2017年10月31日のブックマーク (9件)

  • 【セキュリティ ニュース】町内会や同窓会など名簿作成時の注意点は? 政府が紹介動画(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    政府は、名簿作成時における個人情報の取り扱いに関して、注意点を紹介する動画を公開した。 内閣官房内閣広報室と内閣府大臣官房政府広報室が共同で運営する「政府インターネットテレビ」で、名簿を作成する際の個人情報の扱い方について、押さえておきたい注意点を取りまとめ、動画として紹介しているもの。 同動画では、町内会の名簿作りを例に挙げ、個人情報を収集する際のポイントや、作成後の注意点、名簿を人に断りなく提供してもいい場合など、個人情報の取り扱いルールについて解説している。 (Security NEXT - 2017/10/31 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    内閣官房内閣広報室と内閣府大臣官房政府広報室が共同で運営する「政府インターネットテレビ」で、名簿を作成する際の個人情報の扱い方について、押さえておきたい注意点を取りまとめ、動画として紹介しているもの
  • 【セキュリティ ニュース】他社比較が可能なセキュリティレベルの自己診断ツールを更新 - IPA(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    情報処理推進機構(IPA)は、企業におけるセキュリティ対策の取組状況を自己診断できる「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の新版を公開した。基礎データの統計情報についてもあわせて公開している。 同ツールは、組織におけるセキュリティ対策の取組状況を自己診断できる無償のウェブサービス。2005年8月より提供されている。 診断時の回答項目は、「ISMS認証基準(JIS Q 27001:2006)」の付属書Aにある管理策をベースとしており、セキュリティ対策の取組状況に関する27項目と、企業のプロフィールに関する19項目のあわせて46項目で構成。 質問へ回答すると、散布図やレーダーチャート、スコアにより診断結果を表示。自社のレベルが他社と比較してどの位置にあるか確認できる。9月30日の時点で3万8000件超の利用があり、診断の基礎データとして1万2167件が提供されている。 今回公開した「同バージョン

    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    今回公開した「同バージョン4.6」では、基礎データを更新。2017年9月までの直近7年6カ月に提供されたデータについて重複を整理した5593件を、診断の基礎データとして採用した。また診断データを統計処理した参考資料も
  • The Japan News

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    csal8040 2017/10/31
  • NSAの極秘情報流出疑惑、Kasperskyが検証結果を報告

    米国家安全保障局(NSA)の契約職員が使っていたKasperskyのソフトを経由して、2015年にNSAの極秘情報が盗まれたと報じられた件について、Kasperskyが独自の調査結果を報告した。 ロシア政府の関与するハッカー集団がKaspersky Labのウイルス対策ソフトウェアを経由して米国家安全保障局(NSA)の極秘情報を盗んだと伝えられた問題について、Kasperskyが10月25日、独自に行った検証結果の途中経過を報告した。 この問題では米紙Wall Street Journal(WSJ)が10月5日付の報道で、NSAの契約職員が使っていたKasperskyのソフトを経由して、2015年にNSAの極秘情報が盗まれていたと伝えた。 関連記事→「ロシアがKaspersky経由でNSAの情報盗んだ」、米紙報道 報道を受けてKasperskyがテレメトリログの徹底解析を行った結果、201

    NSAの極秘情報流出疑惑、Kasperskyが検証結果を報告
    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    Kasperskyは「Kaspersky Labの製品で、攻撃能力を持たない文書について、『トップシークレット』『機密扱い』といったキーワードに基づいて検出しようとしたことは一度もないことが確認された」と強調している。
  • 個人情報を私的閲覧 課長を減給5カ月処分 前橋市  : 上毛新聞ニュース

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    csal8040 2017/10/31
    市によると、男性課長は同窓会幹事に頼まれ、7月7日午前11時ごろ、職場の照会システムで2人分のデータにアクセス。うち1人は市外に転出していたため住所を確認できず、男性1人分の住所を幹事に伝えた。
  • ランサムウェア「Bad Rabbit」配布目的で、国内企業サイトが改ざん被害 日本への攻撃は全体の3%か?

    ランサムウェア「Bad Rabbit」配布目的で、国内企業サイトが改ざん被害 日本への攻撃は全体の3%か?
    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    ESETによれば、Bad Rabbitが検知された地域の分布はロシアがトップで65%、以下、ウクライナ(12.2%)、ブルガリア(10.2%)、トルコ(6.4%)が続くが、日本も3.8%で5位となっている。
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    “町立幼稚園児の名簿入りパソコンを職員が紛失したと明らかにした。「個人情報が漏れる可能性がある」として謝罪しているが、現在の所、被害は確認されていないという。 町教委によると、23日朝、出勤した30代
  • マイナンバー、背水の陣 - 日本経済新聞

    政府がマイナンバー浸透へ捲土(けんど)重来を期す。11月から自治体との間で個人情報のやりとりを始め、いよいよ格運用に乗り出す。12桁の個人番号で社会保障や税の行政事務を効率化する。ただ度重なるシステム障害で国民の信頼を失い、人確認のためのカード取得は一向に進んでいない。政府は背水の陣を敷き、カードの用途拡大に突き進んでいる。普及9%どまり野田聖子総務相は2日、自治体ポイント制度の省内での実

    マイナンバー、背水の陣 - 日本経済新聞
    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    政府がマイナンバー浸透へ捲土(けんど)重来を期す。11月から自治体との間で個人情報のやりとりを始め、いよいよ本格運用に乗り出す。
  • 戸籍の名字、市職員が無断で俗字に 本人が気付いて発覚:朝日新聞デジタル

    奈良県大和高田市に住む50代の男性の戸籍名が正式な手続きをせずに、無断で同市の職員に変更されていたことがわかった。市は問題があったことを認め、チェック体制の徹底を図るとしている。 男性は9月、住民票などを取得するために同市役所を訪れ、名字の一文字が俗字になっていることに気付いた。窓口で問い合わせると、正字から俗字に訂正されていたことがわかった。その場で元の字に戻す手続きを取った。 市企画広報課や市民課によると、この訂正をしたときの書類が残っていた。2010年1月に当時の担当係長が戸籍訂正の起案をし、参事や課長の決裁を経て処理されていたことがわかった。戸籍名の訂正は人の申し出が必要だが、申し出に必要な書類はなかった。 市は当時の係長に聞き取りをするなど経緯を調べているが、係長は「明確な記憶がない」と話しているという。決裁をした参事や課長はすでに退職している。同様のケースは現在のところ、他に

    戸籍の名字、市職員が無断で俗字に 本人が気付いて発覚:朝日新聞デジタル
    csal8040
    csal8040 2017/10/31
    2010年1月に当時の担当係長が戸籍訂正の起案をし、参事や課長の決裁を経て処理されていたことがわかった。戸籍名の訂正は本人の申し出が必要だが、申し出に必要な書類はなかった。