情報処理安全確保支援に関するcsal8040のブックマーク (3)

  • IPAがセキュリティ新資格の取得方法を発表、維持費は3年で15万円

    RISSは、情報処理技術者試験で従来実施していた「情報セキュリティスペシャリスト試験」をベースに新設する。従来試験との違いについて、IPAでHRDイニシアティブセンター情報処理安全確保支援士グループグループリーダーを務める高橋将氏は、「登録情報の公開による資格取得者の見える化と、講習受講による質の担保」と説明する。 資格は「試験合格」「登録」「維持」の3段階から成る。「試験合格」とはペーパーテストに合格すること。RISSの初回試験は2017年4月に実施する。経過措置として、情報セキュリティスペシャリスト試験の合格者と「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の合格者は2018年10月20日まで試験を免除する。 「登録」とはIPAが運営する資格保持者のデータベースである「登録簿」に登録することだ。登録には手数料1万700円と登録免許税9000円が必要。登録情報はIPAのWebサイトで公

    IPAがセキュリティ新資格の取得方法を発表、維持費は3年で15万円
    csal8040
    csal8040 2016/10/24
    資格維持には年1回のオンライン講習と3年に1回の集合講習の受講を義務付け、講習受講料は3年間合計で約15万円となることも明らかにした。
  • IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:国家資格「情報処理安全確保支援士」

    情報処理安全確保支援士(登録セキスペ) 「令和6年能登半島地震」により被災された方の救済措置について 「令和6年能登半島地震」において被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。 経済産業省告示により、災害救助法が適用された自治体に登録住所があり、かつ登録更新申請期限が2024年1月31日の情報処理安全確保支援士の方は、登録更新申請期限を2024年5月1日に延長します。更新期限は2024年3月31日→2024年6月30日に変更となります。 詳細は、対象の方へ別途ご案内します。 国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは サイバー攻撃の増加・高度化に加え、社会的なIT依存度の高まりから、サイバー攻撃による社会的脅威が急速に増大しています。すなわちサイバーセキュリティ対策は、経営リスクとして、そして社会的責任として、非常に重要な課題になりつつあり、その責任を担える人材の確保が

    IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:国家資格「情報処理安全確保支援士」
    csal8040
    csal8040 2016/10/24
    平成29年4月1日登録分 ・受付期間:平成28年10月24日(月)〜 平成29年1月31日(火)消印有効 ・対  象:情報セキュリティスペシャリスト試験合格者       テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験合格者
  • 経産省、サイバーセキュリティ初の国家資格「情報処理安全確保支援士」制度

    情報処理安全確保支援士とは、サイバーセキュリティに関する知識・技能を使用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援するほか、サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価し、その結果に基づき必要な指導・助言を行う。 サイバー・セキュリティの確保に取り組む政府機関、重要インフラ事業者、重要な情報保有する企業などのユーザー側及び、これらの組織に専門的・技術的なサービスを提供するセキュリティ関連企業などのベンダー側の双方において活躍が期待できるという。 情報処理安全確保支援士となるには、情報処理推進機構(IPA)が実施する情報処理安全確保支援士試験に合格した上で、登録が必要となる。なお、制度開始から2年間に限り、情報セキュリティスペシャリスト試験またはテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の合格者も登録できる。 また、情報処理安全確保支援士には継続的にサイバー・セキ

    経産省、サイバーセキュリティ初の国家資格「情報処理安全確保支援士」制度
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