最も見られたのは「スプラッシュ・マウンテン」。アトラクションの出口付近に設けられたプレビュースクリーンには、胸を露わにした女性が映し出されることも珍しくなかったという。 そして購入した“フラッシュマウンテン”の記念写真を、インターネットで公開することがちょっとしたブームとなる。現在もネットで「Flash Mountain」と検索すれば、当時の写真を見つけるのは難しいことではない。後ろの席から手を伸ばした男性が恋人と思しき女性の胸をもんでいる写真、女性2人組が両手を上げながら胸を露わにしている写真など、どの面々も陽気に“悪ふざけ”をしている

    米ディズニーランド、アトラクションの“おっぱい写真”チェックを廃止。
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    cs133
    cs133 2009/03/19
    間違いを指摘されても正せないマスコミよりは随分マシだけど。
  • 存在感増す「Wikipedia」、信用度は「新聞」「ラジオ」に次ぐ3位。

    Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが、「情報メディア」の利用度や信用度に関する調査結果を発表した。対象としたメディアは4大メディア(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)に、動画共有サービスやSNSなどのウェブ系メディアまで。その結果、今回の調査(過去に2005年〜2007年に3回実施)で新たにカテゴリ追加された「Wikipedia」に代表される「利用者が編集可能なフリー百科事典」が、信用度で「新聞」「ラジオ」に次ぐ3位にランクインするなど、ユーザーから高い支持を得ていることが分かった。 今回の調査は全国の15〜59歳の男女1,000人が回答。過去3回の調査と同様、横軸で「信用度」、縦軸で「利用度」、バブルサイズで「今後の利用意向」を表現したチャートで、各メディアのポジショニングを確認している。 これによると、 「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」の従来4大メディアは、昨年の

    存在感増す「Wikipedia」、信用度は「新聞」「ラジオ」に次ぐ3位。
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