2016年10月1日のブックマーク (9件)

  • 「いらすとや」だけじゃない! Webデザインで使える無料イラスト素材サイト11選

    「え?こんなものまで?」と驚くほどたくさん、それも親しみやすいタッチで統一されたイラストが揃うフリー素材サイト「いらすとや」が大人気。「日が「いらすとや」だらけになってる」「イラストレーターの仕事を奪っているのでは?」との声が上がるほど、あちこちで使われています。 実際、「いらすとや」はWebデザインでも使い勝手がよく、とても便利。でも、案件によっては「競合サイトとイラストがかぶってしまう」「別のタッチのイラストが使いたい」といったこともありますよね。そこで、使い勝手のいいイラスト素材サイトを厳選して、各サイトの特徴をまとめてみました。 なお、商用利用可能なサイトの場合でも、グッズや再配布、販売目的での利用は禁止されていることがほとんどです。必ず各サイトの利用規約を確認してください。 「いらすとや」の作者が運営するゆるかわサイト『いらすとん』 http://www.irasuton.co

    「いらすとや」だけじゃない! Webデザインで使える無料イラスト素材サイト11選
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
  • 厚生労働省のロゴ及びシンボルマーク等を不正使用したホームページに御注意ください。|厚生労働省

    ホーム > 厚生労働省のロゴ及びシンボルマーク等を不正使用したホームページに御注意ください。 厚生労働省のロゴ及びシンボルマーク等を不正使用したホームページに御注意ください。 厚生労働省のロゴ及びシンボルマーク等が無断で使用され、「職場のあんぜんサイト」を模倣したサイトの存在が確認されました。当該サイトは既に削除されておりますが、厚生労働省ホームページを御利用いただく際には、ブラウザのアドレス欄を必ず御確認ください。 厚生労働省ホームページのアドレスは、https://www.mhlw.go.jp/ 職場のあんぜんサイトのアドレスは、http://anzeninfo.mhlw.go.jp/index.htmlです。 インターネット上の「カードローン総合情報サイト」及び同サイト内の「生活保護の需給を考えている方へ 一度しっかりリスクを考えて下さい」というページ等において、厚生労働省のロゴ及び

    csal8040
    csal8040 2016/10/01
    厚生労働省のロゴ及びシンボルマーク等が無断で使用され、「職場のあんぜんサイト」を模倣したサイトの存在が確認されました。
  • IIJ、企業向けWebメールに標的型攻撃や情報漏えいを防ぐ新機能を追加

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は9月26日、クラウド型の企業向け統合メールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス(セキュアMX)」で提供しているWebメール「MailTAP」において、「メール送信国表示」機能と「フリーメールへの注意喚起」機能を提供開始した。 MailTAPは、大容量でセキュアなメールボックス機能を提供する「メールボックスプラスオプション」に標準付帯されるWebメール。従来版でも標的型メール攻撃や情報漏えい対策に有効な機能を提供していたが、新たに2機能を追加した。 メール送信国表示機能は、受信メールの送信元IPアドレスから国情報を取得し、受信メール一覧画面に「国旗アイコン」を表示するもの。どの国から送信されたメールかがひと目で分かることにより、海外サーバから送信される実在する国内企業や組織のドメインのなりすましを見分けられ、迷惑メールや標的型メール攻撃など

    IIJ、企業向けWebメールに標的型攻撃や情報漏えいを防ぐ新機能を追加
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
    受信メールの送信元IPアドレスから国情報を取得し、受信メール一覧画面に「国旗アイコン」を表示。 メールの送信元がフリーメールだった場合、警告マークを付け、差出人欄に表示。
  • インターネットバンキング不正送金被害の防止対策 警視庁

    インターネットバンキングへのアクセスに必要なIDやパスワード等の情報が第三者に盗み取られ、それらの情報を不正に利用し、他人名義の銀行口座へ不正送金を行う不正アクセス事案が発生しています。 犯人は、さまざまな方法でインターネットバンキングのIDやパスワード等を狙っています。

    csal8040
    csal8040 2016/10/01
    このウイルスに感染した場合、利用者が金融機関等の正規のホームページに接続すると、不正な入力画面が表示され、ID、パスワード、第2暗証・質問、合言葉・インターネット用暗証番号などの入力を求められる。
  • 第12回 Windows 10のサポート期間が変更、一体なぜ?

