米原子力空母「エイブラハム・リンカーン」。3月3日撮影(2026年 ロイター/U.S. Navy/Handout via REUTERS/File Photo) [パリ/ローマ 31日 ロイター] - 米イスラエルによるイラン攻撃から1カ月以上経ち、米政権と主要同盟国との間に摩擦が生じる中、フランスとイタリアがスペインに続き、イラン交戦に関与する航空機の領空や基地の使用を拒否していると、関係筋が31日に明らかにした。 トランプ米大統領は今月、北大西洋条約機構(NATO)の同盟国から対イラン軍事作戦に十分な支援がないとして「臆病者」と呼び、批判していた。トランプ氏は31日、交流サイト(SNS)への投稿で、フランスは軍用品を積んだイスラエル行きの航空機による領空通過を許可せず、極めて非協力的だと非難した。 関係筋によると、フランスは先週末、イスラエルがイラン交戦用の米兵器を輸送す

