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googleとWebに関するcs133のブックマーク (46)

  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
  • Google社の詭弁に対抗するための批判的思考 - umeten's blog

    文字通り世界規模の盗撮犯罪であるGoogleストリートビュー問題。 それを正当化するGoogle社の詭弁たるや、まさに失笑ものなのだが、毎日新聞の名前を挙げるまでもなく既存マスコミがそろってインターネット嫌いだということから、一般ニュースではまったくと言っていいほど無視されている。 オマケに都合の良いことに、ちょうどオリンピックの真っ最中で、なおかつグルジア・ロシア戦争まで起きているのだから、この問題をマスコミが「無視」する大義名分は硬軟ともに十分保証されているというわけだ。 高木浩光@自宅の日記 - 通信プラットフォーム研究会 傍聴録 (Google社の発言あり) http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20080810.html#p01 グーグル(藤田一夫オブザーバー) 大変ありがとうございました。事務局の資料はすばらしい内容で、ぜひ実行して頂きたい。民民でや

    Google社の詭弁に対抗するための批判的思考 - umeten's blog
    cs133
    cs133 2008/08/13
    ストリートリアルタイムビューでもOK?それに繋がりそうだから嫌だ。
  • 元Google技術者、新たな検索エンジンを立ち上げ

    Googleエンジニアが立ち上げた企業Cuilが7月28日、従来とは異なる手法を使った新しい検索エンジンを発表した。 Cuil(「クール」と発音する)の検索エンジンは、従来のリンク分析やトラフィックランキングといった手法ではなく、Webページの内容を分析し、それに基づいて検索結果のランキングを決める。また類似の検索結果をグループ化し、検索結果を「雑誌スタイル」でテーマごとに表示したり、さらにカテゴリーごとに検索することもできる。 例えば「Harry Potter」を検索すると、検索結果ページは「すべての検索結果」「Harry Potter Books」「Harry Potter Games」などのテーマごとにタブで区切られ、右側には「Actors」「Movie Stars」「Directors」などのカテゴリーが表示される。 Cuilは「ほかの検索エンジンの3倍に上る1200億のWebペ

    元Google技術者、新たな検索エンジンを立ち上げ
  • グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    グーグルは、何といってもデータ企業だ。グーグルはかつて、公平な競争の場で、一般に公開されているデータを競合相手よりも巧みに利用することを武器として戦った。そうすることで、空前の大成功を収めたんだ。 Web 2.0の時代に入ると、ハードディスク、プロセッサ、通信帯域、果ては労働力まで、比較的安価に入手できるようになった。そのおかげで、検索分野への参入障壁は急激に低くなった。競合相手がグーグルに追い付き始め(MSN画像検索とか)、新規参入者も現れる(Cuill)に至って、グーグルは、何らかの優位性を探し求めている。 インターネット上のコンテンツについては、誰もがほぼ対等にアクセスできるようになったから、先行している企業はあの手この手で個人データを入手しようとしている。検索エンジンにとっていちばん費用効率がいいのは、すでに自社のサービスを利用しているユーザーからデータを集めることだ。グーグルは、

    グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan

    あなたは、ある特定の話題について専門的な知識を有しているだろうか?それならば、Googleに良い計画がある。 Googleの公式ブログによれば、GoogleWikipedia対抗サービスとなる「Knol」が、米国時間7月23日午前に一般公開された。 Knolは、特定のトピックについて、その話題の専門家が記した記事の集合体である。 Googleは、The New Yorker誌と提携し、どの著者も漫画を、同誌から自分のKnol記事に追加可能にした。Knolの著者は、自分の記事に広告を掲載することも可能で、Googleから売り上げの一部を受け取ることもできる。 KnolがWikipediaと異なっているのは、どの記事にも著名な執筆者または一群の執筆陣が存在している点である。 KnolのプロダクトマネージャーであるCedric Dupont氏は、CNET Newsとのインタビューにおいて「著作

    グーグル、Wikipedia対抗のオンライン百科事典「Knol」を一般公開:ニュース - CNET Japan
    cs133
    cs133 2008/07/24
    エロゲや声優調べるのには使えないよなw需要はあるけどニッチになりそう。
  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』