とんでもない動画AIモデルがオープンモデルとして登場しました。中国MiniMaxが2日に公開した「MiniMax H3」です。現在の動画AIでシェアトップと考えられるByteDanceの「Seedance 2.0」に匹敵する性能を持ち、その使い方を工夫すればOpenAIの「Sora2」を超えた使い方ができそうなモデルです。最大の特徴は、多数の画像や動画、音楽・音声データを参照できる「Omni Reference」を搭載していることです。この性能の動画モデルがローカルPCで動いているのは信じられないほどです。さまざまな作例を通して、その潜在力の一端を紹介します。 Seedance 2.0級の動画AIがローカルPCで動く MiniMax H3(以下、H3)はとんでもないほど高性能な動画AIモデルです。クラウドサービス版はByteDanceの「Seedance 2.0」に匹敵する性能です。実写や

