タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

建築に関するctwのブックマーク (2)

  • 東京でも学校建築を見るべきだ

    以前、「京都では学校建築を見るべきだ」という記事を書かせて頂いた。 京都といえば神社仏閣が有名だけれども、京都にある大学の建物もまた、なかなか風情があって歴史を感じられますよ、という趣旨の記事であった。 いやいや、古くてカッコ良い学校建築があるのは京都だけじゃない。首都東京にも、京都に負けず劣らず、カッコ良い学校建築が存在するのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:この木なんの木なんじゃもんじゃの木 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 社会参加を促す建築を目指して 伊東豊雄 インタビュー

    社会参加を促す建築を目指して インタビュー/アンドリュー・マークル 畠山直哉, せんだいメディアテーク, 「Under Construction」(1998-2001)より ART iT このたび、若手建築家養成講座、小学校高学年を対象とした子ども建築塾に一般講座を加えた建築塾を設立されると伺いました。設立に至った理由や建築における教育の役割について聞かせていただけますか。 伊東豊雄(以下、TI) 僕自身は大学では客員教授や非常勤としてしか教えた経験がないんです。建築の設計にとって、現在大学で行われている教育が必ずしも適切なものだとは思えないからです。そこで、だいぶ前からプライベートな建築塾をやってみたいと感じていました。大学の教育でなにが不適切かというと、今の日の大学の建築学科の先生は必ずしも建築家ではない。むしろ研究者が中心です。ですから、現実に建築をつくるという前提に立っていないの

    ctw
    ctw 2011/04/09
  • 1