2017年1月2日のブックマーク (3件)

  • 晴れなのに「大雨」メール 元日未明、川崎市が誤送信 | 中国新聞アルファ

    csal8040
    csal8040 2017/01/02
  • 川崎市、元日未明に災害警報を誤送信 「最悪の年明け」市民の怒り殺到

    「新年早々、緊急速報で叩き起こされた」「最悪の年明けだよ」――。2017年1月1日早朝、インターネット上にはこんな怒りの声が川崎市民から殺到した。 怒りの理由は、元日の早朝に川崎市が誤送信した「土砂災害警報情報」だ。周辺地域の携帯電話には「緊急速報メール」も流れたため、自動で鳴る大きなアラーム音で叩き起こされた人が続出したのだ。 「降り続く大雨のため...土砂災害の危険度が高まっている」 川崎市は1日朝4時24分ごろ、川崎区を除く市全域に緊急速報メールを一斉に送付した。その内容は、川崎市全域で土砂災害警報が発表されたとして、市民に避難を促すもの。実際に送られたメールでは、 「降り続く大雨のため(略)土砂災害の危険度が高まっている」 と注意を呼び掛けていた。なお、このメールが流れた1分後には、警報が解除された旨を知らせるメールが2度にわたって送信された。 だが、16年の大晦日から17年の元日

    川崎市、元日未明に災害警報を誤送信 「最悪の年明け」市民の怒り殺到
    csal8040
    csal8040 2017/01/02
  • 産業ガス最大手が受けたサイバー攻撃の意味 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    化学プラントや医療機関で必要な産業ガスの国内最大手・大陽日酸(東京)がサイバー攻撃を受け、システム内の情報を広範囲に見られる管理者権限が奪われていたことが分かった。 社員ら約1万人分の個人情報など内部情報が盗まれた可能性があり、専門家は「インフラ企業を標的とした次のサイバー攻撃につながる恐れがある」と警告している。 同社によると、2016年3月、内部情報のあるサーバーに管理者権限を使った不審な接続があることに気づき、調査を始めた。 調べた結果、サーバーが少なくとも4種類のウイルスに感染して管理者権限が奪われ、外部からの遠隔操作で、システム内の大半にあたる6百数十台のサーバーに接続できる状態だった。同月には、サーバーの一つが2回にわたり外部と不正通信を行い、そのサーバーには、何者かが約1ギガ・バイト(A4判文書約35万枚相当)の大量のデータを複数の圧縮ファイルにまとめていた。データには、同社

    産業ガス最大手が受けたサイバー攻撃の意味 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    csal8040 2017/01/02