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海外のデザイナーのポートフォリオを見るのに便利なサイトの紹介です。 Bestfolios - UI/UX Design Portfolio Inspiration and Showcase ポートフォリオだけでなく、次の4カテゴリで情報がまとめられています。 Portfolios(ポートフォリオ) Resumes(履歴書) Resources(デザイン素材) Articles(投稿記事) オススメなページ順に、簡単に内容を紹介します。 Articles(投稿記事) ポートフォリオに関連した記事が読めます。 今のところ4記事しかありませんが、いずれもタイトルの魔力がすごい。 Google Designer Portfolio Collection 1 Facebook Product Designer Portfolio Collection 1 10 great fonts you may
はじめまして。デザイナーのSasaki(@toshiyassk)です。 Fintech企業ではたらきながら、UXデザインやサービスデザインを軸とした研究をしたりしています。 先日会社でUXについての勉強会(初心者向け)をさせていただく機会があったので、UXとUXデザインの概念についての資料の一部を記録しておきます。(参考文献に基づいた内容ですが、表現を変えている部分もあります。) UXとは?UXの定義にはさまざまなものがあるが、決定的な一つの定義はない 2010年に世界のUX研究者30名によってUXの定義について議論され、UXを一つに定義する代わりにUXをとらえる視点が明確にされた。 27件のUXの定義が All About UX に掲載されている。 UXをとらえる3つの視点① 主観的評価 ユーザーが製品やサービスを使った体験を通して、結果としてどのような認識をし、どのような感情や評価を抱
ユーザー体験が商品やサービスの成功を左右すると言われはじめてから数年がたった。世界中の大部分の人たちがスマホを使い、ミレニアル世代を中心にモノを所有することへの興味が下がり、体験をデザインすることが一つのデザイナーの仕事として成立している。 こんな時代にあって、UXデザインはどのような変化を見せてきているのであろうか。2017年を振り返り、UXデザインを取り巻くトレンドをまとめてみた。 1.「使いやすさ」は基本中の基本にユーザー体験を設計する上でもっとも基本となるのが「使いやすさ」。心地よい体験を提供するには、まずは基本的な使いやすさの品質がカバーされている必要がある。専門的に言う所のユーザビリティ。UXの品質評価をする際に使われるUXピラミッド理論においても、下記の通り根底から3つの部分は使いやすさをカバーする要素になる。 Task – 目的達成可能 (レベル1-3)Task – 目的達
はじめに、「今日の講座の目的はデプスインタビューを体感すること。デプスインタビューとは、ユーザのインサイトを明らかにしてそれをUXデザインにフィードバックするためのものですが、そもそもUXとは何でしょう?」と西本は会場に問いかけました。ここで「おでん」を例にしてUXの全体像を説明しながら「一口におでんと言っても、買い物に行き、食材を買い、レシピを検索し、調理し、家族とおでんを囲むなど、さまざまな体験がある」と説明。 「それがWebサイトを作ることに置き換えても、近視眼的にサイトの中だけでユーザ体験を考えがちだが、おでんの例で言う体験全体を考えて、“寄り”と“引き”のように視点を変えることで体験全体が見えてくる」と強調しました。
秘訣①「何を知るための調査か?」を明確にする何のための調査なのか、「知る目的」を明確にすることがもっとも重要です。これは、第一回の連載記事でもしつこく提言しました。インタビューの現場は被験者にリラックスしてもらって、和やかなムードで行うことはもちろん大切です(後述②)。 しかし、ビジネスの現場において実施するデプス・インタビューは単なるおしゃべりではありません。脱線や回り道は大歓迎ですが、最終的に「何を目的にしてユーザーを理解しようと考えているか?」について意志的でなければ、収集した発話や行動から適切な「意味(meanings)や心の声(think & feel)」を抽出できません。 プロジェクトの目的によって、探索するフィールドは異なります。たとえば、 既存製品の改善要素を発見するためのプロジェクトなのか?まったく新しい製品やサービスを着想するための「未来のニーズ」を探索するためのプロジ
インタビュー実施前 ①インタビューする人(被験者)はどのように選べばいいの?デプス・インタビューにおける被験者の選定方法は、大きく分けて2パターンあります。 利用しているユーザーから優先度の高いユーザーを選ぶ インタビューする人を選ぶために、アンケートなどの定量調査データを活用して、利用している人をいくつかに分類(クラスタリング)して、その分類に重要度を付けます。 重要度の高い分類に属しているユーザーのなかから、今回調査したい条件に合う人や個別の属性、回答傾向からウェイトを付けて優先選定候補者としてリストアップします。 その後、電話やメールなどでインタビューの依頼をしていきます。時間や予算、センシティブな配慮事項などの制約条件が強くない場合のプロジェクトではこの選び方をします。 仮説条件に合う身近なユーザーを選ぶ 簡単でカジュアルなインタビューの場合は、定量調査の分類などは行わず、調査対象
マーケティングに関わる人は、最近「カスタマージャーニー」という用語をよく耳にするのではないでしょうか? 「カスタマージャーニー」は、複雑化している顧客の行動を捉え、マーケティングの成果を改善するために役立つ本質的な考え方です。 本記事では、「カスタマージャーニー」について理解するために事例を交えて、マップの作り方から、分析のコツまで、5分で理解できるように要点を整理してみました。 【制作テンプレ付】カスタマージャーニーの描き方 当社でも「カスタマージャーニー」の考え方を取り入れてから、マーケティングの成果が大きく改善し始めています。 記事の後半では、その事例を交えながら、実際にマーケティングに取り入れて、活用するポイントについても紹介していますので、ぜひ役立ててください。 カスタマージャーニーに沿った顧客接点をつくるA8のアフィリエイト資料をダウンロードする ※本記事は株式会社ファンコミュ
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