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bookとgameに関するcu39のブックマーク (12)

  • TOKYO PISTOL | NEWS - 『横井軍平ゲーム館 RETURNS』予約開始!

    ゲーム&ウオッチ」「十字ボタン」「ゲームボーイ」…。数々のヒット商品を作り、任天堂の今日に至る発展の礎を築いた横井軍平。そんな横井氏の“幻の名著”と呼ばれるインタビューが、1997年に発売された牧野武文氏による『横井軍平ゲーム館』(アスキー)。東京ピストルはそんな『横井軍平ゲーム館』をフィルムアート社とともに改訂復刻! あらたに牧野氏による序文と、ブルボン小林氏による解説を加えました。クリエイター待望の一冊になると思います。是非お求めくださいませ。 解説:ブルボン小林 発売日:2010年6月25日予定 amazonで予約 フィルムアート社

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Accounting+, a VR collaboration between makers of Rick and Morty and The Stanley Parable, is out. I got to play it last weekend at Indiecade in LA, and it’s the funniest VR game I’ve tried. If you want to get a feel for its sense of humor, watch this trailer, and make sure to stick around for the whole thing.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    cu39
    cu39 2010/06/12
    旧版持ってるけど買う。
  • 「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー

    「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた
  • ゲーム処分 - へたれゲーマー駄文

    ・久しくのごぶさたです。この3週間何をしていたかというと 毎週次々発売されるゲームを端から順に遊びたおしていきたい、 というゲーマーとして自然当然の欲求に逆らって 既に持っており、遊んだことがあるゲームのうち 時間が出来たらまた手をつけようと思っていたものに、手をつけておりました。 ・それには理由があるのです。 こんなにゲームがあっても遊んでいる暇がない。 ゲームを置いておく場所がないのです。 ・数ある嗜好品はなんでも大概そうですが 常に手元になければならないもの、もう必要がないのでいらないもの、 そしてその中間と、3種類に区分けできます。 このうち圧倒的大多数であるのが最期の、どちらでもないもの。 ・どんなに面白いゲームであっても、常になければならない、 そばに置いてあっていつでも使用できる状態、ということではなく 常に使用している状態、にあるわけではない。なわけがない。 ならばいら

    ゲーム処分 - へたれゲーマー駄文
    cu39
    cu39 2008/06/05
    「そしてそれが必要なのかは、失くす前に、わからないものなのだ。」これは普遍性ある。人もそうだけどモノのこと。捨てた後にこう思う確率がわかればリスクプレミアムと許容可能コストを算出できたりして。
  • 将棋の鬼 (坂口 安吾)

    小説家。名は炳五(へいご)。新潟市西大畑町に生まれる。幼稚園の頃より不登校になり、餓鬼大将として悪戯のかぎりを尽くす。1926(大正15)年、求道への憧れが強まり、東洋大学印度哲学科に入学するも、過酷な修行の末、悟りを放棄する。1930(昭和5)年、友人らと同人雑誌「言葉」を創刊、翌年6月に発表した「風博士」を牧野信一に絶賛され、文壇の注目を浴びる。その後、「紫大納言」(1939年)などの佳作を発表する一方、世評的には不遇の時代が続いたが、1946(昭和21)年、戦後の質を鋭く把握洞察した「堕落論」、「白痴」の発表により、一躍人気作家として表舞台に躍り出る。戦後世相を反映した小説やエッセイ、探偵小説歴史研究など、多彩な執筆活動を展開する一方、国税局と争ったり、競輪の不正事件を告発したりと、実生活でも世間の注目を浴び続けた。1955(昭和30)年2月17日、脳溢血により急死。享年48歳

    将棋の鬼 (坂口 安吾)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「羽生」(保坂和志著、光文社知恵の森文庫)

    このが届いたらすぐに読み、その感想文を「黙殺された名著がここに蘇った」と始めようと思っていた。そうしたら「文庫版のためのまえがき」冒頭で著者保坂和志が、 実際、九七年に出版されたときにも、一般の新聞雑誌ではいろいろ取り上げてもらったが、将棋界では一部の棋士の大絶賛を除いて黙殺に近かった。 と書いているではないか。 「黙殺」という激しい言葉は、あまりよく使う言葉ではないと思うのだが、著者も、一読者である僕も、このから想起した言葉が「黙殺」だったとは・・・・・ このは名著である。しかし出版後、当に話題にならなかった。このが提示した視点がさまざまな議論によって広がっていくようなことはいっさい起きなかった。保坂は続けてその理由を、 おそらく、「将棋が弱いド素人が書いたなどまともに読むに値しない。そんなやつに将棋の何がわかるか」と思われたのであろう。 思うにこの将棋界から黙殺された一

