月刊ランナーズで好評連載中の「トップランナーのビジネス×ランニング」。企業の経営者や組織のトップに立つ人にランニング実践者は多く、そんな “トップランナー” にとって走ることはビジネスにどんな影響を与えているのかをインタビューする連載です。発売中の7月号に登場するのは元ゴールドマン・サックス投資部門日本共同統括で投資家の田中渓さん(42歳)。ゴールドマン・サックス時代のエピソードや朝3時45分から25km走る日常の話など幅広く語っていただきました。今回はその一部をご紹介します。 ――昨年刊行された著書、堀江貴文さんやひろゆきさんと対談されたYouTubeも拝見しました。まず経歴を簡単にお聞かせいただけますか。 「2007年にゴールドマン・サックスへ新卒で入社し、会社を自分たちのお金で買収したり、不動産や不良債権を買ったりするような、少し特殊な部署でキャリアをスタートしました。しかし、入って

