2023年3月3日のブックマーク (2件)

  • 河川の監視カメラ、不正アクセスか 関西中心に261台休止 再開時期未定

    国土交通省近畿地方整備局が、洪水被害などを防ぐために関西を中心とする2府6県に設けた河川監視カメラ261台に、何者かが不正アクセスした疑いがあることが2日、同整備局への取材で分かった。1月から運用を休止しており、再開時期は未定。一部は通常時と比べ、通信量が100倍ほどになっていた。 同整備局によると、カメラは大雨による増水や氾濫などから住民らの早期避難を促すために設置。インターネットに接続されており、河川の様子を一定の時間間隔で捉えた静止画を配信し、国交省の「川の防災情報」などで誰でも閲覧できる。 インターネット回線の業者から1月中旬に、261台のうち「199台の数日間の通信量が異常な数値になっている」と指摘があった。他の62台に変化はなかったが、全てに不正アクセスがあったとみて、運用を止めた。海外サーバーを経由してアクセスされた可能性がある。

    河川の監視カメラ、不正アクセスか 関西中心に261台休止 再開時期未定
    csal8040
    csal8040 2023/03/03
    国土交通省近畿地方整備局が、洪水被害などを防ぐために関西を中心とする2府6県に設けた河川監視カメラ261台に、何者かが不正アクセスした疑いがあることが2日、同整備局への取材で分かった
  • CYBER GRID JOURNAL Vol.15 "「サイバー脅威」研究最前線!敵を知り、身を守る勘所" | LAC WATCH

    ラックの研究開発部門である「サイバー・グリッド・ジャパン(CGJ)」の次世代セキュリティ技術研究所は、研究成果の最新報告書「CYBER GRID JOURNAL Vol.15」を3月に公開しました。 CGJ次世代セキュリティ技術研究所が運営する、組織間の脅威情報の連携を図る協力体制「SecureGRIDアライアンス」の開始から1年が経過しました。今回は、特定のアライアンス参加組織との取り組みを紹介し、同研究所の現状におけるアライアンスの活動状況と並行して取り組んでいるサイバー脅威分析に関わる一部の研究内容について紹介します。 特集紹介「サイバー脅威の最新動向と研究」 同研究所の所長を務める小笠原は、CYBER GRID JOURNAL Vol.15のテーマである「"サイバー脅威"研究最前線!敵を知り、身を守る勘所」について、「サイバー攻撃の最新動向と研究内容を知ってもらい、読者や組織のセキ

    CYBER GRID JOURNAL Vol.15 "「サイバー脅威」研究最前線!敵を知り、身を守る勘所" | LAC WATCH
    csal8040
    csal8040 2023/03/03
    “ラックの研究開発部門である「サイバー・グリッド・ジャパン(CGJ)」の次世代セキュリティ技術研究所は、研究成果の最新報告書「CYBER GRID JOURNAL Vol.15」を3月に公開しました。”