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algorithmとperformanceに関するcu39のブックマーク (2)

  • Big Sky :: RubyからGoの関数をつかわなくても再帰をやめる → はやい

    RubyからGoの関数をつかう → はやい - Qiita 約20倍はやい!!!!!!すごい!!!!!!!!!!!!!! Go単体での実行に毛が生えた程度になりました!!!!!!!!!!!!!!!!!! もう「Rubyより、ずっとはやい」なんて言わせないぞ!!!!!!!! http://qiita.com/grj_achm/items/679b3f3af2cf377f0f02 def fib(n) return n if n <= 1 fib(n - 1) + fib(n - 2) end puts fib(40) 巷で良く見る fib のコードですね。 $ time ruby fib1.rb 102334155 real    12.692 system  0.031 user    12.651 これを再帰を使わない様に修正すると以下の様になります。 def fib(n) f0, f1

    Big Sky :: RubyからGoの関数をつかわなくても再帰をやめる → はやい
  • ソート済の整数列を圧縮する件

    圧縮されたソート済の整数列ってのは汎用的なデータ構造で、たとえば検索エンジンの転置インデックスとか、いろんなところで使うわけです。で、検索エンジンの場合は速度重要なので、PForDeltaとか様々なデータ構造が研究されてる。 一方、H2O には、ブラウザキャッシュに載ってない js や css をサーバプッシュする仕組み「cache-aware server push」があって、何がキャッシュされているか判定するためにブルームフィルタを全ての HTTP リクエストに含める必要がある。 で、ブルームフィルタを圧縮しようと思うと、ブルームフィルタってのはソート済の整数列として表現できるので、これを圧縮しようって話になる。 検索エンジン等で使う場合は速度重要だけど、HTTPリクエストに載せる場合は空間効率のほうが重要になる。ってことで、空間効率が理論限界に近いゴロム符号(の特殊系であるライス符号

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