    こんにちは。日マイクロソフトでWindows 10の技術営業を担当している山築です。Windows 10も8月2日にAnniversary Updateを公開し、リリースから1年を迎えました。Anniversary Updateを反映したカタログも完成しましたので、導入を考えている方は、ぜひご覧いただければと思います(参照リンク)。 この1年間で多くの法人のお客さまからのフィードバックもいただき、Windows as a Serviceをより良いものにするために、尽力しているところです。 Windows 10のサービシングモデル「WaaS(Windows as a Service)」もリリースから1年がたち、さまざまなフィードバックを反映してサポート期間を一部変更することになりました。今回はその変更点も含むWaaSの最新情報についてお伝えします。 Windows 10のサポート期限が変

    第12回 Windows 10のサポート期間が変更、一体なぜ?
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
  • 個人情報の扱い徹底を=政活費開示請求で通知-総務省:時事ドットコム

    個人情報の扱い徹底を=政活費開示請求で通知-総務省 総務省は30日、地方議会の政務活動費(政活費)の使途に関する情報公開請求で個人情報の取り扱いを徹底するよう求める通知を全国の自治体と議会に出した。請求した報道機関や団体などの情報が議員側に漏れる問題が相次いでいることを受けた措置。  通知は、請求者の情報が漏れることで「開示請求の萎縮や情報公開制度への信頼性低下につながる恐れがある」と指摘。政活費の不正受給が相次いでいる問題についても「住民への説明責任の徹底や、使途の透明性向上の取り組みが求められている」として、各地方議会に対し適正化に努めるよう求めた。 (2016/09/30-19:07) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    個人情報の扱い徹底を=政活費開示請求で通知-総務省:時事ドットコム
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
    総務省は30日、地方議会の政務活動費(政活費)の使途に関する情報公開請求で個人情報の取り扱いを徹底するよう求める通知を全国の自治体と議会に出した。
  • 東京新聞:人事院、漏えい対策怠れば停職も 情報流出で各府省に通知:政治(TOKYO Web)

    人事院は30日、国家公務員の懲戒処分の指針を改定し、指示された情報漏えい対策を怠り、公務に重大な支障を生じさせた職員は停職か減給、戒告とするよう各府省に通知した。  日年金機構からの個人情報流出など、公的機関に対するサイバー攻撃の脅威が高まっているため、情報流出に関する処分規定を新設した。職員に厳重な情報管理を促す狙いもある。  不正な利益を得るため故意に秘密を漏らした職員は免職にするとの規定も盛り込んだ。従来は故意の秘密漏えいは免職か停職とする規定しかなかった。  免職となる「薬物の所持や使用」に関する規定では、対象となる薬物に危険ドラッグを追加した。

    東京新聞:人事院、漏えい対策怠れば停職も 情報流出で各府省に通知:政治(TOKYO Web)
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
  • 内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)

    ©National center of Incident readiness and Strategy for Cybersecurity.

    内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
     政府のサイバーセキュリティに関する予算(平成29年度予算概算要求及び平成28年度予算第2次補正) http://www.nisc.go.jp/active/kihon/pdf/yosan2017.pdf 総務省 自治体情報セキュリティ強化対策事業 5.0億円
  • 企業ネットワークは4秒に1回新型マルウェアの攻撃を受けている

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マルウェアの指数関数的な増加により、企業のネットワークに従業員が誤って悪質なソフトウェアをインストールしてしまうリスクが高まっている。最近発表されたレポートによれば、平均的な企業では、そのような事態が4秒に1回起きているという。 Check Pointのセキュリティ研究者は、同社の脅威保護ソフトウェア「ThreatCloud」が、世界中にまたがる1000社以上の顧客企業で検出した、3万件以上のセキュリティインシデントに関する情報を分析した。 その結果、工業や金融、行政、その他の業界の従業員や職員の多くが、サイバーセキュリティに注意を払っておらず、害を及ぼす可能性のあるファイルを、企業のネットワークにダウンロードしていることが明らかになっ

    企業ネットワークは4秒に1回新型マルウェアの攻撃を受けている
    csal8040
    csal8040 2016/10/01
    1つのテクノロジーで、すべての攻撃手法を防ぐ完全な保護を提供することはできないが、複数の保護手段と検知技術を組み合わせたアプローチであれば、攻撃が成功する可能性を最小限にとどめることができる。