ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」が、「イタリアン ディナーブッフェ」をスタート。総料理長フィリップ・ルイ・エガロンが手がける本格イタリアンがブッフェスタイルで楽しめる。 ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」が、2014年5月26日(月)より「イタリアン ディナーブッフェ」をスタート。これを機に、24時間営業のマーブルラウンジは、早朝からディナータイムまでノンストップでブッフェを提供するスーパーブッフェレストランへと生まれ変わる。朝食ブッフェのブッフェ台が11時半からはランチブッフェへ、14時半からはデザートブッフェへと、時間ごとに華麗なる変化を遂げるマーブルラウンジに、新たに登場するのが総料理長フィリップ・ルイ・エガロンが手がける本格イタリアンの「イタリアン ディナーブッフェ」だ。新設される“パスタ・カウンター”にはパスタマシーンが登場し、フレッシュなパスタを用意。ゲストはポモドーロや