2022年12月27日のブックマーク (5件)

  • 富士通の法人向けネット回線サービス「FENICS」に不正アクセス、TKCなど被害

    富士通2022年12月23日、同社が手掛ける法人向けインターネット回線サービス「FENICSインターネットサービス」を構成する一部のネットワーク機器で、外部へ不正な通信が行われていたことを同年12月9日に確認したと発表した。既に必要な対策を施こしたという。 同サービスの利用者数や被害者数、不正な通信の原因、情報漏洩の有無について、富士通は「セキュリティーに関する事案であり、回答は控える」(広報)とした。「顧客には個別に説明している」(同)という。 同サービスの利用企業の1社であるTKCは2022年12月23日、「TKC会員事務所向けに提供しているメールサービスが不正アクセスを受けた可能性のご報告」と題するお知らせを掲載。TKCは会員事務所向けに提供しているメールサービスにFENICSインターネットサービスを使用しており、今回の不正な通信の影響で、2022年11月7日と11月8日に送受信し

    富士通の法人向けネット回線サービス「FENICS」に不正アクセス、TKCなど被害
    csal8040
    csal8040 2022/12/27
    富士通は2022年12月23日、同社が手掛ける法人向けインターネット回線サービス「FENICSインターネットサービス」を構成する一部のネットワーク機器で、外部へ不正な通信が行われていたことを同年12月9日に確認したと発表
  • 埼玉県、特別支援学校で電子メール誤送信 | 教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」

    埼玉県、特別支援学校で電子メール誤送信 | 教育業界ニュース「ReseEd(リシード)」
    csal8040
    csal8040 2022/12/27
    “埼玉県教育局は2022年12月23日、県立の特別支援学校において電子メールを誤送信する事故が発生したと公表した。登録ボランティアに電子メールを送信する際、誤って全員のメールアドレスが表示される状態で送信したと
  • 2022年10月から12月を振り返って

    2022年10月から12月にかけて確認された影響範囲の広い脆弱性情報や脅威情報などをまとめました。当期間中もランサムウェアを用いた攻撃が国内で観測されており、SSL-VPN製品やファイアウォール製品で深刻な脆弱性に関する情報が公開されています。マルウェア感染に繋がるメールについては年末年始期間中にも注意が必要です。以下を参考に対策をご検討ください。 I. ランサムウェアを用いた攻撃 [1]概要 当期間中も国内組織でランサムウェアを用いた攻撃の被害が多数報告されています。こうした攻撃では、SSL-VPN製品の脆弱性の悪用やリモートデスクトップサービスの認証突破など、主に外部から接続可能なシステムの脆弱性やリモートアクセスの出入口などが侵入経路として悪用されます。また、取引先や海外拠点のネットワークに侵入した攻撃者が、別の組織や国内拠点に侵入するケースも確認されています。 [画像: 侵入型ラン

    2022年10月から12月を振り返って
    csal8040
    csal8040 2022/12/27
    “2022年10月から12月にかけて確認された影響範囲の広い脆弱性情報や脅威情報などをまとめました。当期間中もランサムウェアを用いた攻撃が国内で観測されており、SSL-VPN製品やファイアウォール製品で深刻な脆弱性に関す
  • 【セキュリティ ニュース】小学校で通知表データ含むUSBメモリを紛失 - 見附市(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    新潟県見附市は、小学校の教員が、2学期の通知表を作成するため、児童に関するデータが保存されたUSBメモリを紛失したことを明らかにした。 同市によれば、児童6人分の通知表作成用データが保存されたUSBメモリを紛失したもの。USBメモリにはパスワードが設定されている。 12月18日、教員が自宅で成績作成作業を行い、翌19日にも家族がUSBメモリの存在を確認しているが、20日にUSBメモリを置いた場所に見あたらないことへ気づいた。同教員は期間中、外出していないという。家族が行動した外部も探索したが見つからなかった。 同校では、対象となる児童とその保護者に説明と謝罪を行う。また教職員を対象に研修会を実施。個人情報の取り扱いについて徹底を図るとしている。 (Security NEXT - 2022/12/27 ) ツイート

    csal8040
    csal8040 2022/12/27
    新潟県見附市は、小学校の教員が、2学期の通知表を作成するため、児童に関するデータが保存されたUSBメモリを紛失したことを明らかにした。 同市によれば、児童6人分の通知表作成用データが保存されたUSBメモリを紛失
  • Internet Explorerの最終的な「死亡日」が発表される

    マイクロソフトによると、現行バージョンのInternet Explorer 11は Windows OSを搭載したパソコンで2023年2月14日以降使えなくなる。「Internet Explorer 11」は先ずWindows 10 を搭載したパソコンで無効化され、その後、別のOSを搭載したデバイスでも無効化されるという。XDAが伝えた。マイクロソフトは、Windows 10搭載パソコンですでに始まっているInternet ExplorerからEdgeへの切り替えによって、ユーザーがInternet Explorerを使用するのをより早くやめさせることができると考えている。したがって、Internet Explorerの「死」は避けられない。マイクロソフトは、ユーザーが落ち着いてEdgeに切り替えることができるよう猶予を与えた。なお、Edgeには「Internet Explorer (IE

    Internet Explorerの最終的な「死亡日」が発表される
    csal8040
    csal8040 2022/12/27
    マイクロソフトによると、現行バージョンのInternet Explorer 11は Windows OSを搭載したパソコンで2023年2月14日以降使えなくなる。「Internet Explorer 11」は先ずWindows 10 を搭載したパソコンで無効化され、その後、別のOSを搭