チュニス(チュニジア)発--米国時間16日、当地で開催されたサミットに各国政府、企業、そして非営利団体から数千人の関係者が集まった。このサミットでは、今後のインターネット統治の在り方が決まると見られていた。 しかし、この「世界情報社会サミット(World Summit on the Information Society)」では、土壇場になって関係諸国が合意に達したことから、この議論は来年初会合が予定される国連の新しい「Internet Governance Forum(IGF)」に事実上先送りされることとなった。 CNET News.comでは、昨年のニューヨークでの会合をはじめ、このプロセスの最初の部分を伝えてきたが、現状を把握するために以下のようなFAQを用意した。 --いったい何のためのサミットなのか? いわゆる情報格差の克服、技術の共有、開発途上国から先進国への資金援助の申し入れ

