肉肉したドイツ料理をキロクしている途中だけれど、 ここらで、日本のニクニク料理も記録しておきましょうかね~。 ってことで、帰国後に日本の味(?)を求めて出かけたのは いつもお世話になっている蒲田のとんかつ屋さん「鈴文」。 海外から帰ってくると無性に食べたくなるものの一つが、とんかつなのだ。 ランチじゃない、"普通の"「とんかつ定食」(1,300円)をいただく。 半分は塩をつけて、半分はソースをかけて。 ドイツの豚肉も悪くないけれど、肉の甘味をじっくりと味わえる 日本のとんかつはやっぱり美味しいなあ、としみじみ。 行列こそできていなかったけれど、この日も入れ替わり立ち替わり、 途切れることなく客が次々とやってきて、無心にとんかつを食べていた。 冷夏とはいえ、やはり蒸し暑い日本の夏。 バテてしまわないように、しっかりスタミナつけなきゃね! ◇2009年8月の食事記録です。 とんかつ 鈴文(すず