2018年7月24日のブックマーク (5件)

  • 【地方公務員最前線 変わる仕事と役割】<3>窓口から職員が消えた | 西日本新聞me

    転入転出の届け出などを受け付け、多くの住民とじかに接する窓口職員は、その役所の「顔」と言われる。だがカウンターに座っているのが職員ではないという市町村は、もはや珍しくない。 福岡県篠栗町もその一つ。窓口業務を担うのは、町から委託された民間会社だ。 制服を着た社員たちは、カウンターで住民票の写しや各種証明書の交付申請を受け付ける。仕切りの向こうにいる職員がそれを処理し、社員が住民に手渡す。 町は2014年度、格的に業務の民間委託を始めた。住民課などの窓口業務のほか、図書館の運営などで、委託料は年間約2億4千万円。 実は非常勤職員で対応していた10年前よりも経費は8千万円ほど膨らんだ。だが民間委託では、非常勤職員を雇用した場合に必要な社会保険などの関連事務が不要になる。町総務課長の大塚哲雄(59)は「その分、職員が政策立案に充てる時間が増えた」と効果を説く。 職員は窓口から消えた。社員への業

    【地方公務員最前線 変わる仕事と役割】<3>窓口から職員が消えた | 西日本新聞me
    csal8040
    csal8040 2018/07/24
    職員は窓口から消えた。社員への業務の指示はあくまで雇用主の会社。職員が社員に直接指示すると、偽装請負に…これに抵触するケースがあり、労働局の指導を受けた。職員と社員は同じフロアにいながら会話ができない
  • 【セキュリティ ニュース】健康保険関連の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 蒲郡市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    愛知県蒲郡市は、国民健康保険税更正通知に関する個人情報を保存したUSBメモリが、所在不明になっていることを明らかにした。 同市によれば、保険年金課が業務で利用しているUSBメモリを紛失していることが、7月5日に判明したもの。同USBメモリを使用した3月5日を最後に、以降の所在がわからないという。 問題のUSBメモリには、国民健康保険税更正通知に関する個人情報449人分が保存されていた。同市では、対象者へ説明と謝罪の書面を郵送した。 業務手順の規程では、USBメモリ内のデータは作業後すぐに消去することになっていると説明。またUSBメモリにはパスワードを設定しており、保存されたファイルを開く場合にも専用のソフトが必要だとしている。 (Security NEXT - 2018/07/23 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2018/07/24
    問題のUSBメモリには、国民健康保険税更正通知に関する個人情報449人分が保存されていた。同市では、対象者へ説明と謝罪の書面を郵送した。
  • 総務省人事(26日) - 産経ニュース

    csal8040
    csal8040 2018/07/24
    “総務省人事(26日)辞職 官房審議官篠原俊博(地方公共団体情報システム機構理事へ)”
  • Apache Tomcat における複数の脆弱性に関する注意喚起 | JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)

    JPCERT-AT-2018-0030 JPCERT/CC 2018-07-23 I. 概要Apache Software Foundation は、2018年7月22日 (標準時間) に、Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2018-1336、CVE-2018-8034 および CVE-2018-8037) に関する情報を公開しました。脆弱性 (CVE-2018-1336) では、UTF-8 デコーダの処理に不適切な処理があり、悪用された場合にサービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性があります。 それぞれの脆弱性の詳細については、Apache Software Foundation からの情報を参照してください。 Apache Software Foundation CVE-2018-1336 Apache Tomcat - Denial of Service htt

    Apache Tomcat における複数の脆弱性に関する注意喚起 | JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)
    csal8040
    csal8040 2018/07/24
    Apache Tomcat の脆弱性 (CVE-2018-1336、CVE-2018-8034 および CVE-2018-8037) に関する情報を公開
  • バックアップも破壊する「DeOS型攻撃」(サービス破壊型攻撃)とは?

    関連キーワード Cisco Systems | DDoS攻撃 | セキュリティ | セキュリティリスク Cisco Systemsの「Cisco 2017 Midyear Cybersecurity Report」(Cisco 2017年中期サイバーセキュリティレポート)によると、バックアップを含めたデータを完全に破壊し、標的とした企業のビジネスを停止に追い込むサイバー攻撃が見られるという。Ciscoやセキュリティベンダーは、こうした攻撃を「サービス破壊」(DeOS:Destruction of service)型攻撃と呼ぶ。 2017年に世界中のシステムを襲った「WannaCry」「NotPetya」といったマルウェアによる攻撃は、事実上DeOS型攻撃だった。ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)のWannaCryの場合、被害者は身代金を支払うのが非常に難しく、ほとんどの企業がデータを

    バックアップも破壊する「DeOS型攻撃」(サービス破壊型攻撃)とは?
    csal8040
    csal8040 2018/07/24
    バックアップを含めたデータを完全に破壊し、標的とした企業のビジネスを停止に追い込むサイバー攻撃が見られるという…こうした攻撃を「サービス破壊」(DeOS:Destruction of service)型攻撃と呼ぶ。