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「羽生」(保坂和志著、光文社知恵の森文庫)
  • 本の紹介 - daichanの小部屋

    最近どういうわけか、を読む時間が増えています。ということで今日はいくつかご紹介。 まず、すでに各地で評判になってますが、勝又さんの「最新戦法の話」は名著です。内容的にはプロが読んでも勉強になるほどの密度ですが、僕が特に感銘を受けたのは、プロの将棋を何とかファンに分かりやすく伝えようという執念のようなものが、言葉の端々から伝わってくること。僕も全く同じことを日々考えていて、その難しさを痛感してばかりなので、このはすごいと思った次第です。著者は間違いなく、プロ将棋を紐解く第一人者ですね。 それから、つい先日出た藤井さんの新刊「相振飛車を指しこなす」これも非常に面白かったです。僕にとっては、基とは何か、どこを直してあげるとアマチュアの上達に役立つのか、そういったことが勉強できたです。 僕は難しい定跡のにはあまり興味がなく(もちろん、そういうものも大切なのですが)、それよりもこうした啓

    本の紹介 - daichanの小部屋
  • 途方に暮れて、人生論 | Web草思

    たいへん申し訳ありません。 この連載は公開を終了しました。 連載は単行『途方に暮れて、人生論』として刊行されました。『Web草思』連載と『風の旅人』誌での連載を中心に、全26篇のエッセイを収録。全国書店で好評発売中です。 なお、『Web草思』にて保坂和志氏の新連載『世界はこんなふうにも眺められる』が始まりました。常識にとらわれず、既存の世界観に疑問をつきつけ、人生質を穿つ──小説家の思考はどこまで突き進むのか? ぜひお立ち寄り下さい。

  • 「最新戦法の話」(勝又清和著 浅川書房) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    このは名著である。 現代将棋を鑑賞するうえでの必読書ではないかと思う。それほど将棋が強くない人でも十分に楽しめる。九章立てで、一手損角換わり、矢倉、後手藤井システム、先手藤井システム、ゴキゲン中飛車、相振り飛車、石田流、コーヤン流、8五飛戦法という現代将棋の90%以上を占める戦法の「現在」について語り、極めて俯瞰的で包括的な視点を将棋ファンに与えてくれる。また、「将棋というゲーム」の真理の探求を総がかりで行う現代の棋士たち(特にトップクラスの若手棋士たち)の姿を描くルポルタージュとして読むこともできる。 著者の1995年の処女作「消えた戦法の謎」も素晴らしかったが、書はさらにパワーアップしていると思う。特に感心したところは、やさしい語り口の中に、現代将棋質をつく「わかりやすくて深い名言」が溢れていたことである。 現代の将棋は桂という駒の価値を再発見するような歴史をたどっているのかも

    「最新戦法の話」(勝又清和著 浅川書房) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 囲碁将棋趣味の本 アカシヤ書店ホームページへようこそ!

    東京都古書籍商業協同組合加盟 東京都公安委員会許可 第305587101363号 神田店 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8 TEL03-3219-4755 FAX03-3219-4758 書名 著者 powered by 日の古屋 ここで見つからないものは、メールでお問い合わせ下さい、在庫は数万冊ありますので全部を載せてはおりません、 店頭にて販売いたしておりますので在庫の無い物もあります、又絶版などで売価が変っている事もあります、ご注文の際にお知らせいたしますので、その旨ご承知おきください。 ◆更新情報◆ 2000/08/24 ホームページ開設! 2008/11/27 美術歴史古典更新 2010/07/28 写真版目録頁更新 2011/12/14 囲碁頁更新 2011/12/15 将棋頁更新 2013/1/21 囲碁頁更新 2013/1/21 将棋頁更新 2014/

  • 移転のお知らせ(2008年2月10日)

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    移転のお知らせ(2008年2月10日)
  • 言ノ葉迷宮

    cu39
    cu39 2006/10/09
    「著作権の消滅した昔の作家の短編小説をノベルゲーム化したものです。」
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